ゲーム攻略マンのサイコブレイクの攻略日記

作家・貴志祐介氏と三上真司氏の対談


 メタルギアの小島秀夫氏との対談に続き、2014年10月6日に発売された雑誌『ダ・ヴィンチ』で、
『悪の教典』などの作家・貴志祐介氏と三上真司氏がスペシャル対談を行っているそうです。
悪の教典って何だか女神転生ぽい雰囲気を感じるなw


 私は初めて聞いた雑誌名だが、見た感じだとニュース系の雑誌みたいなやつだな。
この手の読者はゲームを購入するのか疑問だが、
なんつーか、ホラーゲーム=三上真司という位置づけを確立させたいんだろうな〜
映画みたいにホラーゲームの巨匠ってのはあんま聞かないし、定着させやすいかもね。



 日本では過去にバイオハザードをプレイしたことのある層が、
サイコブレイクを遊ぶかどうかが日本での売り上げのカギになりそうか。
海外での売り上げに効果に乗じて、日本は「このゲーム買いじゃね」という戦法か?!
ジワ売れしているgta5も確かそんな感じの印象を受けたけど、果たして伸るか反るかだな。


 ネットとか普及してなかった当時はテレビの宣伝効果が高かったな。
まあゲーム黄金期にいたユーザーが、サイコブレイクの存在に気付けるかどうかもポイントだろうか…



ダ・ヴィンチ2014年11月号
http://ddnavi.com/dav-contents/209690/

 ちなみにスペシャル対談が掲載されているダ・ヴィンチの表紙は、大泉洋氏のやつ。
今月号は「大人になるためのムーミン」を特集しているのだとか。
ダ・ヴィンチを読めば、あたなも今日からムーミンになれるかもよ (^q^)
レイトン先生の続編もないし、大泉氏は水曜日にまたどっかのジャングルへ行って欲しいところだw



Fight for Life動画



 新しい動画投稿されたぞ〜
前回のEvery Last Bullet動画のようなハウツー系で、今回は生きるための戦い方を解説している。
精神病院はクリムゾン市にある。


 まず敵の攻撃パターンを学ぶことが重要だと話している。
画面が青白く移動している時のルヴィクには弾が当たらないような気がしたが、
ルヴィクが血を使ってクリーチャーを召喚してくる際に、
ダンス中だと攻撃がヒットするようです。召喚を未然に防げるということなのかもしれない。


 髪の長いクモ系クリーチャーのラウラも、ルヴィクのようなテレポート回避を行うが
ゲームでは進行の過程で何度か戦う敵なので序盤辺りでは殺せないと判明している。
逃げたり、特定のオブジェクトを使用して一時的にしのぐバトルになる。
ボス系は何がしらの弱点とパターンがあるようです。



 地面を這いつくばる芋虫形の敵は、ボスが戦いの合間に量産するらしく
一定数倒すと弾丸を入手するのだとか。
アガニクロスボウの特殊なボルトは、動画で見るように複数の敵を巻き込んでダメージを与えて
あんな感じで弾丸を節約できる。ゲーム難易度は初めから選べるのはカジュアルとサバイバル。


 今回も新しいクリーチャーの姿がちらほらと見られるな (´・ω・`)
頭が二つあるホーンテッドってヘッドショット2回決めなきゃ死なないのかな。
そもそもステルスキルが通用するのだろうか…
キーパーはボスクラスに見えたが、案外普通に銃を撃って倒せる敵なのかもね。


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