アドベンチャーパートでの操作方法

PS4コントローラー
操作 内容
方向キー↑ カメラを起動する
左スティック キャラクターの移動(徒歩)
右スティック カメラ操作。
右スティック押し込みで主観視点モードにする。
各メニューや項目の決定。
アクションアイコンの入力。
× 各メニューや項目のキャンセル。
×ボタン+移動でダッシュができる。
-
-
L1 -
L2 カメラリセット
R1 R1+〇ボタンでメッセージスキップ
R2 -
タッチパッド マップを開く。
タッチパッドをスワイプさせてマップ移動可。
OPTIONS ポーズメニューを開く。
イベントスキップ。
SHARE 撮影可能なエリアで使用できる

スマホのカメラ

スマホで撮影した画像

アドベンチャーパートで方向キー↑を押すと、スマホのカメラで写真撮影ができる。
フィルタを変更して色合いを変えたり、自撮りモードに変更したりできる。


スマホ操作 内容
L2、R2 カメラ縮小、カメラ拡大
フィルタ変更(none、monochrome、toy、sepia)
自撮りモード
方向キー 表情の変更(自撮りモード中)
OPTIONS アルバムの表示
× カメラ終了

アクションアイコン

アクションアイコンとは画面右上に表示されるもので、
人と話したり、調べたり、落ちてる物を拾ったり、建物へ出入りする際に表示される。


主観視点モード

右スティック押し込みの主観視点モードはFPSのように、主人公目線の主観になります。
それまで見えなかった物が見つかるなど新たな発見もある。


ダッシュ

左スティックの倒し角度によりダッシュ速度が変わる。
しばらくダッシュを続けると、操作キャラクターのスタミナが切れて立ち止まる。


メッセージスキップ、イベントスキップ

会話のメッセージは、R1を押しながら○ボタンで早送りできます。
イベントパートでは、OPTIONS→〇ボタンでイベントスキップができる。



バトルパートでの操作方法

PS4コントローラー
操作 内容
方向キー ←↑→でセッティングした武器の装備。
↓で装備中の武器をしまう。
↓で拾った武器をその場に捨てる。
↓で敵を挑発してヒートゲージを増やす(素手時)。
左スティック キャラクターの移動
右スティック カメラ操作
敵を掴む。
掴み中に〇ボタンで投げ。
掴み中にL1で背中掴みに移行する。
拾った武器を投げて攻撃する。
× 回避(スウェイ)。
ダッシュ(非バトル時)。
受け身(ダウン攻撃を受けた瞬間)。
ラッシュコンボ。
□長押しでチャージ攻撃。
フィニッシュブロウ。
△長押しでチャージ攻撃。
ダウン中の敵に追討ち。
ヒートアクション。
L1 ガード。
掴み姿勢変更。
L2 カメラリセット。
ヒートアクション封印。
R1 構える。
R1+移動で構え移動。
R2 アルティメットヒートモード
タッチパッド マップを開く。
タッチパッドをスワイプさせてマップ移動可。
OPTIONS ポーズメニューを開く。
イベントスキップ。
SHARE 撮影可能なエリアで使用できる

ラッシュコンボ

ラッシュコンボは□ボタンを連続で押すことで、最大4回までコンボが繋がる弱攻撃。
攻撃後の隙が少ないため反撃を受けにくい。
またラッシュコンボ中に△ボタンを押すことでフィニッシュブロウへ繋げれる。


フィニッシュブロウ

フィニッシュブロウは強攻撃。
隙は大きいが威力は高いため、ラッシュコンボの最後にフィニッシュブロウを混ぜて使う。
フィニッシュブロウ後に、再度△ボタンを押せばダブルフィニッシュブロウで追討ちする。


チャージ攻撃

チャージ攻撃は、対象のボタンを一定時間長押ししてから離すと発動する。
チャージ中は桐生一馬がオーラをまとうエフェクトが出ます。
□ボタンだと敵を気絶させるパンチ、△ボタンだと敵をダウンさせるドロップキックを繰り出す。


