サイコブレイクのトレーラー、プレイ映像
- トレーラー
-
公式サイトで公開されている実写版の動画です。監督はカイル・クーパー。
そういえば、バイオハザード1の頃も実写を交えた映像だったな。
CGより金かかってそうな印象を受けるけど、実写で見せるメリットって何なんだろう…
よりゲームに没入しやすくするための映像だろうか。
サイコブレイクには、なんだか有刺鉄線が多く登場している理由が気になりますね。
それを脳に絡めたりしてるのは、脳が締め付けられる恐怖を体験できるという意味なのかもしれない。
後半に登場するラウラは、どう見ても映画『貞子』を意識したものだろう (´д`)
蜘蛛貞子のほうがシックリきそうだw
海外では何故かキーパーが人気のご様子で、キーパーのコスプレイヤーが多いかな。
名前が分からないようでBoxheadやBoxmanと呼ばれてたりする。
あの金庫の中には、何が入っているのか気になるところだ。
海外サイトで配信されているトレーラー。
ギロチンの処刑台に連れて行かれているのはオダ君じゃないのか…
やっぱ合理的なやつは一番最初に犠牲者になるんだなw
映画だとブスな女性は生き残れないが、キッドは顔立ちからすると最後まで生き残れそうな予感するw
マネキン工場みたいな所にいるのって、犬神家のスケキヨさんじゃないか。
不用意に「ドクター」とセバスチャンが呼んで、ドクターの顔を見たときのシマッタ感がハンパなさそうだ。
セバスチャンが電気イスみたいなのに座ってるシーンは、集めたグリーンジェルを使用してスキル強化ができます。
東京ゲームショウ2014のトレーラー映像です(日本語吹き替え版)。
あ…、オダ君が大変なことになってるね (゚∀゚)
ちょこちょこ新しいクリーチャーも登場してます。
やっぱりルヴィクが作り出した世界だったのか…。少しネタバレしすぎな気がする…
ハロウィーンのやつとローチントレーラーの2種類。
- ゲームプレイ
-
約12分のデモプレイの動画。
ルヴィクに気絶させられて、セバスチャンの意識が気付いた後のプレイ映像だと思われる。
ステルスや隠れながらの移動が基本になってきそうだ。
サディストは裁いた人肉を後で食用にでもするのだろう。道具を扱う知能はあるようだ。
サディストがどこかへ移動した間に、ドアのカギを入手するシーンは手に汗をかきそうな光景ですね。
ホーンテッドが群れで襲って来るシーンではトラップを使っているが、位置が悪いのか不発してないか!? - 開発、その他
-
キャラクターのボイス収録の映像。
セバスチャン役はアンソン・マウント、キッド役はジェニファー・カーペンター、
ルヴィク役はジャッキー・アール・ヘイリーが演じている。彼らは俳優です。
モーションキャプチャーをしているのは日本の俳優がやってるそうだ。
サイコブレイクがどのぐらい恐ろしいのかを、テストプレイヤーにやらせた動画です。
外国の人は面白い具合に反応してくれますね〜
日本人だと目を丸くしてきょとんするか、体がビクッと驚く程度で終わりそうな気がする。
日本版の動画も投稿されてました。
2014年8月23日の1日限定でプレイできる最速試遊イベントのやつ。
んー。なんつーか…こういう使われ方するのなら、イベントに参加しない方が身のためだと思ったw
サウンドディレクターが、サイコブレイクで使用されている効果音の制作風景。
「僕が一番下っ端」と言ってるが、買い物は外人に行かせてる矛盾さw
メロン、マシュマロ、ポテチはともかく…、味の付いてない糸コンニャクを生で食べるはきつそうw
これが例のお盆のときに放送してたテレビCMか!
9月下旬までCS放送FOX、FOX CRIME PLATINUM、AXN)、BS放送(wowowプライム、wowowシネマ)で
オンエアしていたらしいが、CMを見たという証言が少なく、全く話題にすらならなかった幻の映像w
4足歩行の新しいクリーチャーが気になります。
アダム・セスラーのインタビュー動画。
サバイバルホラーの定義や要素、ゲームの設定の質問について答えている。
三上氏がいうには、敵を認識する時間を設けて『恐怖』を作り出している。
よく考えてみれば、突然敵が登場するパターンというのは『驚き』であって『恐怖』ではないな…
ホラーを追求した哲学なんだろうな〜
サイコブレイクはいくつ存在する時系列を断片を読み取って、ストーリー全体を考えるゲームかも。
ストーリーを1周攻略しただけでは、意味がよく分からないらしい。
以外だったのは、ゲーム作りにおいて三上氏の意思はあまりゲームに反映していないところかな。
大抵の監督は自分の色を作品に反映したがるもんだが、それが嫌なのだと言う。
続アダム・セスラーのインタビュー動画。
前回で終わったものだと思いきや、まだ続きがあったw
今回は新たにサウンドデザイナー、アシスタントディレクターが加わった制作話の内容。
確かにバイオハザード時代から、ショットガンで至近距離からのヘッドショットの音は気分がいいな〜
弾の節約と一殺してやった気分も味わえるから、個人的にはショットガンが好きだったりする。
セスラーが、あんたら仕事で不快な音作ってるけど家にいるときは何聴いてんの?
と質問していたが至って普通だった…
まあ日頃から使える素材を探すのは職人の基本だろうか。
ホラーを研究すると追求するあまり、鈍化して何が恐怖なのか分からなくなるものなんだろうな〜
今だと半そでの服装で代々木公園を散歩すると、見えない恐怖を体験できそうかもよw