トレイラー



 龍が如く維新のシステムを総まとめしたゲームトレイラーです。
全体的に見た感じでは龍が如く見参!のシステムに近いかな。
炎の剣で敵を燃やしながらぶった斬るのは、あれは漢のロマンですね!分かります!
特殊効果が強いとか弱いとかそういう問題じゃない。


 PSVの無料アプリの太っ腹には驚いたが、これを気にPSVの本体売上は果たして伸びるのだろうか!?
隊士カードを眺めると、ほぼ龍が如くシリーズのキャラクターが総出演していると思われます。
PS3とのクロスプレイに関しては、どこのゲームメーカーもやらなかったことなので
こぞってやって欲しい気はするが、無料となると大手メーカーじゃないと厳しそうか…





 ストーリーの長い方のトレーラー映像です。
オープニングの竜馬暗殺〜吉田東洋の暗殺、キャラクター紹介的な内容。





 龍が如く維新のプロモーション映像です。
音楽は2013年3月6日に発売された『ONE OK ROCK』の6枚目のアルバム『人生×僕=』に収録されている
Clock Strikes』です。(作詞:Taka、作曲:Toru/Tak)
ちなみに『人生×僕=』の読み方は、ジンセイ カケテ ボクハと読む。



第一章、第二章の先行プレイ動画



 龍が如く維新の第一章のプレイ動画です。
初めの難易度選択に関しては、のちのちトロフィー条件が絡んでたりするので
ぶっちゃけ初級はオススメできなかったりするかな…
龍が如く5では難易度EX-Hardがトロフィーに絡んでたので、また二度手間かかるかもね。


 いきなりオープニングから坂本龍馬(桐生一馬)が、坂本龍馬を殺したようですw
土佐の風景を眺めていると、やっぱ和ゲーは良いですな (´д`)
時代が変われども、桐生が風間のおやっさんに育てられる基本的なストーリーは
龍が如くシリーズと一緒の構成なんだな。しかも孤児だしね。





 第2章且つ、ゲームプレイ動画では最終回の映像です。
出演者の着ている服装を観察すると一度の撮影会で複数撮りしたのだろう。
さすがに第10回目にもなると、横山プロデューサーが疲れてきている雰囲気がしますw
トナカイの角を頭につけてた頃が満潮だったのかも・・・


 今回は第1回目のキリッ!とした龍馬とは違い、龍馬さんが駄目な人になってます。
もう一つの役柄の斉藤一とは、酒とギャンブルに溺れた人柄で通しているのだろう。
チェイスバトルが少し進化したようだ。なんかメタルギア風だな〜
最後の笠をかぶった謎の男は錦山彰なのかな…?服装と髪型がソレっぽくね。


 つーか、女性陣に郷田龍司の格好良さが伝わるとは意外だった。
(アイツなんか怖い目つきしてるお…)と思ってるのかと思いきや、郷田は意外と女性に人気あったのか…。
でもキャラクター総選挙ランキングでは、
ちょっとだけ龍が如く5で登場しただけの馬場ちゃんより郷田の人気は下なんだよな (つ∀`)タハー
実際に存在するとしたら、金の魔力に釣られて「あたし秋山さんが好き」とか言いそうだw



CM




 ゲーム篇とストーリー編の15秒CMです。
ゲーム篇の方は短いながらも、このゲームで何が遊べるのかよく凝縮されてるな〜
遊郭のエロ効果って、どのぐらいソフトの売れ行きに影響するものなんだろうな (;´Д`)y─┛~~


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