バトルシステム

シンボルエンカウント


 真・女神転生4のバトルシステムは、戦闘前はフィールドにいる悪魔と接触することで

バトルになる『シンボルエンカウント』システムを採用している。


 悪魔と接触する前は、近づいて攻撃アクションを決めることで先制攻撃を仕掛けれる。

ペルソナ3・4にも似たようなシステムがあったけど、あんな感じです。

バトル中は普通に戦って倒すか、悪魔と会話をすることができます。



プレスターンバトル


 真・女神転生4でも真・女神転生3にあったプレスターンバトルが採用されている。

プレスターンバトルとは、攻撃行動により攻撃できる回数が変化するシステムです。

バトル中の画面右上のアイコンを見ると行動回数を確認することができる。

プレスターンバトルにはルールがあり、真・女神転生3を例にすると以下のような感じです。


  • 1つ消費:通常攻撃がヒット
  • 2つ消費:攻撃ミス、攻撃が無効だった場合
  • 半分消費:ウィークポイント(弱点ヒット)、クリティカルヒット
  • 全て消費:反射や吸収攻撃

 プレスターンバトルは、敵の弱点を突いた攻撃をするのが攻略のポイントになる。

それにより、いつもより行動回数が多く動けます。

弱点攻撃の仕掛け合い、敵の攻撃属性に対する反射・吸収・無効化の悪魔を配置することにより

戦いの駆け引きが大きく変わるので、攻撃を予想して対策するのが面白いシステムです。



新システム『軍勢』『ニヤリ』

 軍勢は、まれに悪魔たちは徒党を組んで群で現れることがある。

軍勢にはいつもの弱点攻撃が通じない。

怒涛の攻撃を受けることになる前に、弱点を見つけて一気に突き崩したい。




 ニヤリは、行動回数を増やせたキャラクターは『ニヤリ』と笑うことがある。

敵・味方どちらも発生するもので、発生すると一時的に強化されるだけでなく弱点が効きにくくなる。

他にはクリティカルヒットが出やすい。条件は難しいが味方全員をニヤリにするとHP・MPが50%回復する。

ニヤリが発生すると敵・味方を含め、イラストが黄色く点滅します。



悪魔との会話、成長・スキル、悪魔合体

悪魔との会話・交渉

 女神転生シリーズと言えば、お馴染みの悪魔との会話や交渉システムがある。

悪魔と会話して仲間(仲魔)に加えれます。

基本的にはボスと会話しても仲間に加わることは無いが、

自分のレベルより低い悪魔と交渉すると成功しやすくなる。


 幼稚な喋り方や狡猾な悪魔など年齢や口調は様々おり、

質問してきたり、命乞いをしてきたり、物やお金を要求してくる悪魔もいる。

最終的には仲間に加わるか、アイテムを貰えるか、仲間拒否される。



悪魔の成長、スキル取得・継承

 悪魔を仲間にしてバトルをこなしレベルが上がると、

人間キャラのようにパラメーター(力、技、魔、速、運)が上がる。


  • 力:直接攻撃や物理系の威力に影響する
  • 技:技の威力・命中率、体力に影響?
  • 魔:最大MP、攻撃魔法や回復魔法の効果に影響する
  • 速:バトルでの行動順、回避率、逃走の成功率に影響する
  • 運:先制攻撃率、逃走成功率、バッドステータス回避率などに影響する

