- 『最終章 夜明け』の攻略マップ
- 寺田屋 → おりょうと付き合う → 新選組屯所で稽古する
- 土佐 → 佐々木只三郎とバトル
- 土佐地下 → 伊東甲子太郎とバトル → トーマス・グラバーとバトル
- 高知城 → 武市半平太とバトル
- クリア特典
『最終章 夜明け』の攻略マップ
寺田屋 → おりょうと付き合う → 新選組屯所で稽古する
- 1.寺田屋に行き、おりょうと付き合う
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お登勢、それにおりょうには世話になった。
最後に挨拶位はしておかないとな……
寺田屋に顔を出すとしよう。
・寺田屋に行き、お登勢と会話をする。
『大丈夫だ』を選んで、おりょうと付き合うことになる。
食事と飲み屋はマップにピンク色で複数印が付くが、どこのお店に行ってもいい。
- 7.永倉新八、土方歳三、沖田総司と稽古する
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京でやり残したことはないだろうか?
土佐へ立つまであまり時間がない、
屯所で沖田、永倉、土方と刀の稽古をしておくか。
・新選組屯所で永倉新八、土方歳三、沖田総司に話しかけて稽古をする。
どれも短銃の型で距離を離して、乱射すると倒しやすいです。
稽古は3人に話しかければ何回でもできる。
戦いで体力が減ってしまったら、屯所にある自室に入れば体力が満タンになります。
・稽古が済んだら沖田に話しかけて『思い残すことは無い』を選んで土佐へ行く。
最後の戦いなので戻って来れなくなります。
回復アイテムは、持ちきれなくなるほど大量に持って行ったほうがいい。
■引き継ぎについてメインストーリーを攻略すると、クリアデータをロードして引き継ぎプレイが可能になる。
クリア後にプレイできる幕末漫遊では、引き継ぎプレイは可能だが
幕末漫遊でやり込んだセーブデータは2周目プレイには使えません。
幕末漫遊は個々のセーブデータとして扱われている。
もし完璧なやり込みデータを2周目に引き継ぎたいのであれば、
この時点でやり込んでおくのがポイント。
土佐 → 佐々木只三郎とバトル
- 1.佐々木只三郎とバトル
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・土佐に到着すると永倉新八、土方歳三、沖田総司と共に、敵を倒しながら進んで行くことになる。
マップ『1』周辺にいる敵を全滅させるとイベントが発生し、
大手門から佐々木只三郎+京都見廻組×8人が登場してバトルになる。
■佐々木只三郎まず京都見廻組×8人を先に倒しておくこと。
佐々木只三郎は、永倉・土方・沖田を盾にしてターゲットをなすりつけるといい。
そして佐々木が仲間に気をとられている隙に、横か背後から攻撃する。
一つ注意しておきたいのは、佐々木の体が赤色のオーラをまとうとダメージ量が高くなる。
3連撃を受けただけでも体力が4割ちかく削れたりするので、サシでの勝負は避けたい。
京都見廻組を始末している最中も、佐々木の位置を把握しながら戦うこと。
- 2.地下へ行く
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・佐々木只三郎とのバトル後、永倉新八が仲間から抜ける。
敵を倒しながらマップ『2』から地下へ向かう。
土佐地下 → 伊東甲子太郎とバトル → トーマス・グラバーとバトル
- 3.伊東甲子太郎とバトル
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・敵を倒しながら地下を進んで行くと、
マップ『3』で伊東甲子太郎+御陵衛士×12人とバトルになる。
■伊東甲子太郎定期的にスチームが噴出して辺りが見えづらくなります。
視界が悪くなったところを伊東甲子太郎が斬り込んでくることがある。
画面左下のミニマップを見ると、紫色で伊東が表示されているので、
大体の位置なら把握できます。スチームが消えるまで逃げまくる手もある。
まず先に御陵衛士×12人を優先に倒しておく。
格闘の型で○ボタンで相手を掴んで、エリア端でヒートアクションを発生させれば
伊東を除き、下の溶岩へ投げ込んで一撃で倒せます。
伊東甲子太郎は、佐々木のときと同じように、土方と沖田を盾にして
ターゲットをなすりつけて、その隙に横か後ろから攻撃するといい。
短銃の型で乱射してるだけでも倒しやすい。
・伊東甲子太郎とのバトル後、土方歳三が仲間から抜ける。
- 4、5.大勢の敵とのバトル
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・マップ『4』に入ると大勢の敵と戦うことになる。
奥の烈には鉄砲隊がおり射撃してくるので、
そのエリアに入ったら鉄砲隊がいる所へ近づくといい。
