カツアゲ君狩りでの金稼ぎのやり方
- 効率よくお金を稼ぐ！
-
金稼ぎでこれがもっとも楽な方法だなと思った、カツアゲ君狩りのお金の稼ぎ方をご紹介します。
カツアゲ君は第二章のメインストーリーを進めるとイベントが発生して、必ず１回は戦うことになる。
その後は街のフィールドでうろうろ移動してます。
何度倒してもカツアゲ君は復活する仕様です。
まず基本無料アプリ for PSVなどで引き継ぎプレイをしないで龍が如く0をプレイした場合、
序盤はお金がほとんどないのでテレホンカードを収集するなりして金を稼ぐといい。
溜まったお金でカツアゲ君狩りの費用の足しにする。 - カツアゲ君の倒し方
-
■狩りに必要な道具
- 武器
- ヒートゲージを回復できるアイテム
- アクセサリー『エンカウントファインダー』
最低限必要なのは、武器とヒートゲージを回復できるドリンク系アイテム。
武器はヒートアクションが発動するやつが必要です。
路上に置いてある自転車などでも発動できるので別にそれでも構わないが、
質屋『えびすや』で購入したり、サブストーリーのクリア報酬で得たり、いくつか入手できる方法がある。
カツアゲ君と闘う前は、ポーズメニュー → 設定 → 難易度設定をEASYにしておくといい。
これでヒートアクションによるダメージがより多く通ります。
HARDにして倒したところで、得られる金額が大幅に増えることもなかった。
バトル中に方向キーの↓ボタンを押せば、ポーズメニューから装備した武器を出すことができる。
あとはヒートゲージを回復できるドリンク系アイテムを使用して、
ヒートアクションでカツアゲ君を攻撃して倒すだけです。
ドリンク系アイテムは、薬局やコンビニ、ドン・キホーテなど幅広く売られている。
武器はヒートアクションを１度発動させると、武器をしまい込んでしまうタイプもあるので、
毎回毎回方向キーの↓で取り出す必要がある武器もある。
個人的には武器出しヒートアクションが発動できて、
武器をしまい込まない『青龍刀』などを愛用してます。
エンカウントファインダーは、マップ上で敵の位置が見えるアクセサリー装備です。
桐生一馬では第五章より受けれるサブストーリー23のクリア報酬、
真島吾朗では第三章より受けれるサブストーリー58のクリア報酬で入手することができます。
それを装備すればカツアゲ君の位置を知ることができます。
消耗した武器耐久は、桐生一馬なら第五章、真島吾朗なら第三章より利用できる
『龍虎飯店』でお金を支払って回復できます。
ただ安い武器などは使い捨ての方がいい。 - カツアゲ君の倒し方のポイント
-
まず初めにヒートアクションを一撃入れることになるが、カツアゲ君の攻撃に慣れていないうちは、
カツアゲ君のタックル攻撃が空振った後などに急いで近づけば、
ヒートアクションを発動させるチャンスが生まれるだろう。
他の攻撃も大振りなので、少し距離を離しておいて空振りのときが狙い目です。
近づいて△ボタンを押すと、微妙な軸ズレにより△攻撃が発動してしまうことがあるので、
Ｒ１を押しながら構えて近づけばヒートアクションを発動させやすいです。
ヒートアクションを発動させてダウンさせたら、急いでヒートゲージが回復するアイテムを使用し、
Ｒ１で構えてカツアゲ君が起き上がった寸前を狙って、またヒートアクションを発動させます。
カツアゲ君がヒートを体にまとう際も、無敵時間が切れる手前からヒートアクションを発動させれるので、
ノーダメージでカツアゲ君を撃破することもできます。
カツアゲ君を倒したら、店などに一度出入りしてエリア切り替えをすると、
すぐにカツアゲ君がフィールドに復活します。 - カツアゲ君にリベンジして金を稼ぐ！
-
お金を大量に稼ぎやすいのは、バトルでカツアゲ君に負けてリベンジできた場合、
多くのお金を稼ぐことができます。
ある程度カツアゲ君にダメージを負わせてから、負ける必要がある。
それによりリベンジできた際に獲得金を多く得れます。全部まとめて動画の方で解説してます。
あとはCP交換所でバトル『お金獲得力強化』『ありがとうカツアゲ君』を習得したり、
入手金額が増えるアクセサリーなどを装備したりして、お金を増やせます。 - 桐生から真島にお金を渡す
-
真島吾朗の場合は桐生一馬と比較すると習得できるＣＰの差により、
リベンジしてもあまり金を稼ぐことができない。
なのでサブストーリー49『金持ち君・神室町』、サブストーリー76『蒼天堀の金持ち君』を攻略して
絆を達成させれば、手数料無料で億単位のお金の受け渡しができるようになります。
サブストーリーの絆を達成させるには、最終章の最終決戦前まで進める必要があります。
その頃になると主人公を切り替えできるようになるので、
桐生でカツアゲ君狩りをして金を稼ぎ、金持ち君経由で金を出資して渡す流れが効率がいい。