オークキング、オークヒーロー

  • 1.オークキング: 毒○、猛毒○、麻痺△、凍結△、火傷○
  • 2.オークヒーロー: 毒△、猛毒△、麻痺△、凍結△、火傷△
  • 部位破壊: 頭、胸

 オークキングとオークヒーローは格闘を得意とした攻撃をしてくる。
Chapterが上位になってくるとオークチーフなどを呼び寄せるようになる。
基本的には攻撃を見きってバックステップで回避し、攻撃後の隙を狙う戦い方がいい。
どちらも左半身の防御力が低く、部位破壊後は防御力が低下する。


1 2 攻撃 攻撃内容&対処方法
オーキッシュクエイク 右腕をしばらくグルグル回転させてから地面にパンチを落とし、波紋状に攻撃が地面に広がる。
地面パンチによるダメージがもっとも大きいので何とか回避しておきたいところ。
腕を回転している間は、吸い寄せられる効果があり、
回転している腕の方にも攻撃判定があるので注意したい。

対処方法は、敵とは反対側へ空中ステップ連続で強引に逃げれます。(APゲージに注意)
状況的に難しいなら、地面パンチの衝撃波だけジャンプして回避するように心掛けるといい。
他には腕を回している間に、部分破壊を決めると攻撃を中断できるので狙う価値有り!
クレリックで腕を回してるところにカウンターを何度も合わせてダメージを与えることもできる。
ラリアートダッシュ 両腕を広げてダッシュで前進してくる。腕を広げている分、横に攻撃判定が広い。
その場で真上へジャンプするか、飛び越えるように前進ジャンプで回避できます。
ラッシュ攻撃 少し背を低めて両腕構えの姿勢から、左→右→ボディ→アッパーの連続攻撃。
攻撃しながら少し前進してくるので、横に回避し続けると回避できる。
パンチ 地面パンチは左腕を溜めるように上げる動きからする。後ろへステップして回避。
多段ヒットする右パンチは横へステップして回避。
フットスタンプ その場でジャンプして踏みつける攻撃。後ろへステップして距離を開けるといい。
怒り爆発 体に力を溜めるモーションから「ウォー!」と叫んで
体から衝撃波が出てプレイヤーを吹き飛ばす。背中側にも攻撃判定がある。
その後、オークが合う舞ってくる。衝撃波は離れてれば安全。
× テンションアップダンス 連続して攻撃を受けてしまった場合に見せる挑発の舞。
腕の部分に攻撃判定があるが大したダメージではない。
舞っている際は隙だらけなので攻撃しまくるといい。
× ドロップキック ドロップキックをして攻撃する。横か前にステップすれば回避できる。
× ダブルラリアート 右腕を上げる動きを見せてから両腕を広げ、その場でコマのように回転して攻撃する。
腕がぶつからない範囲にいれば安全。
× ジャンピングアッパー 右腕を下に溜める動きからジャンプしながらアッパーを繰り出す。
攻撃を受けると空中に浮かされる。


フレースヴェルグ、コナ・フレースヴェルグ

  • 1.フレースヴェルグ: 毒○、猛毒○、麻痺△、凍結△、火傷○
  • 2.コナ・フレースヴェルグ: 毒○、猛毒○、麻痺△、凍結△、火傷○
  • 部位破壊: 頭、左右の翼、尻尾(先っぽ)

 フレースヴェルグは地上と空中戦、コナ・フレースヴェルグは地上戦になりやすい。
どちらも似たような攻撃をしてくるが、コナ・フレースヴェルグの方が防御力が高めなので
部位破壊をして防御力を下げておきたい。


1 2 攻撃 攻撃内容&対処方法
超音波 息を吸い込んでから、口からリング状の超音波を出す攻撃。
攻撃判定はリングの外側の部分にあるので、下手に動かないでリング中央へ居れば当たらない。
超音波を受けるとナーバス、もしくは疲労状態になる。
疲労はポーションカウンターで売ってる『ローヤルゼリー』で回復可能。

