公開されているウェア
初回特典のウェア以外だと、そこそこウェアが公開されています。
FF13とFF13-2のセーブデータがあると、両作品のライトニングの衣装が入手できるそうです。
ウェア | 内容 |
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黒魔道士 | 攻撃魔法に特化した衣装。 黒魔道士のとんがり帽子は無いけど、新アビリティ『サンダラ+エアロラ』の合成魔法を使える。 |
ミコッテの服 | FF14にいる種族『ミコッテ』の衣装。リムサ・ロミンサの紋章盾と制式剣も登場する。 素早い動きで翻弄できそう。 |
ユウナの服 | FF10/10-2HDのコラボ衣装。 正式名称は分からないが、FF10でユウナが来ていた巫女ぽい服装。 |
ノクターン ミスティウィザード ストライダー クレセントムーン 麗しのバトラー |
これらは2013年6月11日〜13日に開催されたE3で、 スクエニのWeb番組が配信された際にお披露目した衣装。 とくにミスティウィザードなどは勝利ポーズがセクシーだったようです。 |
今週のライトニングリターンズの情報
今週の情報でまたライトニングリターンズの内容が深まった。
ノウス=パルトゥスでは、どうやら歳を取らないようですね。
先に公開されたサッズやドッジ少年・ひなチョコボがそのままの年齢だった謎が解けた。
でもホープきゅんだけは少年の姿なんだよなw
ドッジ少年は世界の崩壊が始まってから眠り続けているのだという。
ドッジの魂は別の場所にあり、ライトニングはルミナの仕業だと疑っている。
モーグリの里ではFF13-2に登場したモーグリもいるようです。
セラが死んだのでライトニングに合わす顔がないようだ。
GPアビリティでは、本作もライトニングの必殺技である『シーンドライブ』が用意されてます。
GPを消費するのでやっぱ強敵相手に使うことになりそうですが、
使用条件に見合うだけの威力を誇っているのだとか。
他には『クロノスタシス』で時を止めることもできるようで、こちらもGPアビリティの一つ。
フィールドで使用するGPアビリティだと思われる。
しばらくの間、時間が進まなくなるのでクエスト攻略において重宝しそうです。
ディレクター・鳥山求氏へのインタビュー
- ジョブウェア
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ウェアの中には『ジョブウェア』と呼ばれるものがある。
例えば黒魔道士や白魔道士など、ファイナルファンタジーシリーズでお馴染みのジョブ。
ジョブの能力が分かりやすく設定されている。
シーフ(盗賊)をテーマにしたジョブウェアがある。
FF6の主人公のロックの衣装をモチーフにアレンジしたやつで『ハートスティーラー』という。
他にもFFシリーズのジョブをイメージしたウェアが登場します。
ある要素でもシリーズのファンサービス的なお楽しみも入れている。 - サッズ
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サッズはビジュアルをあえて変えずアフロのまま登場する。
ノエルやスノウと同様に悩みを抱えており、息子のドッジのことを気に病んでいる。
元気なマシンガントークや明るい笑い声を封印するほど心を閉ざしているので、
ある意味、一番ギャップのあるキャラかもしれない。 - チョコリーナ
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ノウス=パルトゥスでは、人間も動物も歳を取りません。
ひなチョコボも雛のまま登場する。
ひなチョコボのもう一つの姿である、年齢不詳のチョコリーナは今回も縦横なキャラクターとして活躍する。
チョコリーナは『祈りのキャンパス』という小さなクエストの掲示板の管理役。
ライトニングとは結構な回数を話すことになり、ライトニングの成長にとても大切な役回りを担っている。 - 大陸ごとのテーマ
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大陸ごとのテーマは、ルクセリオでは捜査、デッド・デューンでは探索、
ユスナーンでは潜入、ウィルダネスでは発見がテーマになっている。
オーソドックスなオープンワールドの大陸で、点在する集落を見つけながらチョコボと共に旅を体験できる。
自然が豊かな大陸では、栽培や採集をすることもできる。 - モーグリの里
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ウィルダネスに広がる森には、モーグリの一族が暮らすモーグリの里がある。
モーグリには一人一人名前がついていて、世界の終りにもかかわらずのんびり暮らしている。
モーグリの声優は諸星すみれ氏だが、それだと他のモーグリと区別がつかなくなるので
同じ世代の小学生の声優さんを集めて賑やかに演じてもらっている。 - ヴァルハラの天使というチョコボ
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ウィルダネスのクエストでは、ヴァルハラの天使と呼ばれる純白のチョコボの謎に関わるメインストーリーがある。
ライトニングが世話をして絆が深まる物語を描いた内容。
ギサールの野菜などを与えて回復の過程にはいくつか段階があり、ジャンプ力や能力が強化されていく。
そしてライトニングの旅のパートナーになる。