アクティブ・タイム・レポートE3 2016出張版の動画


21分35秒から『ATR E3 2016出張版』が開始されてます。

2016年6月16日2時に放送された、FF15アクティブ・タイム・レポートE3 2016出張版の動画です。
開幕のマット・キシモトの内容は、Xbox E3 2016 Breifingのときの話です。
マットのプレイがあまりにも下手だったので、「bad player」と呼ばれるようになった。
それであれは、立体的な戦いがしづらいバージョンだったと言い訳をしている。


■ATRの発表内容
  • FF15最新トレーラーはもうチェックした?
  • プレイアブルデモについて
  • キングステイルFF15ってなんぞ?
  • プレゼンテーションステージに新情報が!
  • FF15ユニバース関連情報
  • 次回予告

オルティシエの映像について

女性の絵画から両手が出てくるシーンは、大きくて新しい街へ行った時に異なる文化を感じたり、
そこで体験できることが新しく入ってるが、その中の一環で明るく楽しい水の都という側面だけでなく、
ちょっとしたミステリー体験ができる要素をあの街では味わえますとお伝えしている。
サブクエスト的なそういったものは、いろいろと用意されてます。


最後の円形の建物に近づいた際に、周りからすごい歓声が上がっていたのは、
ゴンドラが向かっていた先はコロシアムです。
コロシアムで何らかを楽しめるものが用意する予定でいると示唆している。
オルティシエはFF15にある街の中で一番大きい。


FF15最新トレーラーはもうチェックした?

Afrojack(アフロジャック)は有名な人で、世界最高のDJの一人であると間違いなく言える人。
彼はファイナルファンタジーのファンで、FF8やFF10の曲をリミックスさせてほしいとスクエニに申し出て、
独自に16ビット風のミックスなどもしていた。FF13は何回もクリアしたと言ってた。


Afrojackはある時期に日本公演があり、その時に「FF15を遊びたい」とスクエニのスタジオに遊びに来た。
そこでゲームの内容などの話をして、「FF15はこれからどういったことをやっていくんだ」と話をした。
そしてAfrojackは「協力できることはないか」という話をいただいた。
丁度E3の時期で、オフィシャルトレーラーの曲をこれから作るからという流れで決まっていった。


Afrojackは自分のツイッターで、その時の様子の写真を投稿してた。
彼は車を運転しているとモンスターをひこうとしたり、壁に向かって車で体当たりしてた。
FFファンだという割には「GTAではできたのにこれできないの?」と言い、
コアな遊び方をする人だった。PS本体は行く先々にあると言っていた。

スクエニの社内用トレーラーにはエクストリームトレーラーと呼んでいるものがあり、
そのトレーラーでどうやったらFFファンだけじゃなく、例えばFPSが好きな方々の目に止まるPVとは
どんなものかとずっと研究をしてきた。
その時にAfrojackと知り合えたので、お願いしてこういったトレーラーになった。


E3に出展しているプレイアブルデモの中身が気になる…

タイタンの腕の上の方で攻撃できるようになっているので、今回は立体的に戦える状態でデモを展示している。
E3はアメリカのイベントなので日本人はどうやって遊べるんだと意見があるが、
日本でも遊べる機会を考えている。


キングステイルFF15ってなんぞ?

キングステイルFF15は社内で「16ビットゲーム」という名前で呼んでいたもので、
横スクロールのアクションゲームです。
昔、カプコン作のSFC『ファイナルファイト』みたいな感じのゲーム。


もともとアメリカのスクエニで企画していたもので、アメリカにはGameStopという大きい小売がある。
GameStopとタイアップキャンペーンをするということで企画されたゲーム。
他のリージョンでも展開したかったという声も大きかったので、
グローバル・マーケティングメンバーたちで検討していた。


GameStopの予約特典だったが、せっかくなので日本ではセブン-イレブンの予約特典でこのゲームが付く。
PS4とXbox Oneの両方に特典が付いている。


世界観はほぼFF15と同じ内容。
ストーリーは子供を寝かしつけるときに、親が話しかけるようなベッドタイム・ストーリー。
GameStopとのキャンペーンで作ることにしていたので、ちょっとアメリカ的な内容になっている。
レギスがノクティスを寝かしつけるときに話していたベッドタイム・ストーリーの設定。


レギスは30年前に仲間たちと戦いを行っていたことを、いろいろと脚色している設定としてある。
若いころのシドやグラディオラスの父親なども登場する。


システム新情報『ウェイトモード』

■ウェイトモードとは
  • 時間を止めることができる
  • ウェイト中にターゲット変更ができる
  • ウェイト中に仲間コマンドで指示が出せる
  • ウェイト中に魔法の着弾ポイントを指定できる
  • アクションが苦手でもタクティカルにバトル可能!