コナ・フレースヴェルグの場合は中央に居ても当たりやすいので、
あえて吸われて超音波を出す手前あたりで、ジャンプして翼の方へステップすると回避できる。
もしくはジャンプとステップ移動でコナ・フレースヴェルグの裏側に回る。
連続ついばみ クチバシでエサをついばむように連続で攻撃してくる。怒り時は攻撃回数が増える。
後ろの方へ逃げて距離を離せば攻撃を受けずに済む。
尻尾振り回し 体を横にした後に尻尾を振り回して攻撃してくる。受けると疲労状態になる。
攻撃がくると思ったら、後ろの方へ素早く逃げて対処する。
竜巻 自分の周囲に竜巻を発生させてプレイヤーを吸い寄せてから攻撃する。
吸い寄せている時間が長いので、強引に敵とは反対側へ連続で空中ステップで逃げるといい。
もしくは、わざと吸い寄せてもらい部位破壊を決めて攻撃を中断させるといい。
部位破壊に限らず連続で攻撃してると、のけ反らせて攻撃を中断させれる場合もある。
突風 翼で仰いでプレイヤーとの距離を遠ざけようとする。(特に攻撃的な要素はない)
フレースヴェルグの場合は岩石をたくさん飛ばしてくることもあるが、
岩石が来ない所へ逃げれば当たらずに済む。フレースヴェルグの背中側に回ればベスト。
× スピニングダイブ 怒り時に出してくる技で、後方へ宙返り後に体を回転させて突進してくる。
空中技なので空中で攻撃していると出してきます。
× 連続踏みつけ 軽く翼をは羽ばたかせ、飛んだ状態から足で連続で踏みつける攻撃。
前から横にステップしとけば回避しやすい。


ヒャハニール、ファフニール

  • 1.ヒャハニール: 毒×、猛毒×、麻痺△、凍結△、火傷△
  • 2.ファフニール: 毒×、猛毒×、麻痺△、凍結△、火傷△
  • ヒャハニールの部位破壊: トサカ、背ヒレ
  • ファフニールの部位破壊: 足(4本)、胴体

 ヒャハニール、ファフニールともに距離を開けると黒炎ブレスで攻撃、
近づけば尻尾による攻撃を使用してきやすい。
どちらも機敏な動きで攻撃してくるため、慣れないうちは攻撃を見極めて回避するのが難しい。
基本は攻撃後の隙を狙ってダメージを与える。どちらも尻尾の防御力が低めです。


 ヒャハニールは毒液カウンターが厄介なので、
猛毒耐性があるカードを装備して戦えば倒しやすいかと思う。
そこそこ強力なカードが整っているのなら、ハンターのように離れた位置から攻撃するのも倒しやすい。



 ファフニールの方は足4本の部位破壊を狙うのが有効。
一度部位破壊を決めるとファフニールの体がひっくり返るので、その隙に別の手足の部位破壊を狙うと倒しやすい。
うまくいけば、ひっくり返る → 元に戻る → ひっくり返る… を繰り返して楽に倒せる場合がある。


 ファフニールは胴体に攻撃を蓄積させると、体が切断して上半身だけになります。
そして攻撃パターンも変わります。
一応、体を切断しないで倒すことも可能です。


1 2 攻撃 攻撃内容&対処方法
黒炎ブレス 口から黒色のブレスを吐いて攻撃する。攻撃前は右脚→左脚を足踏みする。
前方に吐く場合と、周囲に吐く場合があるので見極めが難しい。
前方にブレスが来ると想定して横に移動して回避に備えるといい。
あえて空中で攻撃を受けて、空中で受け身(×押し)を取って前進し近づく方法もいい。

