師匠・古牧宗光から習得できる技データ
- 師匠・古牧宗光の修行について
-
・第二章で神主を助けて精進目録が解放されると、伏見の蔵町の南側を通りかかるとイベントが発生する。
その後、古牧道場へ入ると古牧宗光から課題が出され、
攻略すると何がしらの格闘の型の技を教えてもらえます。
・初めの絶技『龍翼ノ陣』を習得すると、次回からは決まった『野試合』数をしてから訪れると
新たな修行を開始してくれます。
野試合とはフィールドでの雑魚戦のことです。
順番 格闘能力 指南内容 野試合 1 絶技『龍翼ノ陣』 ヒートゲージが溜まった状態で、敵に近づきR2を押して大振りの右手パンチを当てる。
パンチがヒットすると絶技が発動できる。
その後は、ヒートゲージが無くなるまで□ボタンを連打して一方的にボコれる。
△ボタンでトドメの攻撃を繰り出せる。
溜まったヒートゲージを全部使用したくない場合は、△攻撃でストップできます。
絶技『龍翼ノ陣』の特徴は、ラッシュ中は敵の攻撃を受けても
攻撃を弾き返すので無敵状態になる。初期 2 古牧流 達磨避け ×ボタンで回避中に、再度×ボタンを押すと発動できる。
大きく転がる動作をとり、敵の攻撃を回避しやすくなる。1回 3 古牧流 弾き返し L1長押しで防御中に△ボタンを押すと発動できる。
いわゆるカウンター技です。
古牧の弟子が攻撃してきたら防御して、その隙に△を押す。3回 4 古牧流 捌き打ち ×で回避中に△ボタンを押すと発動できる。
短いタックルが発生します。古牧宗兵に3回当てれば達成になる。3回 5 古牧流 虎落とし R1で構えて、敵の攻撃が当たる直前に△ボタンを押すと発動できる。
タイミングがかなりシビアなので発動させるのが難しいと思う。
R1は押しっぱなしでいい。
あとは攻撃が当たる前に△をタイミングよく押せるかどうか。
虎落としもカウンター技で、成功すれば強烈なダメージを与えれます。3回 6 古牧流 猫返り 倒れ込む瞬間に×ボタンを押すと発動できる。
敵のダウンする攻撃を受けて、倒れるときに受身が取れる技です。
敵のハンマー攻撃で2連撃目を受けるとダウンする。
それを受けたら×連打でも発動します。
1発クリアを狙うなら回復アイテムがあるといい。3回 7 古牧流 影縛り ×で回避中に○ボタンを押すと発動できる。
スウェイで回避中に、敵を即掴めてしまう技です。5回 8 後ろ掴み投げの極み 最終指南は古牧宗光を倒すこと。
古牧宗光は攻撃力が高く、素早いスウェイで動き周ります。
食事効果で腕力・集中・忍耐を上げて、
尚且つ回復アイテムを大量に持って行くといい。
とはいっても、第二章の時点で倒すのはかなり難しいと思います。
倒し方は、投げは決まらないことが多いのでやらない。
古牧の攻撃が当たる瞬間にL1を押して『受け流し』を発動させて、
□×4 → △ボタンで連撃攻撃をするとダメージを与えやすい。
△攻撃がヒットしてダウンを取れたらヒートアクションで追撃すること。
受け流しを狙いすぎると、古牧は掴んで投げ技を決めてくるので
×ボタン連打で振りほどく用意をしながら戦う。
L1と×はすぐに押せるようにしておくと良い。
回復アイテムはケチらずこまめに使うこと。5回 - 古牧宗光を討伐後
-
・古牧宗光を倒すと貴重品『天啓書 投』をもらえる。
『後ろ掴み投げの極み』の技を閃けるアイテムです。
・『天啓書 投』は所持していると天啓が発生するようになる。
天啓を得ると新しいヒートアクションを習得できます。
天啓は今作ではバトル中に閃きます。条件を満たしていれば『△極み』が表示される。
・各型の段位が25になり、能力を全て習得したら新しい技を授けてくれる。
レベルが上限に達した場合も、修行を全て終えてから古牧に話してみましょう。
⇒天啓とレベルの限界突破について