ダーツの遊び方
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■達成目録
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- ダーツのルール
- 共通ルール
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遊べるモードがそれぞれ存在するが、基本的なルールは共通してます。
例えば上の図だと得点が『20』のエリアなので、シングルにダーツが刺さると20点。
ダブルだと2倍の40点。トリプルだと3倍の60点と計算されます。
中央のBULL・ダブルBULLは共に50点と見なされる。 - ダーツの矢の入手方法
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ダーツの種類 入手方法 ハウスダーツ 店にある初期から選べる ノーマルダーツ 初回プレイ後に入手 カスタムダーツ 対戦相手と10回勝負後に入手 スナイパーダーツ 初回プレイ後、えびすやで100万円で売っている 百戦錬磨のダーツ 賭けダーツで中級者を3回目まで勝利すると、
えびすやで1000万円で売られる下のダーツほど命中・安定性・パワーに優れた性能。
百戦錬磨のダーツが最高性能です。
例えば桐生で入手したとしても、真島では入手していないので
各主人公でダーツの矢を入手することになる。 - 賭けダーツ
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対戦相手 場所 1回目 2回目 3回目 ルール 藤枝牧央
(中級)神室町 10万円 40万円 100万円 301 的場歩
(上級)神室町 100万円 400万円 1000万円 CRICKET 川上タケル
(中級)蒼天堀 10万円 40万円 100万円 COUNT-UP 矢澤康太
(上級)蒼天堀 100万円 400万円 1000万円 501 ダーツプレイ後に、店員の近くにいる男に話しかけると賭けダーツができる。
初めに中級者がバー内にいるが、倒せば上級者が出現します。
勝負は最高で連続3回勝負になる。ゲーム中に中断した場合は負け扱いとなる。
達成目録の累計数は連勝しても、途中で負けるとカウントされない。
上級は3回目あたりから難しくなるので、2回目まで勝利してやめるといい。
勝負する前に酒を呑んだりするので、映像がボヤけて見づらい勝負になる。
賭けダーツに負ければ1回戦からの勝負に戻ります。
的場歩は、20のトリプル狙い→19のトリプル狙い、
どちらも3マークしたら、その後はBULL狙いでスコアを獲得すれば勝ちやすい。
初めからBULL狙いでやると、20と19のトリプルを狙われてスコアを離されやすい。
ダーツは『ヴィンセント』『BARステイル』というバーで、1プレイ200円で遊べる。
ダーツとは鉛筆サイズの針の付いた棒『ダート』を円状の的に狙って投げて、
獲得した点数で対戦相手と勝敗を決めるゲームです。
『01』『CRICET』『COUNT UP』の3種類の競技が用意されている。
操作方法は左スティックで投げる位置を決めて、
右スティックを下に引いて右スティックから指を離した際にダートを投げる。
力加減により飛び方が変化するので、そこら辺が繊細な操作を要する。
達成目録のハットトリックとは、中央(BULL)に10回狙えれば獲得できます。
シノギの特別練習を攻略したり、テレクラを攻略して連絡先を手に入れると、
桐生では、莉久、遥希、彩也香、錦山。真島では、まな、ひびきを呼べる。
ダーツのモード、攻略ポイント
狙ったエリアへ投げるコツは、右スティックを全部下までさげてストップさせておきます。
そして左スティックで位置を調節して固定し、右スティックを離して投げます。
位置調整をする際は、ダーツの先端部分を目安にします。
ダーツの種類や右スティックの状態により、微妙に左右上下にズレたりします。
- 01(ゼロワン)
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■01のルール
設定されているスコアを引いてゆき、ちょうど0にするルール。
相手より先にスコアを0にすれば勝利します。
スコアをオーバーしてしまうとBUST(バスト)になり、そのラウンドは終了し交代になる。
ラウンド内に勝負がつかなかった場合は、スコアが低い方が勝利する。
301、501、701、901の種類があるが、手っ取り早い301でプレイするのがオススメ。
BULL・ダブルBULLは共に50点と見なされる。
初めてのうちはポイントの高い20のトリプルか、BULL・ダブルBULLを狙っていきます。
どんどんスコアを減らして、残りのスコアがピッタリ0に治まるように数字を調整する。
301ルールだと、最短でBULL・ダブルBULL×3を2ラウンド命中させて、残り1に当てればクリアになる。
中級までならこのやり方で攻略できる。上級ならミスなしで操作すればこのやり方でもクリア可能。 - CRICET(クリケット)
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15,16,17,18,19,20とBULLを使用する陣取りゲームです。
それ以外に当てても得点にはなりません。
シングルは1マーク、ダブルは2マーク、トリプルは3マークと換算する。
合計3マークすれば、そのナンバーを『クローズ』できる。(自分の陣地になる)
クローズすれば色が黄色からピンク色に変わります。
クローズしたナンバーに命中させると、その数字の分が自分のスコアに加点される。
対戦相手がクローズしたナンバーに命中させても追加得点はない。
クローズできたとしても、対戦相手に3マークされると自分の陣地は無効になります。
ラウンド内に勝負がつかなかった場合は、スコア高い方が勝利する。
ただし全ナンバーをクローズして、相手よりスコアが高い場合はその時点で勝敗が決する。
■SRANDOM CRICKET(ランダムクリケット)のルールスタンダードクリケットと違う所は、ターゲットのナンバーがランダムで決定される。
BULLとその他ランダムで決定された6つのナンバーを使用することになる。
■SHIDDEN CRICKET(ヒドゥンクリケット)のルールスタンダードクリケットと違う所は、7つのナンバーを使用する。
7つのナンバーがどれなのかはゲームスタート時には分からず、
各ナンバーにヒットさせると対象のナンバーなのかどうか判明するようになってます。
初めて対象にナンバーがヒットすればボーナスでプラス1マーク獲得する。
基本的には20のトリプル狙いで投げる。得点の低いエリアに投げるのは意味がない。
一度クローズさせると対戦相手は3クローズを狙って来て自陣が潰されてしまうこともあります。
クローズさせたならば、ひたすらクローズ済みのトリプル狙いで得点を積み重ねるのがいい。
他にはBULL狙いだけで得点を積み重ねる方法もいいが、やっぱり潰されることもある。
投げるのに慣れないうちはBULL狙いがいい。
中級までならBULL狙いだけでも勝てる場合がある。 - COUNT UP(カウントアップ)
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■カウントアップのルール
命中したナンバーを自分のスコアに加算していくルール。
スコアが高い方が勝利になる。
BULL・ダブルBULLは共に50点と見なされる。
ダーツに刺さったエリアがポイントになるので、合計点の高い20のトリプル狙いになる。
上級だとBULL狙いだけでは負けることもあるので、常に20のトリプルを狙いたい。