攻撃を受けると確率で、毒・麻痺・凍結・火傷のどれかがランダムで付与する。
カード『ヒャッハースキン』を装備しておけば、だいぶ耐性が上がる。
飛びかかり ジャンプしてプレイヤーがいる位置へ落下してボディプレスで攻撃する。
対処方法は敵がジャンプしたら、敵が居た位置へ前ダッシュすれば回避できる。
尻尾スタンプ 背を向けて尻尾を上から下へ叩き落とす攻撃。攻撃を受けると猛毒状態になる。
尻尾を叩き落とす前に、横から後ろへステップ移動すれば回避できる。
スピンアタック 攻撃前は一瞬だけ体を反らせてから、高速でスピンをして攻撃してくる。
体を反らせているモーションを見たら、後ろへステップで逃げると回避できる。
攻撃を受けると稀に火傷状態になることがある。
× 毒液カウンター ヒャハニールが怒り時に攻撃を加えると、毒液を攻撃した箇所から出して攻撃してくる。
毒液を受けると猛毒状態になる。
対処方法は、トサカを攻撃すれば毒液カウンターをもらわずに済みます。
機敏な動作で、よく動く方なので怒り状態が静まるまで距離を置く手もある。
× 爆散回転 ファフニールの胴体を切断して、瀕死になると使ってくる攻撃。
コマのように回転しつつ、紫色の体液を巻きながら追いかけてくる。
攻撃を辞めて逃げに徹するといい。
× 上半身飛行 ファフニールの胴体が切断されると、ロケットのように飛んでタックルで攻撃してくる。
連続で4回飛ぶので横に回避し、攻撃が終了後に隙ができるのでチャンス時。


ハティ、スコル

  • 1.ハティ: 毒△、猛毒△、麻痺△、凍結×、火傷◎
  • 2.スコル: 毒△、猛毒△、麻痺△、凍結◎、火傷×
  • 部位破壊: 胸、足(4本)、腰(左右)、翼

 攻撃を受けるとハティは凍結、スコルは火傷になることがあるので
慣れないうちはカードやポーションで耐性を上げて戦うといい。
翼を優先して破壊しておきたいところだが、仲間を呼ばれたり機敏よく動くので職業によっては翼破壊が難しい。
倒すだけならソードウォーリアで胸に密着するようにゴリ押しが安定する。


1 2 攻撃 攻撃内容&対処方法
噛みつき 頭を振り下ろすように噛みつき攻撃をする。ステップで後ろへ下がれば回避できる。
ハティの場合に限り、攻撃を受けると防御力ダウン状態になる。
遠吠え 空に向かって遠吠えをして仲間のウルフを呼び寄せる。Chapterが後半になるにつれ増援数が増える。
吠えている最中は無防備なので攻撃のチャンス時。
氷・火柱生成 ハティの周囲に地面から上空へ突き出す氷の柱を出した攻撃をする。受けると凍結状態になる。
攻撃を出す前に冷気が漂うエフェクトが発生するので、素早く後ろへ下がり回避できる。
スコルの場合は地面に炎のエフェクトが漂わせてから火柱で攻撃する。受けると火傷状態になる。
氷・火塊吐き ハティは口から氷塊を4回吐き出して攻撃する。スコルの場合は火球。
氷塊は凍結状態になるので、ポーション『凍結結薬』を事前に使って対策しておきたい。
火球は火傷状態になるので、ポーション『火傷アロエベラ』や火傷耐性カードで対策しておきたい。

攻撃終了後や攻撃ヒット後は、敵が硬直するので攻撃のチャンス時になる。
足の部位破壊を1つ破壊につき、氷塊吐きの回数を1つ減らすことができます。
ステップ 近づこうとすると横に跳び移るようにステップを何度か繰り返す。
向こうから攻撃するようなそぶりはないが、ステップ中にぶつかると攻撃を受けてしまう。
なるべく正面から近づけば勝手にステップ移動する。
× 氷狼回転牙 攻撃前は体の周囲に青い雷が飛び散る。その後、体を縦に回転させて反時計周りに高速移動をする。
円を描くように移動するため、プレイヤーが円の中心内に居れば安全。
攻撃を受けてしまった場合は受け身をとらないで、ダウンしたままでいれば連続ヒットを避けれる。
翼の部位を破壊すればこの技を使用してこなくなる。
× 炎狼螺旋牙 攻撃前は足踏み後に体の周囲に赤い雷が飛び散る。その後、体を回転させて突進してくる。
真横へ移動すれば回避できます。
翼の部位を破壊すればこの技を使用してこなくなる。
× 小火球散布 口に炎を漂わせるエフェクトから上空に顔を上げて、スコルの周囲に火球をまき散らす攻撃。
火球が当たらない位置なら接近して攻撃してても攻撃を受けずに済むことが多いが、
きっちり回避したい場合は距離を離しておくこと。
× 突進 前に走りながら突進して攻撃する。横にステップして回避できる。


