- ルドガーの特性『ウェポンシフト』
- アルヴィンの特性『チャージ』
- レイアの特性『活伸棍術』(かっしんこんじゅつ)
- エリーゼの特性『スイッチングティポ』
- ローエンの特性『術後調律』(じゅつごちょうりつ)
- ジュードの特性『集中回避』
- ミラの特性『魔技』
- ガイアスの特性『リベンジャー』
- ミュゼの特性『リーヴアサルト』
ルドガーの特性『ウェポンシフト』
ルドガーの『ウェポンシフト』は、
L1+R1ボタン(もしくはL2+R2)を押して武器を切り替える特性を持つ。
武器は双剣、ハンマー、双銃の3つの武器があり、それぞれ装備した状態になっている。
装備している武器により使用できる技も異なるので戦況に合わせて切り替えて戦う。
- 双剣
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2本の短剣を逆手に構えて敵に接近して戦うスタイル。
リーチは短いが、身のこなしが早く斬り込みも早いのが特徴。
- ハンマー
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柄の長いハンマーを両手で振りまわして戦うスタイル。
大振りなのでスピード性に欠けるが、リーチの長さと一帯を巻き込む攻撃範囲が特徴。
- 双銃
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二丁拳銃を構えて戦う遠距離向けのスタイル。
ダメージは少ないが、遠くの安全な距離から攻撃やサポートができる。
移動しながら射撃することも可能。
アルヴィンの特性『チャージ』
アルヴィンの『チャージ』は、
技発動後、そのままボタンを押しっぱなしにすると剣と銃を合体させて戦うことができる。
それを『チャージ』と呼び武器が青白く光ります。
チャージさせると普段の武身技がパワーアップし、名称とモーションが若干変化する。
技の威力もチャージさせた方が高い。
中にはチャージさせない方が使い勝手が良い技もあったりします。
チャージ技を発動させると解除されるが、能力を拡張させれば回数を増やせる。
レイアの特性『活伸棍術』(かっしんこんじゅつ)
レイアの活伸棍術は、
敵の攻撃をタイミングよくバックステップすると発動する特性で、棍棒のリーチが伸びます。
武器が光り、効果は一定時間だけだが、敵に囲まれた状況でも有利に戦えるのが強みがある。
ただ慣れないと敵の攻撃をバックステップで回避するのが難しい…。
エリーゼの特性『スイッチングティポ』
エリーゼの『スイッチングティポ』は、
L3ボタンを押すと、ティポオンとティポオフに切り替えながら戦うことができる。
どちらが良いという分けでもなく、戦況に合わせ切り替えて戦うもの。
- ティポオン
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ティポオンにすると、ティポがエリーゼの背中にくっついた状態になる。
エリーゼが精霊術を使用すると威力が上がり、術主体で戦うスタイルになる。
- ティポオフ
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ティポオフにすると、ティポがエリーゼの周囲に浮遊した状態になる。
こちらは武身技で戦うスタイルで、接近戦向けの技が多く使えるようになる。
ローエンの特性『術後調律』(じゅつごちょうりつ)
ローエンの術後調律は、発動させた精霊術を操作できる特性を持っている。
精霊術を使用後、術ごとに決まったキー操作をすると術に変化が起こるもので
その術に必要なTPの半分を消費する。主に術移動系やヒット回数・ダメージが増えたりします。
ジュードの特性『集中回避』
ジュードの特性は、敵の攻撃をバックステップで回避すると、敵の背後に回り込む特性を持っている。
慣れないとバックステップ回避が難しいが、
成功すると無防備な敵を後ろから攻撃できるので、防御ばかりする面倒な敵に有効です。
能力を拡張させればフロントステップからも集中回避ができるようになるので、
1対1の戦況なら有利になりやすい。
ミラの特性『魔技』
ミラの特性は、各属性の精霊術を使用できるが、魔技(まぎ)は発動方法を使い分けれる。
術技ボタンを短く押すると詠唱なしの技が発動し、
術技ボタンを長く押すと詠唱ありの術が発動するようになっている。
基本的に詠唱ありの方がダメージ量や攻撃範囲は大きいが、
詠唱なしの技はサクサク攻撃できるので、甲乙つけがたいものがある。
ガイアスの特性『リベンジャー』
ガイアスの特性は、敵の攻撃をガードで受け止めた直後、約1秒間、
フロントステップのアクションが強力な攻撃に変化する。
相手の攻撃をギリギリでガードするほど強力な攻撃となり、雑魚敵であれば一撃で葬り去ることができる。
リベンジャーを発動できる約1秒間、腕に光をまとうが
光の色が赤いほど威力の高い攻撃が出せる状態となる。
スキルで得られるフロントステップの他に『L1+○ボタン』での攻撃も可能になる。
ミュゼの特性『リーヴアサルト』
ミュゼが敵の攻撃を受けて仰け反ってしまったとき、フロントステップかバックステップをすると
一時的に無敵状態となり、ワープして敵との距離をとり、攻撃から逃れることができる。
ワープ直後には術技への連携を行うことができるため反撃へ転じるチャンスが生じる。