サイコブレイク2 - The Gruesome, Giggling Guardian

サイコブレイク2のベータ版。The Gruesome, Giggling Guardianの動画です。
タイトルの意味は、身の毛がよだつ気持ち悪さで笑っているガーディアンです。
チャプター2では『ガーディアン』と呼ばれる新たなクリーチャーが登場する。
複数のクリーチャーが合体したかのように、いくつもの頭部を持っている。


首が吊るされた気味の悪い場所で、壁に描かれた目玉デザインと写真機をセバスチャンが調べると、
ステファノ・ヴァレンティーニが出現していることから、
あの目玉デザインはステファノのものだと推測されます。
おそらくは上空に浮いてる巨大な目玉も、彼に何か関係しているのだろう。



ステファノが撮影したセバスチャンの驚く顔写真を見ると、
ラウラによく似た女性が窓越しに反射して映っている。
その後、声高らかに笑いながらガーディアンにセバスチャンが追われる訳だが、
この頃はまだ武器を所持していないためか、逃げるしか手段が無いのだと思われる。


巨大な回転ノコギリで切り刻まれる恐怖を追われながら、屋根裏のダクトへ逃げ込み、
ようやく事が終わったかと思いきや、ダクト越しに攻撃してきたり、
壁を突き破ってきたりと、前作のラウラのような凶悪さを感じられるクリーチャーだ。
ステファノは突き刺すようにナイフを投げ渡したのか、殺すつもりでナイフを投げたのかどちらだろ…



サイコブレイク2 - 憤った高潔な神父

セオドアに関する『憤った高潔な神父』の動画です。
いくつかのトレーラーでセオドアは確認できたが、謎の神父風の男という印象しかない。
しかし彼はどうやら神父のようで、リリーを使って創造の神になろうと企んでいるようだ。


信者(協力者)になれば永遠の救い・真の自由を授け、
従わなければセオドアは戒めの神へとなり、導きの炎で清められるのだとか。
セオドアには心を見通す能力があり、隠し事や秘密の弱みに攻撃してくる人物。
そんな感じで信者をこれまでに獲得してきたのだろう。


以前セオドアもクリーチャーを飼っていると公表されていたが、
あの火炎放射器を持ったキャラクターはクリーチャーではなく、
信者『ハービンジャー』です。セオドアに服従した普通の人。



サイコブレイク2 - ローンチトレーラー

海外版のサイコブレイク2の発売日に合わせて、
レッドバンドのローンチトレーラーが公開されました。
これまで紹介されたキャラクターやクリーチャーなどが短くまとめられている動画です。


ユニオンにはロストがあふれ、メビウスのエージェントたちはセバスチャンよりも先に入り、
リリーの捜索を行っている。どこかにいる彼らと合流することになるが、
ステファノやセオドアといった殺人鬼もいる世界観。
メビウスのエージェントたちは、彼らから狩られてしまった者もいる。


リリーを見つけないとユニオンから出れないようで、
セバスチャンは娘のリリーを救出すべく、未だメビウスの元にいるキッドマンの指示に従い、
メビウスに監視されながら探索していくことになる。



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