鉄砲隊は怯えて攻撃してこなくなるので、その隙に鉄砲隊の数を減らしておくこと。
・マップ『5』のエリアからは海辺なので、
槍や刀を装備している敵は格闘の型で、
○→△でヒートアクションを発動させて海へ投げ飛ばして倒すと楽。
鉄砲隊はそれほど体力は多くないので普通に倒す。 - 6.大砲を避ける
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・マップ『6』あたりを移動してると、大砲が発砲するシーンになり
1回だけボタン入力が必要になるシーンが発生します。 - 7.トーマス・グラバーとバトル
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・階段を上り船へ侵入すると、トーマス・グラバー+英国商人×12人とバトルになる。
■トーマス・グラバー前方にトーマス・グラバー+英国商人10人がおり、
後方に機関銃2台で構えた英国商人が2人います。
バトルが開始したら、いきなり後ろへ移動して先に機関銃を構えた英国商人2人を
早々と倒しておくこと。体力は少ないのですぐ倒せる。
その後は、機関銃を使って攻撃はできるが、
敵は全員銃を装備しているので、機関銃を撃つ前に攻撃を受けてダウンするのがほとんど。
なので、機関銃は使用しないほうがいい。
トーマス・グラバーは、第十三章で戦った武田観柳斎のような動きで攻撃してくる。
近づくとサマーソルトキックで攻撃する場合がある。
おすすめは乱舞の型で、□(3〜4回) → ×ボタンをひたすら繰り返して倒すといい。
×回避はトーマスにまとわりつくように、真横か後ろへ転がる位置に移動するのがコツ。
・トーマス・グラバーを倒すと、沖田総司が仲間から抜ける。
高知城 → 武市半平太とバトル
- 8.武市半平太とバトル
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・高知城に入るとイベントになり、武市半平太とバトルになる。
■武市半平太のバトルスタイルの変化1.バトル開始前から武市と龍馬が刀で競合う。
その際に1回だけボタン入力が必要になるシーンが発生する。
2.ある程度体力を減らすと、龍馬が足で蹴飛ばされて
投げられたふすまを斬った際に1回だけボタン入力が必要になるシーンが発生する。
その後、武市は一刀の型から乱舞の型にバトルスタイルを変更します。
3.天守閣へ移動すると、武市のバトルスタイルが乱舞の型から一刀の型へ戻す。
■武市半平太の倒し方武市半平太の攻撃はどれも威力が高く、一度連撃を全段受けると5〜6割ぐらい減ります。
龍馬がダウンした場合などは、素早く回復アイテムを使いましょう。
おすすめのバトルスタイルは短銃の型。
初めのバトルエリアは狭いので、回避するには少しコツが必要になるが
うまく武市の連撃空振りを誘って、□連打で乱射してしまえば、
武市が接近しきれなくなってハマり、30〜80連撃ぐらい入る場合がある。
武市が乱舞の型の際は、お互い撃ち合いになってダメージを受けやすくなるので体力に注意。
ヒートアクションは、壁を使ったやつは武市が斬り返したりするので、
1回だけボタン入力が必要になるシーンが発生します。
おすすめのヒートアクションは、短銃の型で走った状態から△ボタンで繰り出せる
銃技『滑り込みの極み』がいい。
武市が乱舞の型で追われているときなどに、逃げながら発動できるので使いやすい。
その後はダウンさせれるので、□連射で追い討ちを決めてヒートゲージを溜める。
ヒートゲージが回復するアイテムを使いながら戦えば、
ひたすら武市をダウンばかりさせれるので、安定して倒せると思います。
・武市半平太を倒すとエンディングになる。
トロフィー『感謝-スタッフ一同-』を獲得。クリアデータの作成は新規で作った方がいい。
クリア特典
- 200両もらえる
- 引き継ぎプレイ(能力、金、アイテム、徳)
- 難易度設定に達人級が追加される
- クリアデータからの引き継ぎプレイ
- タイトル画面に『幕末漫遊』『究極闘技』の追加
- 寺田屋の自室で着物の変更
・幕末漫遊は、龍が如くシリーズにあったプレミアムアドベンチャーです。
ストーリーとは無関係に京の町を自由に探索できるモード。
ここでゲームをやり込むことも可能だが、セーブデータの作成ができないため
すべてを引き継いだ状態で2周目をプレイしたいなら、最終章でやり込むのがいい。
・究極闘技は、用意されたバトルミッションに挑戦するモード。
・達人級を選択すると、途中で難易度変更はできない。
・サブストーリー、師匠、お尋ね者、バトルダンジョン、精進目録の達成記録は引き継がれません。
コンプリート報酬はトロフィー獲得の有無で判定されているので、
たとえ幕末浪漫でコンプリートを達成してもトロフィーを獲得してれば、
寺田屋1階の台所にて報酬は再度受け取れます。