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【仁王】最終体験版 の攻略

ゲーム攻略

仁王

2017年1月21日~1月22日の48時間限定で、PS Storeで配信している仁王(最終体験版) の攻略です。仁王の体験版配信は今回で第3弾目。体験版をクリアすることで製品版で使用できる特典を得られるが、第1弾・第2弾を見逃してしまった方でも、最終体験版を攻略すればそれらの特典を得られる証を入手できます。

拠点について

仁王の拠点

拠点は仁王ベータ版に加えて『』が追加された。アイテムの収納や取り出しを行えます。他には『修行場』では、新たに九十九武器の使い方を学べる応用操作がなども追加された。

形写し』という装備品の見た目を別の物に変化させたり、機能は不明だが『理容』、装備を分解して素材を得れる『分解』などが新たにシステムに加えられてました。

鍛冶屋では基本的に『魂合わせ』で武具のステータス強化、『打ち直し』で特殊効果の変更がメインになってきます。魂合わせなどは素材のレベルが高いほど、必要金額がかなり増えるので、いきなり最強装備ようなものを整えれる感じではなかった。製品版でも金稼ぎが必要不可欠になってくると思う。

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仁王ベータ版のアンケート集計結果

ゲーム情報

仁王(ベータ体験版)
■公式:https://www.gamecity.ne.jp/nioh/questionnaire.html

2016年8月23日~9月6日まで無料配信されてた、仁王のベータ版のアンケート集計結果が今回も出たようだ。α版の時もアンケート集計結果を出していたので、何かしら改善されてたりします。仁王の発売日は2017年2月9日に発表してたが、Horizon Zero Dawnと中途半端に被りそうなのが嫌だな (-д-;)

公式サイトでは、グラフ的にベータ版とα版のときの評価を見ることができます。全体的に難しかったゲームの割には『非常に良い・良い』の評価が多いな。日本だけやたらユーザーインターフェースの部分は微妙派の意見が多いのか~
 

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仁王(NIOH)のβ体験版 攻略

ゲーム攻略

仁王(ベータ体験版)

仁王(NIOH)のβ体験版はPS Storeで、2016年8月23日~9月6日まで無料配信されてます。体験版とはいえ、ボスを倒せば製品版で使える『強者の証』『制覇の証』を入手できる仕様になってます。ジャンルは戦国死にゲーなので、難易度は高めのゲームです。

α体験版で遊べた鵺のエリアは用意されてなかった。基本的な解説も含めて軽く攻略しておきました。製品版を攻略するかどうかは今のところ不明。
 

九州篇マップの解説

仁王マップ

■拠点
  • :能力強化、奉納、術・守護霊・木霊セッティング
  • 鍛冶屋:武具・アイテム売買、武具強化
  • 修行場:チュートリアル
  • 鳥居:マルチプレイにおける条件検索
  • 隠世の茶室:プレイ不可

■ベータ版で遊べるエリア

  • 鬼の棲む島:ミッションレベル5
  • 鬼の棲む島(逢魔が時):ミッションレベル25
  • 枯尾花とあやかし:ミッションレベル7
  • 枯尾花とあやかし(逢魔が時):ミッションレベル25
  • 闇の奥:ミッションレベル12
  • 闇の奥(逢魔が時):ミッションレベル25
  • 西国無双の誘い:ミッションレベル30

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仁王(ベータ体験版) の感想

ゲームレビュー

仁王(ベータ体験版)

2016年8月23日~9月6日に、PS Storeで仁王のベータ体験版が無料配信されました。以前、仁王・アルファ体験版も配信されたので、今回で二度目の配信となります。ソロプレイで『逢魔が時』も全てクリアしてβ体験版もだいぶやり込んだ感想です。ベータ体験版の攻略記事は別に投稿します。ベータ版ではミッションを攻略して製品版で使える『強者の証』『制覇の証』を受け取ることができる。

■率直な感想
β版とα版の違いは、β版はシステム設定に改良を加えて、鍛冶屋・新ステージ・新ムービーとか二刀流などを加えた内容となります。ただし、α版で行けた鵺がいるステージは無くなってました。製品版では体験版より10倍ちかくステージが用意されているそうです。

率直な感想は「良くなった部分もあるけど、悪くなった部分もあった」と言ったところです。改良を加えたことにより、ストレスが増したところもあって、一見するとストレステストをやらされているかのような、糞ぷりも若干感じ取れてしまうのが残念だった。改善されて遊びやすくなったけど、新たに駄目な部分も増えたみたいな。
 

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仁王α体験版のアンケート集計結果

ゲームや日々の雑談

仁王α体験版のアンケート
http://www.gamecity.ne.jp/nioh/questionnaire.html

2016年4月26日~5月5日までにPS storeで無料配信してた仁王のα体験版のアンケート集計結果が公式サイトで公表されてました。いくつか今後の改善点などを挙げてましたが、α体験版のゲームデータやセーブデータは削除してもらってOKなのだとか。削除してもクリアしたときに得られた『制覇の証』は削除されないそうです。

GWは体験版をひたすらプレイしてたが、仁王にしてもオーバーウォッチにしても、どこかやみつきになる面白さがあるゲームだった。ただ製品版が気になるのは仁王の方だな。全世界で85万本ダウンロードされて、これが多いのか少ないのか微妙に分かりづらい数字だが、多くのユーザーが戦国死にゲーを体感したことだろう。

 
仁王の良さを振り返るとあの高難易度だね。一見クソゲーにすら感じられる序盤だったが、死んでもローディングの速さが苦になることもなく、次はこうしてみようとトライしようと思えてくる。散々難易度に関しては指摘されてたけど、難易度とゲームバランスが『非常に良い』『良い』を合わせて60%ちかく指示されてたんだな~

