ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3Dはプラチナ殿堂入!
週刊ファミ通の6/7号に、DQMテリーのワンダーランド3Dのクロスレビューが発表されてました。
点数は、10、9、9、8の36点でプラチナ殿堂入を果たした。
内容をまとめると以下の通りで…
- 新作と言っても申し分ない作り。(10点)
- 通信関連も充実して長く遊べる。(10点)
- モンスタースカウト、配合、育成がハマる。(9点)
- 連携、相殺、AIカスタマイズにより戦略性が高くなった。(10点、9点)
- 施設をルーラで手軽に行き来できるなど全体的に遊びやすい。(9点)
- AIが使う特技を自由に設定できるのが便利。(9点)
- DQMジョーカーシリーズからの大きな変化が感じられなかった。(8点)
- 新要素が入り遊びの幅が広がっている。(8点)
- オリジナルとはプレイ感覚がまったく異なるので過去作を遊んだ人も楽しめる。(8点)
平均プレイ時間は、プレイ方法に異なるので不明。
今週のコレを買えでは8点を付けた方以外はオススメしてた。
内容のほうはありきたり。
発売前なので、今週は少しページが多めにテリーのワンダーランド3Dの特集が組まれている。
内容はタイジュの国の施設、ダンジョン、モンスタースカウト、
スキルポイント、配合、モンスターのタマゴの基本的な紹介など基礎的なやつを軽く紹介。
あとは麒麟・川島氏のインタビュー記事でした。