ゲーム難易度にはイージーがあるが、ウェイトゲージを使う時間などが長くなる。
ウェイトゲージはバトルが1回終わると回復する。


次回予告?

次回の予定は決まっていないが、gamescomでも情報を出す予定はある。
gamescomからストーリー要素の情報も結構出てくる。
夏はイベントが多く開催されるので、どこでATRをやるか分からないので現時点では未定。



FINAL FANTASY XV Live Stage Presentation - E3 Day 2の動画

2016年6月16日3時に放送された、Live Stage Presentation(2日目)の動画です。
昨日、急きょ田畑Dがプレゼンテーションを行うことになり、それの2回目にあたる。


今回もROAD TRIP、ADVENTURE、COMBATの項目に分けて解説してますが、
昨日と話している内容が全く一緒だったので省略。
最後のレガリア タイプFの映像が新発表された情報です。


■プレゼンの発表内容
  • ウェイトモードのおさらい
  • ROAD TRIP
  • ADVENTURE
  • COMBAT
  • タイタンの召喚映像
  • オルティシエの紹介映像
  • レガリア タイプFの映像

オルティシエの紹介映像

オルティシエは、ゲームの終盤中盤に訪れることになる。
物語的にも非常に重要な意味を持つ街です。
この街は水の都なので、街の中ではゴンドラで移動することになる。
旅先には画家もおり、似顔絵を描いたりしてくれる。


街の一角には、女性絵画から敵が出てくるようなミステリアスな場所もある。
このオルティシエの見所は夜。夜のオルティシエは非常に美しいです。
街はモブハントを行う、いろんなモンスターが潜む場所なんかもある。


レガリア タイプFの映像

レガリアのタイプFというカスタムは、ゲームの終盤で手に入れることになる。
手に入れると初めて行ける場所もある。
道路に着陸する際に、失敗すると動画のように仲間から文句を言われる。


FINAL FANTASY XV - E3 Special Mission Playthrough + FFXV UNIVERSEの動画

E3 Special Mission Playthrough + FFXV UNIVERSEは25分からから開始されてます。
主にE3会場でプレイできるタイタン戦を放送してます。


2016年6月16日6時30分に放送された、E3 Special Mission Playthrough + FFXV UNIVERSEで配信された
FFXV UNIVERSE: KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』の動画です。
田畑端氏と野末武志氏が、FF15ユニバースとキングスグレイブFF15について語ってます。


■FF15ユニバースについて
田畑:

2016年3月31日の発表イベントで、複数のコンテンツからなるFF15ユニバースというのを発表しました。
今回FF15ユニバースをやった目的は、FF15を遊ぶときの体験が、最も最高に高まるための
準備をしっかりするということ。


でもちゃんと伝えておきたいことは、それぞれのコンテンツというものは全て独立した作品であり、
FF15に依存しているものでないということです。


決してFF15のゲーム本編からわざわざ収録せずに切り出したものを、独立させている訳でもなく、
また不必要・無秩序なものを無理やりFF15ユニバースの作品にしているものでもなく、
それぞれがユーザーの多角的な体験を高め、
且つ独立したコンテンツの楽しみ方ができることを目的として準備しました。


野末:

キングスグレイブFF15が、FF15ユニバースを一番表現している作品だと思います。
よくFF7アドベントチルドレンと比較されるが全くコンセプトが違い、
アドベントチルドレンの方はFF7の続編という位置付けで、
キングスグレイブFF15は同じFF15ユニバースの中の二つの入口の一つという風に僕はとらえてます。


■キングスグレイブFF15について
田畑:

ゲーム本編はインソムニアという街を旅立った、その国のノクティス王子に焦点を当てた物語です。
一方キングスグレイブFF15の方は、国王レギスと王の剣の組織を率いているニックスに
焦点を当てた物語になってます。


この2つの物語をどちらも知ることで、レギスとノクトのお互いの親子の絆が
いかに深く結ばれているということが分かる仕組みになっています。


野末:

この相対関係は、とても素晴らしいことだと思います。
それは何故かというと、キングスグレイブFF15もFF15もそれぞれ独立して
すごく満足感のある作品になっている。


どちらかを見ないと分からないという作りではなく、
あくまで両方見たら深い体験ができるという作りになってますので、
どちらかを見たりプレイするだけで十分満足できる作品に仕上がってます。


田畑:

キングスグレイブFF15も見るし、FF15も遊ぶという、どちらも楽しむというユーザーの方には
最高の体験を提供できると思います。
その際、体験する順番は関係ないです。どちらが先でも最高の体験が提供できてると考えてます。


Top 15 Questions for FF15(With Director Tabata)の動画


6時間46分から『Top 15 Questions for FF15』が開始されてます。

2016年6月17日8時にTop 15 Questions for FF15(With Director Tabata)が放送されました。
E3のスクエニプレゼンはこれで最後です。

ツイッターなどあらゆる所からかき集めた15個の質問を、田畑Dに答えてもらってます。
途中から予定が変更されて質問数は16個になりました。


Q1:プレイ中に没入感を高めるために、HUD全てを非表示にするオプションはあるのか?