アクションゲームにおける真剣勝負を感じられるゲームってどんなのだろう・・・と考えると、やっぱ高難易度が条件になるとつくづく思ったわ。最近のアクションゲームがヌルすぎて凄くつまらない傾向にあるし、どうやったら倒せるのか?と考えることが少なくなった背景もある。そういった点で、仁王はよく考えられて作られたゲームだと評価したわ。

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仁王の最速クリア動画とか、やり込んだ感想とか

ゲームや日々の雑談

連日ひたすらコーエーテクモゲームスの仁王をやり込んでみたが、久々に面白いアクションゲームをプレイした気がした。ある程度容量が分かってくると面白さが分かってくるゲームだな。前回書いたマルチプレイに至ってはとくに面白い人はいなかった。セッションした瞬間にボス戦やらせようとする残念な人もいるくらいで、勝てなくてイライラしてんだろうなw

あと、わざわざ血刀塚を全部倒そうとする面倒くさいプレイヤーなら何人かいたぐらいか。あれがんばって倒しても特別良い装備が出る訳でもないので、基本はスルーでもいい気がするんだよな・・・。ロードしなおすと別の血刀塚に変化する仕様だし倒したところであんま意味がない。

中には敵を倒す度にアイテムメニューを開いて、入手した装備を毎回確かめる人もいるので、移動するだけなのにスゲー時間かかる人いたわ・・・。「さっさとしろよボケ!」と思ったw マイペースな人と組むと疲れるなと改めて認識した。最近は「この人面倒くさい人だな・・・」と感じたら時間が惜しいので早々とログアウトするようにしてるw マルチプレイはあんま良い印象は感じなかったわ。

攻略サイトを作るようになってタイムアタック的なことは全くやらなくなったが、やることがなくなったので最速クリアはどんなもんかとプレイしてみた。Lv45だが武器以外はスッピン装備でやってみたら5分弱で攻略可能だった。

2ステージ目でちとミスったが、ノーミスなら5分前後くらいかな。他に上手に雑魚敵を撒ける方法があればタイムを短縮できそうだが、とくに良い方法が思いつかなかった。門の中に雑魚敵が侵入してくるのが曲者です。雑魚敵が門をくぐる前にボス戦を開始すれば門の扉が閉まるので、それで雑魚戦を回避することができます。

 
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仁王(α体験版) の攻略と感想

ゲームレビュー ゲーム攻略

仁王
仁王(α体験版) は、2016年4月26日~5月5日までにPS・storeで無料配信されている体験版。さっそくやり込みプレイをしてみたが、いや~実に難しいゲームだった(汗)。ここまで苦戦したアクションゲームはあまりないかもしれない・・・。でも最後までクリアしたい気持ちと・途中で投げ出したい気持ちでジレンマがおき、結果的には達成感のある面白いゲームだったかと思う。でもライトユーザーからすればマゾ+クソゲーと評価する可能性が高いかもしれないw

ソロで2ステージのボスまで全攻略できました。ボス戦はうまいこと考えて、どちらもノーダメージクリアできたが、安定して倒せるまでには至らないのでまだまだなんだろうな。クリアしてから残心システムがあったことに気付いた訳だが、α版とはいえチュートリアルが無いのかとw

 
ソウルシリーズと似通っている部分があり、基本は死にゲー+初見殺しの内容。スタミナの管理と武具の劣化による破壊があるので、ソウルシリーズよりさらに難しいゲームだった。雑魚敵でも群れに囲まれると即死ねます。上位防具を入手できたとしても同じこと。紙くずの如く主人公が雑魚にあさっりとぬっ殺されますw まあアクションゲーム上級者向けのゲームだな。とはいえ、ライトユーザー層にはオンライン協力プレイができるモードなども用意されてます。

序盤のマゾさはかなりのもので、なんの攻撃を受けても一撃で死にます。そのためゲーム開始時から無理ゲーにすら感じられるゲームですが、RPGのように敵を倒して装備集め+レベル上げが必要なゲームです。アクションテクニックで一気に攻略できるゲームでもないので、序盤の方は社を根城にレベル上げ+装備集めをじっくりしてから進めるのが基本になる。

 
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仁王のプレイ動画

ゲーム動画

PS4独占発売予定の仁王のプレイ動画。販売はコーエーテクモゲームス。仁王を開発しているTeam NINJAが最近プレイ動画をアップロードしたようだ。SCEJA Press Conference 2015で発表されたときのαバージョンなのだろう。6分間に渡りゲームをプレイしてました。

見た感じカプコンから発売してた鬼武者に、ダークソウルを加えたようなゲームだな。プレイヤーは相当やり込んでいるので回避がうまかったが、敵のダメージをもらうと結構なダメージを受けるので、雑魚敵は2~3回ぐらい攻撃を受けると死ぬ感じだろうな。ところどころ敵が出現したり、ボス戦ではモノクロのエフェクトがかかるようになっている。

 
気になったのは小まめに装備をチキシャカ入れ替えているところかな。「少し面倒くさそう・・・」と思ったが、敵に合わせて装備を変えているか、こういう装備もあるんだぞと披露してるのかもしれない。槍振り回しとか強そうな印象を受けたが、あれだけやってれば雑魚一掃できそうな・・・

鬼ボス戦を観察すると、基本は敵の攻撃を見切って回避して攻撃する流れなのでやっぱ死にゲーだね。セーブとローディングは快適だといいな。死ぬとかなり手前から戻される仕様だとストレスを抱えるのであれだ。
全体的に妖怪鬼武者編みたいな舞台かな。あ、でも討鬼伝ぽいか。仁王は2016年発売予定です。
・公式:https://www.gamecity.ne.jp/nioh/

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