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龍が如く7外伝 キャラクター(キャスト)

龍が如く7外伝に登場するキャラクター(キャスト)について。
桐生一馬を始め、東城会や近江連合関連の各キャラクターを解説してます。



龍が如く7外伝に出演するキャスト一覧

桐生一馬

桐生一馬

桐生一馬は龍が如く7外伝の主人公。 大道寺と取引し、自分の過去の一切を捨てた伝説の元極道。 過去も名前も消し、闇に潜んだ伝説の元極道となります。 大道寺一派のエージェントとして活動することになる。

獅子堂康生

獅子堂康生

獅子堂康生は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。渡瀬組の切り札。 八代目近江連合の跡目・渡瀬勝率いる渡瀬組は最強の武闘派集団。 その若頭補佐である獅子堂は剛腕に物を言わせ、相手の生死に頓着せず凶器を振るう。

鶴野裕樹

鶴野裕樹

鶴野裕樹は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。渡瀬に忠誠を誓う極道。 渡瀬組のNo.2である若頭の鶴野は、その忠誠心だけでなく、執拗な粘り強さと緻密な計画性、 大胆な実行力で組長不在の渡瀬組を支えている。

三代目・西谷誉

三代目・西谷誉

三代目・西谷誉は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。 異例の早さで鬼仁会会長を継いだ若き極道。妖艶な外見とは裏腹に激しい狂気を秘めており、 強者との命のやり取りを何より好むという破壊的な衝動を持つ。

赤目

赤目

大阪は蒼天堀を根城にするなんでも屋の女性。蒼天堀の裏も表も知り尽くす影の顔役。 裏社会にも通じており、街中に隈なく張り巡らされた『赤目ネットワーク』はどんな些細な情報も見逃さない。 特定の人物を『とある場所』に導く、窓口としての役割も持つ。

花輪喜平

花輪喜平

花輪喜平は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。 大道寺一派の管理者。肉体よりも口先で貢献するベテラン。 今の桐生一馬にとっては唯一といえる外の世界との接点。

大道寺の住職

大道寺の住職

大道寺の住職は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。 大道寺の住職を務める僧形の男。俗世から身を退き、日がな一日独り碁に興じている。 今の桐生にとっては数少ない話し相手の一人。

大道寺一派の主任

大道寺一派の主任

大道寺一派の主任は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。影の司令官。 大道寺一派の幹部であるということ以外、一切が謎に包まれている車椅子の老人。 組織内に強い影響力を持ち、大道寺と交わした約束を守り続けるよう桐生に要求する。

吉村

吉村

吉村は、龍が如く7外伝で初登場のキャラクター。血も涙もない組織の歯車。 荒事を得意とする大道寺一派の管理者。 組織を最優先し、リスクとなる者は容赦なく切り捨てる。

ミゾロギアキラ

ミゾロギアキラ

ミゾロギ アキラは、大阪・蒼天堀にいる伝説の武器職人。 昔は武器職人ではなく格闘家で、地下闘技場を渡り歩き、人生を掛けて格闘家のてっぺんを目指した。 また副業として、若い連中や軍隊に格闘技術を教えていたこともあり、大道寺もそのうちの一つ。

ラン

ラン

ランは大阪・蒼天堀・文左衛門筋で、CourStar(コースター)の店員をしている女性。 店の前ではポケサーの呼び込み営業をしたり、店ではカウンターを勤めている。

ラン

マスター

マスターは大阪・蒼天堀・文左衛門筋で、BAR&喫茶とポケサーを合わせた CourStar(コースター)を経営する老人。 ポケサー(ポケットサーキット)は、かつて流行ったミニ四駆のレース。