ゲーム攻略マンのウォッチドッグスの攻略日記

Twitchで配信されたリーク動画

 海外の方では2014年5月27日に、ウォッチドッグスの発売日を迎えている分けだが
この時期になると大抵出てくるのがリーク情報。
ウォッチドッグスにおいても、発売日からおよそ2週間前であるが
Twitchでウォッチドッグスをプレイしているライブ放送が配信されたそうです。




 まずは1本目。画質が悪く、音量が低すぎるが、
Twitchで配信しているやつをまた撮りしてるので、こんな感じなのかもしれない。
ARゲームのNVZNというシューティングゲームで遊んでいる。
どうやらWAVE制で何度か攻略していく仕様のようだ。


 序盤ではハンドガンで、途中からショットガンタイプの銃に変化している。
どんどんNVZNを攻略していくと武器が強化されるのかもしれない。
車でドライビングしている様子を見ると、GTAシリーズのように音楽を聴きながら運転できるようだ。
ミニゲームのチェスは、詰め将棋のような感じでいくつか譜面が用意されているぽい?





 2本目。エイデンが車で軽快にドライブした後に、Wi-Fiハックで住民の家内を覗こうとしたのだろう。
うまく連続でハックできなかったようで途中で諦めてやがる…
序盤のムービーらしきものが撮影されていないので、どの程度ストーリーが進んだものなのか不明だ。


 動画のコメントでは何のハードによる撮影なのか?画質の悪さやフレーム数の話題になっているが、
私的ではそんなに気にはならない程度かな〜
龍が如く維新でPS3版とPS4版で長らくプレイしたことがあるが、
そこまで大差があったか?と聞かれると、ぶっちゃけそんなに大げさな差は感じられなかった…


 まあ、画質にこだわる方ならゲーム機よりPC版を検討するかもね。
海外なんかではPC版の購入層が多いと予想されます。続いてPS4だろうか。
私はシェア機能を兼ね備えたPS4でプレイするけど、日本だとPS3版が一番多いかもね。
マルチプレイでは、たぶん機種によりサーバーが異なると思われる。



Watch_Dogsのリーク写真

 リーク映像の他に、PS3版のWatch Dogsの写真も話題になっている。
フラゲにしては早すぎるというか、フラゲしたのであればもっとプレイ映像が蔓延しているはずだし
これも会社側で漏れたものなのかもしれない。
社員の一人が、プレスしたプロトタイプをパクったんじゃねーの?


 IGNによればウォッチドッグスは630万枚以上のセールスを目指しているみたい。
ギネスに複数登録されたGTA5を超えれるかどうか少し疑問に思うが、
まあ、それなりには売れそうなゲームではあるかな〜
ソフト発売前にウォッチドッグスの仕様の劣化情報が広く伝わってしまったのが痛手だろうかw



飲料水『MONSTER ENERGY』とWatch Dogsのコラボ

モンスターエナジーとウォッチドッグスのコラボサイト
  • 期間:2014年5月1日〜2014年6月30日の午後11時59分(米国時間)
  • 応募資格:18歳以上、米国50州およびコロンピア特別区内
  • キャンペーンサイト:http://watchdogs.monsterenergy.com/desktop/

DLCの武器と賞品が貰えるキャンペーン(米国のみ)

 日本でもアサヒ飲料独占で発売されている飲料水『MONSTER ENERGY(モンスターエナジー)』と
ウォッチドッグスがコラボして、米国のみでXbox LiveとPSN向けにサービスを行っている。
上記のサイトにコードを登録すると、無料でDLCのハンドガン『MP-412』が貰える。
さらに、以下のアイテムが抽選で貰える特別な賞品を獲得できる懸賞も行っている。


■特賞
■一等賞
  • ウォッチドッグスの通常版
  • モンスターエナジーミニ冷凍庫
  • ウォッチドッグスの有料DLC『シーズンパス』

応募方法

 詳しい内容はキャンペーンサイトの『TERMS AND SERVICES』をクリックすると書いてあるが、
SMSや電子メールで送る方法がある。
手っ取り早いのはSMSで送る方法だが、米国外から送信してもブロックされて受け取れないのかも?


 SMSの場合はSMSショートコード『89800』にテキスト『Watch_Dogs』と記載して送信すると
キャンペーンサイトの右側欄のENTER CODEに入力する、コードを入手できるそうです。
あとは名前とメール、ゲーム機のプラットフォームを記入して送信するとDLCコードを受け取れる。


ミッション攻略

サイドクエスト

■オンライン契約 ■ミニゲーム ■サイドミッション ■調査 ■コレクティブル ■デジタル・トリップ

攻略データ

BAD BLOOD

システム・ゲーム内容