 悪魔もレベルが上がるとパラメーターが上昇する他に、新たにスキルを獲得することがある。

また成長することで進化を遂げる悪魔もいます。

ある条件を満たすと悪魔が自分の覚えているスキルを主人公へ継承する『ウィスパーイベント』という

新しいシステムが発生することがあるようだ。



悪魔合体


 仲間にした悪魔は、邪教の館で悪魔同士を合体させて別の悪魔を生み出す『悪魔合体』ができる。

素材となった悪魔は消えて、新たに誕生する悪魔へスキルを継承させることができるシステムで

自分が必要としている悪魔を作るのが目的になる。


 邪教の館ではミドーのチュートリアルを受けることもでき、

手持ちの悪魔からオススメ合体を選んでくれる機能もある。


 女神転生シリーズは、合体の法則が少し分かりづらい部分があるが

真・女神転生4では『検索合体』という掛け合わせて作る法則を知らなくても

検索してお目当ての悪魔を作れるシステムが備わってます。

メニューから使いたい悪魔や除外する悪魔、オススメ10選などサーチできるのが特徴です。


 他には特定の悪魔同士を組み合わせることで、

通常よりもワンランク上の悪魔を作り出せる『特殊合体』もあります。

バトル中の会話、悪魔合体を繰り返すと特殊合体できる悪魔が解禁される。

条件が整えば合体制限が解除されて作れるようになる。



悪魔全書

 プレイヤーが仲間に加えた悪魔は、『悪魔全書』というやつに登録しておくことができる。

一度登録した悪魔はマッカを支払う事で、再度パーティーに加えることができるシステムです。

初期の悪魔と登録したり、ある程度育てた悪魔を登録させたりできる。


 基本的にはレベルやクラスが高い悪魔を登録すると、呼び出す際に多くのマッカが必要になるので

あくまで合体用の素材として考えると、弱い状態の頃の悪魔を登録するという手もある。

それだと必要マッカが少なくて済むので、悪魔全書に関しては用途次第で各自登録することになる。



その他

装備チェンジ


 主人公は装備する防具により外見が変化します。

防具は敵の攻撃から身を守るだけでなく、敵の攻撃に対しても得意・苦手な相性を持つ。

戦略を考えて変えてみたり、外見重視で変えてみたりと色々着飾れる。



難易度選択、セーブ・ロード

 真・女神転生4ではバトル難易度が選択可能になってます。

バトルで一定回数全滅すると、難易度を下げるかどうかの選択になり選べるようになる。

全滅するとあの世へ行き、カロンに三途の川の渡し船賃を払って全滅前からやり直せます。

また、ダンジョンではいつでもセーブとロードが可能になっている。



チャレンジクエスト

 100種類以上のサイドストーリーが楽しめる『チャレンジクエスト』というのがある。

依頼を受けるのは多種多様で、国の人々や、悪魔からも依頼されることがある。

主に悪魔討伐やアイテム集めなどを行い、クエストを攻略すると報酬が貰える流れになっている。



すれちがい通信(DDS)

 真・女神転生4では、ニンテンドー3DSのすれちがい通信機能を利用して

他のプレイヤーと交流を図ることができる。DDS(デジタルデビルサービス)という。


 自分の主人公のコーディネートした服装と育てた悪魔を

名刺のようにカードにしてアピールできるシステムで、

DDSにより悪魔が成長したり、他のプレイヤーの悪魔と無差別合体をして帰って来る要素もある。

他にはすれちがいの回数に応じ成長したり、希少なお土産を持ちかえって来ることもある。



ウィスパーイベント


 悪魔が成長すると、自分で覚えているスキルをあなたに伝授してくれるイベント。

あなたは様々な悪魔にスキルを伝授してもらい一人前のサムライに成長していく。

このイベントは、たぶん悪魔のレベルが上がり一定値に達した際に発生する会話のことだと思う。



真・女神転生4の小ネタ

・真・女神転生4ではバトル中でも悪魔合体ができるようになった。

 ボス戦などでMPが尽きた場合などは、バトル中に悪魔合体をして新しい悪魔を生み出し

 HP・MP満タンで戦える便利さがある。

 仲間ストック数がいっぱいで、レア悪魔を仲間にしたい場合もバトル中合体してストック数を空けれる。


・今作もバトル中は『オートバトル機能』がある。

 たぶんボタン一つで全員が物理攻撃のみ機能かも。敵に物理反射属性持ちがいると死ねます。


・真・女神転生4では主人公が死んでも、仲魔たちが生き残っていればゲームオーバーにはならない。

 即死系のハマやムド系を受けて主人公が死んでも、即ゲームオーバーにはならない安心仕様。


・悪魔全書は悪魔データを閲覧できる。お金(マッカ)と引き換えに仲魔を召喚することもできる。

 育てた悪魔を登録しておけば強い状態の悪魔を召喚できる(マッカ支払い額を大きくなる)。

 仲魔になる悪魔は400種類以上。


・真・女神転生4では悪魔を仲間に誘う際にアイテムを要求されて、渡したのにフラれて失敗しても

 次に同じ悪魔と出会ってもアイテムを貰ったことを覚えている。

 たぶん仲間枠がいっぱいで誘えなかった場合も覚えていると思う。


・主人公には接近武器と銃を装備できる。

 接近武器はフィールドで敵を攻撃して先制攻撃の判定があり

 剣、槍、棍などがある。どれも攻撃アクションが異なる。


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