メニア、フェニア

  • 1.メニア: 毒×、猛毒×、麻痺△、凍結△、火傷◎
  • 2.フェニア: 毒○、猛毒○、麻痺△、凍結△、火傷◎
  • 部位破壊: 頭、腰

 メニアは紫色、フェニアはピンク色の巨人。
単体で登場するチャプターではそれほど苦戦はしないが、同時に相手をするチャプターでは苦戦しやすい。
その際は麻痺と猛毒が厄介なメニアから倒すといい。


 どちらも攻撃後の隙が大きいので、動きを見極めれば簡単に倒せる。
接近戦職業より、遠くから攻撃できるハンターなどが倒しやすい。


1 2 攻撃 攻撃内容&対処方法
超ローリングハンマー メニアの場合は縦に回転しながら追尾してくる。
十分に引き付けておいてから真横へステップすると回避しやすい。

フェニアの場合は横に回転しながら追尾してくる。回転中は吸い寄せられる効果がある。
対処方法は、回転しきる前に動作が長めなので、その隙にめいいっぱい遠くへ離れる。
近寄ってきたらジャンプして空中コンボ空振りをし、空中に少しでも長く滞在してやり過ごす。

どちらも攻撃後は目を回して休むので攻撃・回復のチャンス時となる。
怒り爆発 怒り時やダウン復帰時、部位破壊を決めたりすると「ウーッ!」と言って悔しがり、
体の周囲に縦に伸びるオーラで攻撃をする。離れていれば攻撃を受けることはないが、
飛び道具を撃てる職業は構わず攻撃するといい。
遠心力アタック 武器を地面に突き刺すように落として、その場でグルグルと2回まわる攻撃。
離れていれば攻撃を受けることはないので、飛び道具の撃てる職業は構わず攻撃するといい。
初めに武器を地面に突き刺す時も攻撃判定があるので離れておきたい。
連続攻撃 武器で左→右→左→前方へ連続で攻撃する。
若干狙って攻撃してくるが後ろへ逃げるか、背後を周るように移動すれば回避できる。
突進 武器を地面において押しながら突進してくる攻撃。
真っ直ぐ進むの横に回避し、攻撃後の隙を狙いたい。
× パラライズソーサー バトル開始時などに使用してきやすい攻撃で、武器を振りかぶって飛び道具を投げる攻撃。
円盤上の飛び道具の軌道は直線で、攻撃を受けると確率で麻痺する。
横に移動すれば回避できるが、麻痺すると理不尽な攻撃を受けて死にやすいので
麻痺耐性のカードやポーションで対策する手もある。
× ポイズンバルーン シャボン玉のような大きな球状の飛び道具を投げ飛ばす。
バラライズソーサーと比較するとスピードの遅い飛び道具なので回避しやすい。
ただ少し範囲が広く、攻撃を受けると猛毒になる。
× 斬り上げ 武器を構えて硬直状態から、下から上へ武器で斬り上げる攻撃。
攻撃を受けると宙に浮くが、メニアも斬り上げの反動で地面に倒れる。
なので攻撃を受けても空中で素早く受身を取って、攻撃に移れば先手を取れる。
× ジャンプ背面攻撃 ジャンプしてプレイヤーの頭上を飛び越えた辺りに攻撃して背後に回る攻撃。
素早いので見切るのが難しいが、攻撃を受けてもたいしたダメージでもない。
× 噴泉発射 前方から槌を叩きつけた後に、地面から噴水のように水が湧き出る攻撃。
水の攻撃を受けると疲労状態になるので、ポーション『ローヤルゼリー』で回復可能。
噴射位置は、前方で直線、、前方の扇状、フェニアの周囲、少し離れた位置の4種類。
地面から湧き出るのを確認したらその場から離れて回避したいが、攻撃中だと回避が難しい。
× 超叩きつけ 武器を構えて上体を反らしてから、全力で叩き潰すように前方に攻撃する。
その後は武器を持ち上げようとして、重さの反動で倒れるので隙だらけになる。
× 連続叩きつけ 連続で宙返りしながら前方に、3回叩きつけるトリッキーな攻撃。
1発目を横に回避すれば2・3発目の攻撃で前へどんどん進むので、その後の隙を狙いたい。