またチャージ攻撃からチャージ攻撃に繋げることも可能で、
□チャージ攻撃3連発や、ダッシュ中に△チャージ攻撃をすれば技のモーションが変化します。


追討ち、捌き討ち

追討ちは、敵がダウン中に攻撃を加える。
捌き討ちは、×ボタンでスウェイ中に素早く△ボタンを押すとジャンプパンチを繰り出す。
敵をダウンさせれるが、△ボタンを押すタイミングがやや難しく、最速に入力する必要がある。


ガード

ガードは敵の攻撃を防げる。
あくまで正面の攻撃だけ防げ、横や背後から攻撃を受けるとダメージを受ける。
刃物や銃弾による攻撃はガード不能だが、武器を装備している状態ならガード可能になる。


アルティメットヒートモード

アルティメットヒートモードは、ヒートゲージが一定量溜まると発動できる。
画面上にR2と表示されます。
発動すると攻撃力がアップして、スーパーアーマー状態になる。
また致死ダメージを受けても死亡しない。


アルティメットヒートモード使用中はヒートゲージが徐々に減り続けて、
ヒートゲージが空になると自動解除される。
発動中にR2を押せば任意で効果を切ることも可能。


ヒートアクション

ヒートアクションは、ヒートゲージ(青色ゲージ)が溜まっていて、
条件を満たしていると画面上に『極』△が表示される。
その際に△ボタンを押せば、ヒートゲージを消費して必殺技を繰り出す。


逆にヒートアクションを使いたくない場合は、L2を押しながら攻撃すれば通常攻撃になる。
追討ち攻撃や武器攻撃中など、ヒートアクションを発動させたくない用途で使います。



設定

ゲーム設定

難易度設定

EASY、NORMAL、HARDから難易度を選べる。

オートカメラ

フリーカメラの視点が状況に応じて自動で動くのを『ON/OFF』できる。
OFFにするとプレイヤー自身で視点操作を行わない限り、動かないようにできる。

視点操作
(縦・横)

フリーカメラの縦・横方向の操作を逆に設定できる。


  • 『順』で右スティックを倒した方向に動かせる。
  • 『逆』で右スティックを倒した方向の逆に動かせる。
主観モード視点操作
(縦・横)

主観視点カメラの縦・横方向の操作を逆に設定できる。


  • 『順』で右スティックを倒した方向に動かせる。
  • 『逆』で右スティックを倒した方向の逆に動かせる。
視点移動速度

視点の移動速度調整ができる。『-5から+5』の幅で調節可能。

ミニマップ表示

画面左下に表示されるミニマップの『あり/なし』の設定。

ミニマップ表示
(上方向)

画面左下に表示されるミニマップの『固定/正面』の設定。


  • 『固定』で地図の上方向が固定される。
  • 『正面』でカメラの向きに合わせ地図が回転する。
字幕設定

ムービーシーンの字幕の『あり/なし』の設定。

血の表現設定

血の表現を『普通/マイルド』の設定。
マイルドに設定すると血の表現が緩和される。

フォント設定

ゲーム中に使用される書体『明朝体』『ゴシック体』を変更できる。

階調調整

画面の階調調整。『-10から+10』の幅で調節可能。

明度調整

画面の明度調整。『-10から+10』の幅で調節可能。


オーディオ設定

ヘッドホン音量

ヘッドホンの音量を調整できる。『50から100』の幅で調節可能。
本体設定『オーディオ機器』の『ヘッドホンへの出力』は、
『すべての音声』に必ず設定してください。

コントローラー出力

コントローラーのスピーカー出力『ON/OFF』設定。
『ON』でコントローラーのスピーカー出力を使用する。

コントローラー音量

コントローラーのスピーカー出力音量を調節できる。
『50から100』の幅で調節可能。

着信音

着信音を変更する。『シンプル/マナーモード』の設定。
マナーモードにすると着信音が鳴らずに、振動音で知らせてくれる。

スピーカー方位設定

ステレオかサラウンドかを選び、最適な音質を得るために
スピーカーの方位を環境に合わせて調節する。

前方

最適な音質を得るためにスピーカーの方位を環境に合わせて調節できる。
『±15から±90』の幅で調節可能。



最終更新日:

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