配信されたパッチの内容
なんだか今更ですが…、ようやくドリンクゲームの難易度緩和などのパッチが配信されました。
他の内容は以下の通り。2014年8月21日に配信されましたのでPSNに本体を接続してれば、
自動でウォッチドッグスのパッチがアップデートされます。
- リプレイ・オプション
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・OPTIONS → オプション → ゲームプレイ → サイドミッションのコンテンツをリセットを選択すると、
一度攻略し終えたギャング・ハイドアウトと車列襲撃を再度遊ぶことができるようになります。
フィクサー契約なんかはスマートフォンのアプリから選択すれば何度も遊べますが、
上記の2つだけは一度クリアすればそれっきりだったので、また遊びたい方向けのモード。 - ドリンクゲーム
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・修正の要望が多かったドリンクゲームの難易度が全体的に緩和されました。
入力時間が短すぎたため、ほとんどのプレイヤーが攻略できずにいましたが改善されました。
- 丸いやつは20%時間増えた。
- ボタンが入れ替わるタイプでスイッチ時間が50%増えた。
- ボタン押しのやつは25%時間が増えた。
- 最後のフレームの速度影響なども改善されたぽい。移動標的速度は15%落とした。
- マルチプレイ
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・フレンド侵入というモードが追加されました。
手が空いているフレンドを選び、彼らが知らないうちにハッキングまたは尾行できる。
デフォルトの設定でONになっておりOFFにすることも可能。
OPTIONS → オプション → オンライン → フレンド侵入の項目で切り替え可能。
・マルチプレイで故意に回線を切って対戦相手が逃げたり、回線が途中で切れてしまった場合でも
悪名ポイントを受け取れることができるようになった。
ctOSモバイルも同様に断線しても悪名ポイントを受け取れる。
これは負けそうになると、回線をわざと切って逃げるプレイヤーが後を絶たなかった…
断線した側は少しも悪名ポイントは受け取れない。 - その他
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・ミニゲームのポーカーで、カメラを使用しながらポーカーをすると立ち往生してしまうバグを修正した。
・どこかのテキストで、間違ってポルトガル語で表記されてた箇所を修正。
・AMDグラフィックカードのβドライバー14.7により、スケーリング(3840×2160High設定)の改良、
滑らかにゲームをプレイできるようになった。AMD CrossFire-フレームスペースの改良など。