グレンデル

  • グレンデル: 毒×、猛毒×、麻痺×、凍結×、火傷×
  • 部位破壊: 腕輪(左右)、尻

 回避に慣れないうちは圧倒的なダメージで勝てる気がしなくなる。
まずは勝つことよりも攻撃をうまく回避することを覚えた方がいい。
ハンターなどは遠くから攻撃できるため、空中で△○のコンボでちびりちびりダメージを与えつつ回避に備えるといい。
ブッ飛ばし属性の攻撃を受けたら、×ボタンで空中受け身をきちんと取ること。


 尻・腕・頭の防御力が低いので、そこら辺りを狙って攻撃します。
腕は狙いにくいので、ダウンしている間などに狙うと腕輪を破壊しやすい。


攻撃 攻撃内容&対処方法
スレッジハンマー 両手を組んで地面に叩きつけ、3方向に延びる衝撃波で攻撃する。
上空にも攻撃判定がある。衝撃波の間に移動するか、背中側へ移動して回避できる。
ハンマーを落とされる前に、股下をくぐって背後まで進んで回避することもできます。
超ボディプレス 胸を叩きゴリラのドラミングの動作から大量の汗を空から降らせ、
最後はボディプレスで攻撃してくる技。ドラミングをするフリをしてマッスルポーズをすることもある。
ボディプレスは威力が高く、汗に当たると追尾してくるようになる。

回避方法は、まず汗を一撃でも受けるとスタン状態になるので、
両腕を上にあげてドラミングをした頃から、素早く敵から離れておきたい。
スタン無効のカードを装備しておけば、スタンにならずに済むのであれば有効。
他にはダーインスレイヴ中ならスタンにならないので、使用して逃げる方法もあります。

仮に汗を受けた場合は、ボタン連打でスタン状態を解除する。
次に最上空までジャンプし、敵とは反対側に空中ステップで逃げると回避できます。
尚、汗を受けるとナーバス状態になります。
毒霧 前方にいると口から毒霧を吐いてくる。毒霧を受けると猛毒状態になります。
吐く前は右手でノド元を抑える動作になる。
吐かれる前に遠くへ離れるか、股下をくぐって回避したい。
ヒップアタック 尻を攻撃しているとヒップアタックで攻撃してくる。
左後ろを振り返って位置を確認する動作をしてから攻撃するので、真横にステップして回避できる。
左右叩きつけ その場に座り込んで、正面→左→右の順番に腕を叩きつける攻撃をする。
座り込んでからの動作が長めなので、背後に回り込んで尻を攻撃するといい。
エルボードロップ 体を反転させてから肘に体重を乗せてダウンする攻撃。
肘以外にも背中で押し潰されるので、体に触れないように離れてれば回避できる。
胸叩き 胸を叩いて正面に衝撃波を起こし、プレイヤーをブッ飛ばす攻撃。正面にいると使用してきやすい。
ダメージはそこまで高くもないが、ブッ飛ばされた後の空中受け身はしっかり取りたい。
密着しない程度に背中側にいればダメージを受けずに済むので安全です。

Chapter攻略

BOSS

攻略データ

システム・ゲーム内容