スターオーシャン5生放送『STAR OCEAN PROGRAM #01』の動画
2015年11月12日にライブ配信されたスターオーシャン5生放送『STAR OCEAN PROGRAM #01』の動画。
スタール村やサンテロール、バトルシステムの紹介、初回生産限定特典・店舗別予約特典、
ロールの説明、アルティメットボックス版の詳細、リザーブラッシュ、
毎週月曜日に更新されるスターオーシャン5のアレやコレの漫画の告知などを放送してます。
- ■スターオーシャン宇宙歴
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- スターオーシャン4:宇宙歴10年
- スターオーシャン1:宇宙歴346年
- スターオーシャン2:宇宙歴366年
- スターオーシャン5:宇宙歴537年
- スターオーシャン3:宇宙歴772年
ゲームシステム
街や村ではショップがあってアイテムや装備を購入・売却したりできる。
売り物はストーリーの進行によって変わる。
装備には攻撃力とかのパラメーター以外にも、属性やファクターが付く。
ファクターとは例えば『植物系に与えるダメージが20%アップ』など装備に付与している特殊効果のこと。
オニグモは、あきまんがデザインしたこの世界で人気のあるゆるキャラ。
ミキの杖やリリアのリュックサックでそのデザインを見れる。
販売店で予約して貰える特殊な装備品には特殊なファクターが付与されているが、
あれば序盤に便利といった程度でゲームバランスを崩すようなものではないそうです。
収集系のトロフィー獲得においても影響は無し。
購入特典でもらえるバトルBGMの変更は、
トップメニュー → セッティング → バトルBGMセットの項目から変更できる。
ロール項目 | 内容 |
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ロールレベル | 装備していけばレベルが上がるもので、 ロールレベルが上がればファクターの効果が成長する。 |
作戦 | キャラクターのAI行動の内容が記載されている。 キャラクターのAIやパラメーターに関係するものが存在する。 |
派生元ロール | あるロールを一定のレベルまで育てると、 新たなロールを入手する条件が記載されている。 |
ロールはパーティーキャラクターが同時に戦闘することもあり、
キャラクターの行動や育て方をある程度楽しいものにしたいとロール(役割)を搭載したシステム。
ロールは各キャラ4つまで組み合わせ可能。
ただ一つのロールはパーティーにつき1個なので、どのロールを誰に使うかは慎重に選ぶ必要がある。
エモートは移動したり、イベント中はフィデルがいろんなポーズをとれる。
バトル後、レベルが上がるとキャラクターがセリフを言ったり、ポーズをとったりする。
移動は後半はファストトラベル的なシステムが導入される。
PS3とPS4の違いは、ゲームの内容は基本的に同じで、画面の解像度・フレームレートなどが違う。
東京ゲームショウから修正した箇所
バトル中に方向キーでキャラクター切り替えができるが、
バトル中にメニューを開いた状態でもできるようにした。
それによりバトルがストップ中に安全にキャラ切り替えができます。
フィールドを移動中は仲間達が縦一列に並んで移動してたが、散開して移動できるようにした。
街などではNPCとぶつかったときに当たり判定によるストレスを回避するため、
すり抜けるようにわざと当たり判定を無くしている。
バトルではターゲットチェンジをセッティングの項目で、マニュアルかセミオートで切り替えれる。
ダウン時間とアイテム再使用の時間を短縮した
ダンジョン内の狭い所など、見やすいようにカメラの挙動を変更されている。
スターオーシャン5生放送『STAR OCEAN PROGRAM #02』の動画
2015年12月11日にライブ配信されたスターオーシャン5生放送『STAR OCEAN PROGRAM #02』の動画。
スターオーシャン5の発売日が、より一層の品質向上をはかるため2016年3月31日に延期するそうです。
初回生産限定特典のBGMやバーニィ当選の追加、3すくみのバトル説明、プライベートアクション、
バトルスキルなどを放送してます。
バトルシステム
ボタン | 内容 |
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○ | 小攻撃。出が早い攻撃。 |
× | 大攻撃。出が遅く、攻撃するキャラクターが青いオーラに包まれる。 小攻撃にスピードで撃ち負けてしまう。 |
□ | ガード。ガードは前方向の攻撃をガードしてダメージを軽減する。 また小攻撃を潰すことができる。 さらに、ガード成功時にガードを押せばガードカウンターが発動する。 |
攻撃モーション中に、他の攻撃ボタンを押すとキャンセルボーナスが付く。
キャンセルボーナスは4段階あり、攻撃力が125% → 150% → 175% → 200%と上がる。
ゲームの難易度設定はある。
- ■リザーブゲージ、リザーブラッシュ
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リザーブゲージはストーリーを進行させると使えるようになる。
バトル中に3すくみの行動に勝てば3色のゲージが増えていくが、
逆に負けるとゲージが割られてしまう。
それによりバトル後にボーナスが付き、経験値・フォル・スキルポイントの取得率が上がります。
リザーブラッシュは、リザーブゲージを一定以上溜めると使える超必殺技。
リザーブゲージは最大5本まで溜めれる。何本消費するかはプレイヤーが任意で変えれる。
自分が操作しているキャラクターでなくともリザーブゲージを使うことができる。
ミキのリザーブラッシュは回復系で『アーケイディア』が発動する。
- ■バトルスキル
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バトルスキルは、呪印術を持たないキャラクターがMPを消費して使う必殺技。
各キャラクター毎に個性的な必殺技が用意されており、
近距離・遠距離・小攻撃・大攻撃のそれぞれのボタンに割り振ることができるので4つまで登録できる。
バトルスキルは使えば使うほど熟練度が上がり、効果やエフェクトが変わるものもある。
ミキやフィオーレといった呪印術士は、MPを消費して呪印術(魔法)を使える。
バトルスキルを習得するには、スキルブックを入手してどのキャラクターに習得させるかを選ぶ。
バトルスキルにも熟練度があり、熟練度を上げるとスキルレベルが上がる。
熟練度上げは、同じスキルブックを入手して使うことで手軽に上げることもできる。
熟練度が100%になるとスキルレベルがLv1上がる。
プライベートアクション
プライベートアクションは、各キャラクター毎に見れるイベントシステム。
ゲームの本編で語られていないような話などが出てくる。
イベントを起こすことによりキャラクターの感情度が上がり・下がりします。
感情度が上がれば発生するプライベートの内容が変わったり、バトル中の行動が変わったりもする。
さらにエンディングにも影響があり、カップルエンドなども用意されている。
プライベートアクションの発生は、街中などでキャラクターに話しかけて任意で起こせるタイプと、
旅の道中で自然に発生するオートのプライベートアクションの2種類存在する。
感情度の変化は選択肢を選ぶことで上下するものや、イベントをただ見るだけ変化するタイプがある。
ホイッスルのアイコンがある所へ行くと、プライベートアクション(PA)を起こすことができる。
起こすと画面右下に『PA』と表示されて、プライベートアクションモードになっていることが分かる。
『PA』の隣にはひし型が複数並んでいる場合、それはそのタイミング中に発生しているPAの数を示す。
PAが発生する場所にはフキダシのアイコンが表示されてます。
PAが発生したときにタイトル名が表示されるが、数字がふられているものはストーリーが連続するもの。