FF13-2『オルトロス＆テュポーン』

オルトロス＆テュポーンの倒し方

・オルトロス＆テュポーンは強さからするとストーリー後半あたりで倒せると思います。

　倒すのはテュポーンだけで、オルトロスは最後にシネマティックアクションを成功させると倒せます。

　倒せばオルトロスはエンハンサー、テュポーンはアタッカーで仲間になります。

・まず初めはオルトロスだけでバトルになる。

　ＨＰを半分ぐらい削るとテュポーンがやって来て、こちらからが本番となる。

オルトロスとテュポーンの行動内容

・オルトロスはテュポーンにフェイスやブレイブを付与させサポートしつつ、

　全体氷属性ダメージのフロストブレスを吐いたり、

　「たこじるしのすみ」でダメージ＋スロウ・ペイン・カーズのバッドステータス効果を付けてくる。

　オルトロスから倒そうとすると、テュポーンがフルケアを使用してしまい倒せる気配がない。

・テュポーンは氷・雷属性は通常耐性で、他は半減耐性。

　さらに有利な効果アップアイコンがいくつも付いているので結構頑丈です。

　アイテムのユニコーンの角を使用しても消せないステータスです。

　たまに使用してくる「はないき」は、

　『全体ダメージ＋全体ダル（行動不能）＋味方の効果アップステータス全消し』効果がある。

　なので、味方のエンハンサーで上げた効果アップアイコンも全部消えてしまいます。

　ある程度ダメージを削ると、ファイアーボールという全体火属性の攻撃をしてくる。

テュポーンの倒し方

・武器は特製アビリティに『チェーンボーナスＬｖ○』の効果が付いた武器が良い。

　テュポーン頑丈すぎるので、ブレイクを狙ってダメージを与える流れ。

　アイテムはテュポーンの「はないき」によるダル効果を解除したいので、万能薬を所持しておくこと。

・攻撃はラッシュアサルトでひたすらテュポーン狙い。

　氷か雷属性のダメージが通りやすいので、一度ライブラスコープなどを使用しておけば

　どちらかの属性で攻撃してくれるようになります。

・味方のＨＰが減ったなら、勇戦の凱歌か青雲の志士で様子を見ながら

　どちらかにチェンジして回復しておきます。

　ポーションを連打してＨＰ回復も有効で、「はないき」や「ファイヤーボール」後などは

　回復の早いポーションに頼った方が良い場合もある。

・テュポーンが「はないき」を使用してきたら、グレートウォールに切り替えます。

　これでダメージを軽減して対策しておく。

　ブラッドダメージを受けるので、たまにブラッドポーションを使用しておく。

・チャンス時は、テュポーンが「やる気」を失くしている時で、

　バッドステータスが全快なので、そこにブレイクが重なればダメージを与えやすい。

　オルトロスはご機嫌を取るだけなので、攻撃の手が休みます。

　ブレイク中はケルベロスでゴリ押し！

・ファイアーボールは攻撃発生の出が早いので、グレートウォール切り替えで対策するのは難しい。

　また短い時間で連続でファイアーボールを使用してくる場合もある。

　ダメージ量も結構あるので、こちらは属性耐性アクセサリーで対策しておきます。

　火の指輪 軽減×２で火耐性が50％。さらに連鎖アビリティにより氷属性ダメージが少し上がります。

　この組み合わせで何とかなるとは思うが、100％ファイアーボールからのダメージを防ぎたいのなら

　火の呪符を装備しておけばダメージは受けなくなる。ただＡＴＢ速度が遅くなる欠点がある。

・あとは地道に攻撃＋回復をして倒すだけです。

　テュポーンを倒せばオルトロスが逃げようとするので、

　落ち着いてシネマティックアクションを成功させれば攻略となる。

　順番：→、×、→　　　←、○、→、○　　　○連打、→、○