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海外版のメタルギア ライジング リベンジェンスの特典がスゲーw
海外の方だとMetal Gear Rising: Revengeance Limited Edition Unboxingというやつが発売されているようだ。
それについている特典だと思われるが、いくつか投稿されている動画を観察すると
雷電が装備している高周波ブレードのミニチュアにマジ電流ぽいやつを流して、
綺麗なプラズマを見ることができるようだ。
アンティークとして飾ると綺麗だなと思ったけど、感電の恐れがないのかどうか心配だなw
フィギュアよりあっちの方が良かったな〜
海外が見るメタルギアライジングの評価
海外では2月19日よりメタルギア ライジング リベンジェンスのソフトが発売したようです。
日本のゲームなのに海外が先に発売するのってなんだかな…と思うばかりですが
ぶっちゃけ日本でゲーム売るより海外の方が売れるし、時間差が合うように早めに降ろしたのかな…
つーか、海外ではすでに一週間前からストーリー攻略されてたけどねw
んで、海外レビュー評価は以下の通りで、100点満点中の数字です。
・http://gs.inside-games.jp/news/389/38972.html
- GameTrailer: 92
- Destructoid: 90
- Eurogamer: 90
- Polygon: 90
- GameSpot: 85
- IGN: 85
- EGM: 80
- GiantBomb: 80
- GameInformer: 78
- CVG: 75
- Official Xbox Magazine: 75
- VideoGamer: 70
- EDGE Magazine: 70
- Official Xbox Magazine UK: 70
- PlayStation Official Magazine UK: 70
- Telepraph: 60
メタスコアでは21レビューで82点のようだ。
そもそもどこまでプレイしたうえでのレビューなのか分からないが、
ボリュームは短い方なので一応全部攻略したのかもしれない。
日本のゲーム雑誌ほど評価ほど高くはないけど、カメラ視点がうんたらかんたららしい。
4Kテレビと3Dテレビについてのあーだこーだ
少し前から話題の4Kテレビがどんなものなのか興味があるけど、
大阪のソニーストアではメタルギア ライジング リベンジェンスを4Kの120型ディスプレイで
体験できるイベントを開催していたようです。
・こちら⇒http://store.sony.jp/Store/Info/Osaka/2013sp_game/index.html
そもそも4Kテレビって何なの?といえば、
一言でいうと画素数がさらに細かくなったディスプレイのことです。
フルハイビジョンの4倍の画素数となるので、よりリアルな映像を楽しむことができる。
WEBサイトでも4Kテレビについて特集とか見れるけど、ぶっちゃけ4Kの画像を見せられても
こちら側で見ているディスプレイが4kに対応していないので、凄いのかどうか分かりません……
つーか、値段はいくらするのだろう?と調べてみると、
3840×2160サイズで170万円、60V型のやつで260万円ぐらいです。
いや〜、まだまだ4Kテレビは世の中に流出したばっかなので当然高いですね…
電化製品というやつは年を追うごとに、メーカー同士の価格競争により徐々に値段が下がってきますが
競争社会により売れた無くなったやつが3Dテレビw
家電の店員に話を聞いてみたけど初めのうちは注目されたが、
最近じゃ買う人どころか見ようとする人もいなくなったようで、テレビコーナーはガラガラだった。
私的では、そもそも真っ直ぐからディスプレイを見ないと3Dにならならいのが欠点だと思ったわ。
凄いと感じるのはやっぱ一瞬の出来事だったりするものなんだな…
ゲーム的には3Dテレビと相性が良さそうに思えたけど、
時代の流れに合わないとやっぱ微妙で終わってしまうものか。
つか、テレビの未来は4Kディスプレイで3Dテレビを楽しめます!とかなりそうだなw
ヘッドマウントディスプレイで3Dゲームとか楽しそうに思えたけど、
そもそも3Dテレビに対応したゲームがほとんど売られてないのでやっぱ微妙ぽいかもね…
それより4Kテレビでメタルギア ライジングを見てみたかったな。家遠いし無理だわ。