ある。
みんなスクリーンショットを撮りたいだろうし、普通に標準搭載している。

Q2:写真撮影モードやシアターモード、コロシアムモードなどはあるのか?

写真撮影モードはある。プロンプトが撮ってくれることがあるが、自分で撮ることもできる。
おすすめはプロンプトの写真撮影が上手になるまで付き合うことだが、
付き合えないユーザーは自分で撮影してもいい。


シアターモードは製品版には登場しない。
ローディング時間の問題があり、製品版には入れないほうがいいと判断したので辞めた。


オルティシエにあるコロシアムではミニゲームが遊べる。
残念ながら自分が参加するコロシアムではない。モンスター同士が戦うバトルコロシアム仕様。
そして、どのモンスターが勝つのかを予想してBETする内容。


コロシアムを作っておくと、FF15発売後もコロシアムを発展させていければと思うので、
発売後も期待できると思う。

Q3:マニュアルでカメラの距離を変更するオプションはあるのか?

今現在はこの機能は無い。
現在の仕様は動的にカメラの距離が変更されるので、オフセットでカメラを切り替えれる
機能は搭載していない。


カメラのチューニングは時間のゆるす限り行うが、どうしてもユーザーがマニュアルで
距離を変更した方がいい判断をした場合は、オフセット切り替え仕様の準備はしている。

Q4:FF15はアクションベースのバトルだが、バトル中、特にボス戦の際に、
戦略は関係してくるのか?またレベルアップにより簡単になりすぎないか?

レベルアップをさせれば、当然一発で倒してしまうシチュエーションは出てくるよね。
RPGの良さはプレイヤーが時間をかけてレベルアップを行い、ボスに圧勝するのも
一つの楽しみ方だと思うから、それ自体は悪いことではないと思っている。


でもレベルが敵の強さに及ばない、もしくは同等のレベルのときは、
FF15はアクションバトルなので、テクニックで補って倒すというのも楽しめるようになっている。


さらにレベルを上げたくないという人のために、レベルキャップ効果のアイテムが存在する。
低レベル攻略をしたいプレイヤー向けのアイテム。
マットの要望ではノクトたちのレベルを上げすぎると、終盤の敵が弱くなってつまらなくなるので、
敵のレベルも上がるようにして欲しいと話すが、田畑Dは「そういう楽しみ方が残るようにしておく」と発言。

Q5:UIはエピソードダスカの仕様が良かった。
LB/L1で防御できる方がやりやすいし、手動ロックオンはRB/R1の方がよかった。
任意でUIレイアウト変更、ボタンコンフィグができるようにして欲しい。

UIのデザインはもう1回リニューアルされる。機能も向上するように修正をかけている最中。
現在は、UIとNPCが他の開発進行と比較して遅れている状況。
まだ仮のデータが入ってたりするので、これから製品版のクオリティにしていくのが残っている。


ボタンコンフィグは、通常レイアウト、ダスカ版レイアウトで切り替えれるようになる。
もしかしたら、もう1個新しいレイアウトが入るかもしれない。

Q6:E3トレーラーのラストシーンは、ストーリーでいえばどの辺りなのか?
ノクト達は王の剣の服を着ているように見えるが・・・

あのトレーラーは終盤の方。旅を終えてインソムニアに4人が返ってきたシーンです。
王の剣の親衛隊が来ていた服装というのも、その通り。

Q7:東京・新宿を模したエリアは探検できる街として存在するか?

新宿は街としてFF15には出てこない。バトルロケーションとして登場します。
プラチナデモなどに見られる東京都庁を模したエリアがあるが、
あそこだけでなくもっと広い範囲でバトルすることになる。
それはキングスグレイブFF15を見たり、ストーリーを知れば理解できるようになります。

Q8:プレイ時間はどのぐらいを想定しているのか?
またメインストーリーだけでなく、サブクエストなどの寄り道要素は豊富なのか?

何度も答えているが、ストーリー進行だけで40~50時間ぐらいになる。
最低でも40時間は遊べます。


それで今作もやり込み要素はかなり用意している。
それらを全部遊んでいくと、やり込み要素だけでおそらく100時間以上遊べます。
トータルだと200時間以上は遊べると思う。

Q9:フレームレートの安定や、アンチエリアシングの改善はあるのか?
画質を維持しつつフレームレートの低下を防ぐために、どんな最適化が行われているのか?

