秘湯、和歌、稲荷の祠、稽古台の攻略完了！
2020年8月20日
やっと秘湯、和歌、稲荷の祠、稽古台の攻略が完了した（汗）
「作業的でダレてきたな･･･」と思いながらもプレイしていたが、
こういった要素で、数を盛るだけのオープンワールドってのはもう古いと思う。
昔のUBIのオープンワールドゲームを遊んでいるかのようだ。
いくら動物好きといっても、さすがにキツネをあんだけ見ると飽きるものであるｗ
日本は神々の国だから、もっといろんな神様や仏を祀ってたりするもんだが、
オープンワールドの物量の制約もあってか、稲荷神社をテンコ盛りしてしまったのだろうか･･･。
こういった遊びの要素は、どこのオープンワールドもまだまだといった印象かな。
和歌に至っては、なんだか選ぶのが面倒くさくなって、中盤以降は適当に選んでしまったｗ
そういった行動に陥るのは、やっぱ数が多すぎだからだと思う。
つーか、和歌は最初にすべて繋げれる歌が全表示されていれば、
どれとどれを繋いでとか、自分の中で思考できるけど、そうじゃないんだもなぁ･･･。
要するにアレなんですよ。
トロフィー『心技体』は最初は皆頑張るというか、ほどほどに楽しむけれども、
めっちゃ数が多いので、途中から
「どうでもいいですよ～♪」な気分になってくるんだよｗ
毎度オープンワールドゲームを遊ぶと感じるのがこれだ！
モチベーションを維持する難しさ、工夫の足りなさがどのメーカーにも見られる。
幸いゴーストオブツシマにはフォトモード機能があるので、
動物や風景を撮影しながら、モチベーションを維持できたところもあるかなぁ～
ゴーストオブツシマのグッズとか販売されてたわ
2020年9月3日
スーパーグルーピーズとコスパに、ゴーストオブツシマのグッズが販売されてた。
少し前にラストオブアス2のグッズも販売されてたので、
ラストオブアス2の方はゲームが発売してからしばらく経過するので今更感があるが、
注文を発注してから完成するまでの期間が合わなかったと考えるのが妥当だろうか？
にしても、いろいろとデザイン的に上手いこと作るもんだ。
バッグは素材袋風にアレンジした方がゲームぽかったかも。
Tシャツとか最も手軽でコストがかかりにくい印象がするけど、
時計とかって金型から作るだろうから大変そう～
プラチナトロフィーとか収集品とか終わった･･･
2020年9月4日
あぁ、ようやく全部終わったぽい。
プラチナトロフィーまでは、全ての収集品を集める必要がないので、
あくまでトロフィー狙いで攻略していけば割と早い時間で獲得できるはず。
しかし、無駄に多い収集品を全て集めるとなると、途中でダルく感じてきますね･･･
のぼり旗の数が80本もあるので、渋々集めることになったが、
なぜそこまで盛る必要があったのかが謎だね。
のぼり旗と馬具を交換してくれる僧のところで、
ちょいとした小話を聞く程度なので、苦労の報酬の対価が合わないところがアレだ。
マルチプレイLegends（冥人奇譚）に何かを引き継げれば、苦労も報われそう！？
装備にしても、鉢巻きに能力が付与したものなら集め甲斐があったかもしれないが、
見た目だけ変わるだけなので、割とどうでもいい人は集めるか怪しい･･･。
全体的にアップデートで加わった、ホタル効果がないと取り逃しが多いし、
旅人の装束のバイブレーションと金色鳥の効果にイマイチ感が漂う。
ミッション以外の中身の無さを数で補ったみたいな感じになっているので、
次回作があるとしたら、その辺りを改善してほしいところか。
つーかPS4のスペック的に、もうギュウギュウ詰めで手一杯だったりするのかな～