龍が如く7外伝 『最終章 名を消した男』の攻略チャート
龍が如く7外伝のメインストーリー『最終章 名を消した男』の攻略チャート。
蒼天堀でやり残したことを済ませるところから、
建設現場や近江連合本部で獅子堂康や近江連合組員とのバトル、エンディングまで解説してます。
蒼天堀:赤目のアジト~大道寺のアジト
1:赤目のアジトで休む
最終章開始後、赤目のアジトへ行き、ソファーで休む。
時間帯が朝になる。
2:大道寺アジトで花輪と合流する
大道寺のアジトへ行き、花輪喜平に話しかけて寺に戻る。
11分ぐらいのカットシーンを見る。その後、時間帯が夜になります。
3~4:蒼天堀でやり残しを済ませる
赤目のアジトへ入り、鶴野裕樹と会話するカットシーンを見る。
会話で選択肢になるが、どれを選んでもとくに展開に変化なし。
許す場合は、会話的には『もういいから頭をあげてくれ』になる。
鶴野裕樹との会話後、赤目のアジトのソファーで休む。
これが最後の自由時間になるので、やり残しをプレイできる最後のチャンスとなる。
連続バトルやイベントシーンが長時間に渡って連続するので、十分なプレイ時間を確保するのがおすすめ。
エンディング終了まで約90分ぐらいかかる。
建設現場~近江連合本部
近江連合組員たちを倒せ(建設現場)
カットシーン後、建設現場にて渡瀬勝と鶴野裕樹と共闘しながら、近江連合組員×43とバトルになる。
ボス格は獅子堂康生と三代目・西谷誉。先に西谷誉から倒すことになります。
- ■攻略ポイント
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今回の西谷誉は長ドスを装備している。若干リーチがあります。
雑魚敵に紛れて、積極的に桐生一馬を狙ってくる。
基本はガジェット『蜘蛛』でまとめて投げたり、ガジェット『蛇』で逃げたりしながら戦う。
防具『刃物ガード』『耐性:出血』を装備しておけば、ダメージを防ぎやすくなります。
西谷誉が闘気を纏うと、前に進みながらキックからの長ドスで斬る必殺技を使用してくる。
ある程度戦うと、西谷誉が子分と共に、鉄筋建物2Fから拳銃を撃ってくるシーンが発生する。
その後、すぐ側の地面に白サークルが表示されるので、その白サークルに入った状態で、
カメラを西谷誉がいる方角へ向けて、◯を押してガジェット『蜘蛛』で2Fへ上がります。
鉄筋2Fでは、西谷誉+子分×4とバトルになるので倒す。
子分×1が拳銃を装備しているので、先に倒した方がいい。
西谷誉は、下エリアで戦ったときと同様の戦い方をしてきます。
西谷誉を倒した後、桐生一馬が下エリアへ戻るので、残りの獅子堂康生と雑魚敵を殲滅させる。
獅子堂康生は闘気を纏うと、正面に浴びせ蹴りの必殺技を繰り出してきます。
渡瀬を守れ
建設現場でのバトル後、組解散のカットシーンを挟んで、近江連合本部・大広間にて、
堂島大吾/渡瀬勝/鶴野裕樹と共闘しながら、近江連合組員×15と連戦になります。
近江連合本部・大広間で敵を殲滅させると、桐生一馬が近江連合本部・大広間・廊下へ移動し、
独りで近江連合組員×15と連戦になります。
ボス格の小泉は、闘気を纏うと、前に進みながら前蹴りの必殺技を繰り出してくる。
近江連合組員たちを倒せ(近江連合本部・正門前)
カットシーンを挟み、近江連合本部・正門前にて、真島吾朗/冴島大河/堂島大吾と共闘しながら、
近江連合組員×27と連戦になります。
獅子堂康生はおらず、ボス格は5人いる。闘気を纏うとパンチやキックの必殺技を使う。
獅子堂を倒せ
バトル後、近江連合本部・最上階にて、獅子堂康生とソロ戦になります。
獅子堂康生を倒せば、トロフィー『感謝-スタッフ一同-』を獲得し、エンディングになる。
- ■攻略ポイント
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獅子堂康生とのバトルは、体力を一定値まで減らすと、
戦う場所をころころと変える映像を挟みながら、獅子堂康生はバトルスタイルを変えてきます。
1戦目:長ドス、2戦目:素手、3戦目:刀、4戦目:素手の順番になる。
闘気を纏うと、必殺技なんかも使ってきます。
全体的に防具『刃物ガード』『耐性:出血』を装備して、
応龍スタイルのヒートアクション『究極の極み』ばかりやってれば余裕だったりします。
素手のときは、エージェントスタイルのヒートアクション『大道寺式・十字捻りの極み』など。
獅子堂康生が死にそうになると頭突きをして、最後に△ボタンを押すQTEが発生します。