ヴァンテージについて

商人から地図を購入してヴァンテージポイントを見つける

ヴァンテージはホログラムデータポイントのようなもので、
その土地の過去の風景とオーディオメッセージが収録されたデータがフィールドに置いてある。
ヴァンテージに近づいてフォーカスを起動させると、そのヴァンテージにアクセスして見ることができる。
フィールドに全部で12個のヴァンテージがあります。


基本的には、見渡しの良い岩壁の高台にあります。
登れそうな所を探し、ロッククライミングをしてヴァンテージが置いてある所へ向かう。
ヴァンテージの側には『物資の小箱』が置いてあるので、
フォーカスを起動すればヴァンテージがどの辺りにあるのか、物資の小箱の位置で大体把握できる。



商人が特殊アイテム『地図:ヴァンテージ』を販売しており、
地図:ヴァンテージを購入すると、どの辺りにヴァンテージがあるのか
マップ上に白色サークルで表示される。


特殊アイテムを販売していない商人もいるが、
序盤なら『狩場:ノラ』にいる商人あたりから購入できます。


初めてヴァンテージを見つけるとトロフィー『ヴァンテージを初めて発見』を獲得し、
12個発見するとトロフィー『ヴァンテージすべて発見』を獲得する。

これまでにどれを発見したのかを知るには、 メニュー → ノート → 収集アイテムの項目から見れます。



ヴァンテージの場所


ヴァンテージ
(セット1)
詳細
空軍士官学校

母のゆりかごから東にあるセット1-1のヴァンテージです。
安息の大門の近くにあるたき火から、川を渡って南にある小高い山を登るとある。
見渡しの良い所に落ちていて、岩場は取っ手が付いている所を登ること。

コロラドスプリング

悪魔の渇きから東にあるセット1-2のヴァンテージです。
ヴァンテージは、廃墟と化した建物の3階ぐらいの高さにあります。
崩れた所にジャンプして掴める取っ手があるので、どんどん上へ登って行ける。

冒険家博物館

山賊の野営地-悪魔の渇きから北にあるセット1-3のヴァンテージです。
山賊の野営地側から道なりに通路を進んで行くと、少し大きめの岩がある。
岩の上にヴァンテージがあり、取っ手にジャンプして登れます。

ブライダルベールの滝

穢れ地帯(Lv15:逆さ山から南側の廃れた村)から西にある
セット1-4のヴァンテージです。崖の所にあり、よく見ると地上からでも
ヴァンテージがある位置が見える。岩場に取っ手が付いている所から登れます。

ヴァンテージ
(セット2)
詳細
イーグルキャニオン

メリディアンから北にあるセット2-1のヴァンテージです。
ヴァンテージは岩の高台にある。南の通路側から岩壁を見ると登れそうな
取っ手が付いているのでロッククライミングで頂上まで登って行けます。

モニュメント・バレー

太陽の監獄から西にあるセット2-2のヴァンテージです。
太陽の監獄寄りの岩壁を見ると登れる取っ手が付いています。
ロッククライミングをして中腹まで登り、ロープウェイにぶら下がって
下層にある岩の高台へ飛び降りるとヴァンテージがあります。

ブライスオービタル

落陽の砦から西にあるセット2-3のヴァンテージです。
ヴァンテージは落陽の砦を見下ろせる岩場の高台にある。
たき火から南西に進み、岩場を強引にジャンプしながら登って行ける。
ヴァンテージが置いてある所にはスクラッパーが2体います。

パウエル湖

輝きの市場から北にあるセット2-4のヴァンテージです。
岩場の高台にあるが、北側の高台から行けそうにないので、
湖側にあるたき火の所からロッククライミングで上層へ登れます。
そしてロープの足場を渡り、渡り切った所の岩場の頂上にヴァンテージがある。

ヴァンテージ
(セット3)
詳細
ファロ・
 オートソリューション

創造主の落日から南にあるセット3-1のヴァンテージです。
たき火がある所からヴァンテージがある所まで道なりに通路を進んで行くと、
突き当りに大きめの岩にたどり着く。その岩に取っ手が付いているので、
ロッククライミングをして頂上まで登ればヴァンテージがあります。

キングス・ピーク

ガイア・プライムから西にあるセット3-2のヴァンテージです。
川が流れている所の取っ手から上層へ登り、少し進んで左側の岩壁から
登ることができる取っ手が付いていて、ロッククライミングで登って行ける。
岩壁の頂上にヴァンテージが置いてある。

スターリング
 マルキート劇場

穢れ地帯(Lv18:機械炉SIGMAから東側)にあるセット3-3のヴァンテージです。
滑らかな傾斜地帯で、たき火の近くの地面に置いてある。

デンバースタジアム

悪魔の悲しみから西にあるセット3-4のヴァンテージです。
廃墟のビルの一番高い建物にあり、ビル内の1階にジャンプして掴める
取っ手があるので、どんどん上へ登って行ける。



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