製品版がどうなるのかは、まだ答えが出ていない。
それは時間のゆるす限りギリギリまで最適化していく。


今回のE3のデモのスペックなら答えられる。PS4とXbox Oneで少しだけ違いがある。
Xbox Oneは動的解像度で800~900Pで変動する。フレームレートはほぼ30fpsで維持できている。
プラチナデモよりは改善はされている状況だが、仲間に指示を出すとエフェクトが
たくさん表示されるので、GPUに負担がかかり26・27fpsに下がることがある。


PS4の場合は900~1080Pで変動する動的解像度。フレームレートは常時30fpsで維持できている。
同じようにGPUの負担で落ちることはあるけれども、その時は解像度が落ちている。


アンチエリアシング(ジャギー補正)は、時間軸に対してかけている。
数フレームに1回かけている状況。
GPUに負担がかかるので、常時アンチエリアシングをかけている分けではない。

Q10:ダッシュ移動のスピードやスタミナ切れは、レベルアップにより向上するのか?

スタミナはダッシュをすると消費するもの。通常移動では減らない。
スタミナは食事効果により上げることができます。
これは体験版の仕様だが、製品版でも同じ仕様になります。


現在の仕様ではスタミナゲージが常時画面上に表示されているが、
オプションでスタミナゲージを表示/非表示できる。

Q11:スタンド・バイ・ミーがFF15のテーマソングになったが、Somnusはどうなったのか?
そしてFFヴェルサス13のような悲劇的な要素に期待できるのか?

スタンド・バイ・ミーの曲が公式テーマではあるが、Somnusも存在していて大切な曲として扱っている。


FF15はFFヴェルサス13のようなシリアスな物語の要素もあるし、悲劇的な部分もある。
あくまで最新作のナンバリング作品なので、広い層に楽しんでもらえるようにはしているけれども、
その中に悲劇的な要素というものも入れている。明るく楽しい状況が続く分けではない。

Q12:召喚獣の数はいくつ?召喚獣はどんな風にストーリーに関わるのか?
また召喚獣は特定の国を守護している存在なのか?

召喚獣の数はすごくたくさんいる分けではない。FF15の召喚獣は少数精鋭です。
少ないと感じる方もいるとは思うが、1体1体すごく印象深い召喚獣であるということを大事にしてる。


ストーリーで召喚獣との関り合いは、物語で召喚獣たちの力を借りないといけなくなる。
ノクトたちが行く先々で登場するように出会っていきます。
カーバンクルのようなストーリーに関係無いのもいる。


召喚獣は特定の国を守護する存在ではなく、星を守護する存在。

Q13:エピソード・ダスカで召喚獣を呼べるのはピンチの時のみだったが、
製品版でもそうなるのか?それとも召喚獣をセッティングできるのか?

召喚獣を呼べる条件は一つではない。
ノクトがピンチの時に呼べる召喚獣もいる。仲間がピンチの時に呼べる召喚獣もいる。
またどちらも異なり、違う条件でやって来る召喚獣もいる。


召喚獣ごとにパーソナリティの設定があり、パーソナリティに沿った条件になっているはず。
リヴァイアサンは周囲に水が無いと召喚できない。
ラムウは洞窟内でも召喚することができるが、杖だけ飛ばして攻撃するといったカットシーンの変化もある。

Q14:エアーステップソードやエンジンソード、
あるいはFFヴェルサス13にあった武器は登場するのか?

エアーステップソードはおそらくもう入っている。
エンジンソードは製品版に登場する。特別な効果を持っている。

Q15:DLCは予定されているのか?
追加ストーリーや追加コスチュームについて知りたい

DLCの計画はほぼ固める段階にきた。今DLCを教える状況ではないが、
コンセプトはFF15を買ってくれた人が、買って良かったと思え、長く楽しんでもらえるようにすること。
その中には当然、追加ストーリーやコスチュームも入っているし、そうではない物もある。


E3で発表されたPS VR対応ゲーム『FF15 VR EXPERIENCE』は、
DLCとしてVR用コンテンツとして出したいと思っている。

Q16:バトル時の仲間の挙動は変更できるのか?

仲間の挙動は、装備している武器、取得しているアビリティで変化する。
武器の装備により変わるのは、仲間の行動のアクションが大きく変わる。


取得しているアビリティによって変わるのは、仲間のAI的な部分が多少変化する。
L1のアビリティを使うと左下のUIが切り替わる。


そして方向キーを押すことで、指定した仲間にアビリティを発動させることができる。
これはクールタイム制で1回使うとしばらく使えなくなるが、しばらくするとまた使えるようになるもの。
また仲間がオートで使うアビリティもあるので、オートで使うような行動ロジックに変化する。


魔法はノクティスだけでなく、アイテム化された魔法は仲間も使うことができる。
仲間のサブウェポンにセッティングすれば仲間も使ってくれる仕様。



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