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龍が如く7外伝 操作方法

龍が如く7外伝の操作方法

龍が如く7外伝の操作方法。
基本的なアドベンチャーパートやバトルパートでの操作方法をまとめてます。



アドベンチャーパートの操作方法

PS4のコントローラー
操作 内容
左スティック 移動
L3:主観視点モード切替
右スティック カメラ操作
R3:ミニマップ拡大/縮小
方向キー↑ カメラモード
方向キー← メールを読む
ワイヤーガジェットを使う
-
項目決定
キャンセル
× ダッシュ
アクション
L1 -
L2 カメラリセット
R1 歩く
R2 ダッシュ
タッチパッド マップを開く
OPTIONS ポーズメニュー


ダッシュ

左スティックの倒し角度によりダッシュ速度が変わる。
ポーズメニュー → 設定 → ゲーム設定から、バトル中は常にダッシュをONにすることも可能。


カメラモード

カメラモードを起動させると、以下の機能を利用できます。
撮影した写真はスマートフォンのアプリから確認できる。


■カメラモードの機能
  • L3でインカメラ/アウトカメラを切り替えれる。
  • 十字キー(4方向)を押せば、表情を変更できる。
  • △でデコレーションの種類を変更できる。
  • □でフィルターの種類を変更できる。


スマートフォン

ポーズメニューからスマートフォンを開くと、過去に受信したメールを確認したり、
撮影した画像を見たり、タクシーを利用することができます。


主観視点モード

右スティック押し込みの主観視点モードはFPSのように、主人公目線の主観になります。
ただし、バトルやイベントが始まると、通常のカメラに戻る。


セーブ

セーブはオートセーブに対応しており、オートセーブ機能をONにしてれば、
イベントシーンの終了時などにゲームの進行が保存される。
また、ポーズメニューの『セーブ』から、任意で手動セーブを行うことも可能です。


マップ

マップでは以下の機能を利用できます。


■検索

マップを開いて△を押すと、検索ウインドウが表示される。
検索結果の中から調べたい場所を選べば、詳細を確認することができます。

■施設詳細確認

マップ上に表示されている各種アイコンにカーソルを合わせて□を押すと、
その施設の詳細を表示させることができる。
また、その状態で×を押せば、その場所を目的地に設定することもできます。

■目的地設定

マップ上の任意の場所にカーソルを合わせて×を押せば、その場所に目的地を設定できる。
目的地を設定すれば、目的地までのナビゲーションがマップ上に表示されます。
設定した目的地をOFFにしたい場合は、再度マップ上で×を押せば消せる。




バトルパートの操作方法

PS4のコントローラー
操作 内容
左スティック 移動
L3:挑発
右スティック カメラ操作
方向キー↓ バトルスタイル変更
方向キー→ Tipsを閉じる
ラッシュコンボ
□長押し:蛍
フィニッシュブロウ
△長押し:蜂
敵を掴む
投げる
武器を拾う
〇長押し:蜘蛛
× ×長押し:蛇
L1 ガード
L2 カメラリセット
ヒートアクション封印
R1 構える
R1+×:回避(スウェイ)
R2 アルティメットヒートモード
タッチパッド マップを開く
OPTIONS ポーズメニュー


ラッシュコンボ

ラッシュコンボは□ボタンを連続で押すことで、最大4回までコンボが繋がる弱攻撃。
攻撃後の隙が少ないため反撃を受けにくい。
またラッシュコンボ中、△ボタンを押すことでフィニッシュブロウへ繋げれる。


フィニッシュブロウ

フィニッシュブロウは強攻撃。
隙は大きいが威力は高いため、ラッシュコンボの最後にフィニッシュブロウを混ぜて使います。

フィニッシュブロウ後に、再度△ボタンを押せばダブルフィニッシュブロウで追討ちする。
さらに△を押せば、トリプルフィニッシュブロウで攻撃します。


構える

R1長押しで、正面にいる敵をロックオンできます。
その状態で攻撃することで、1人の敵に集中して攻撃を当てれる。


ガード

ガードは、L1で敵の攻撃を防げる。
あくまで正面の攻撃だけ防げ、横や背後から攻撃を受けるとダメージを受けます。
刃物や銃弾による攻撃はガード不能だが、武器を装備している状態ならガード可能になる。


回避

R1+×で、敵の攻撃のタイミングに回避することができる。
多くの攻撃を避けることができ、Lスティックで回避方向をコントロールすることも可能。
敵の背後を取ったりもできます。


ガジェット『蜘蛛』

エージェントスタイルのガジェット『蜘蛛』は、時計に内蔵された極細のワイヤーを射出する道具。
敵や武器を捕らえて引き寄せるなどのアクションが行えます。
◯長押し以外に、R1+×で回避後に◯を押しても射出できる。


L2を押してから離すことで、看板などの武器を引き寄せて、
L2を押しているときにLスティックで、その方向へ武器を投げたりすることもできる。


ガジェット『蜂』

エージェントスタイルのガジェット『蜂』は、AIを搭載した自律戦闘補助ドローンを飛ばす。
△長押しでドローンを呼び寄せることができ、自動で敵に突進して小ダメージを与える。

L1のガードをすれば、桐生一馬のアクションに合わせて行動が変化します。
また、応龍スタイルに変更するとドローンは全機撤収される。


ガジェット『蛍』

ガジェット『蛍』は、タバコ形状に模した小型爆弾。
□長押しで投げることができる。誘爆させることも可能で、
爆発タイミングと投げる場所を調整・コントロールすることで絶大な効果をもたらす。


ガジェット『蛇』

ガジェット『蛇』は、靴に小型のジェット噴射機構を備えている。
×長押しで起動することができ、速度によって体当たりの威力が変化します。
Lスティックで進行方向とは逆に入力して、急転換することもできる。


ヒートアクション

ヒートアクションは、バトルや回復アイテムなどで画面左上のヒートゲージ(青色ゲージ)を溜めて、
条件を満たしていると画面上に『極』△が表示される。
その際に△ボタンを押せば、ヒートゲージを消費して必殺技を繰り出す。


逆にヒートアクションを使いたくない場合は、L2を押しながら攻撃すれば通常攻撃になる。
追討ち攻撃や武器攻撃中など、ヒートアクションを発動させたくない用途で使います。


アルティメットヒートモード

アルティメットヒートモードは、ヒートゲージが一定量溜まるとR2で発動できる。
発動するとバトルスタイル毎に、異なる効果を発現してくれます。

使用中はヒートゲージが徐々に減り続けて、ヒートゲージが空になると自動解除。
発動中にR2を押せば任意で効果を切ることも可能。


■エージェントスタイル

エージェントスタイルの場合は、動きがより素早くなり、テクニカルな攻撃が可能になる。
スタイリッシュで、大勢の敵を殲滅させるときに向いている。
また、ガジェットの追加や能力強化で技が追加される。

■応龍スタイル

応龍スタイルの場合は、よりパワフルな攻撃を繰り出せるようになり、
ヒートアクションが連続発動が可能。強敵を殲滅させるときに向いている。
また、能力強化で多くの敵を巻き込む技などが追加される。



アルティメットカウンター

ストーリーやエンカウントバトルで出会うボス格の敵は、全身に闘気をまとい、必殺技を繰り出してくる。
強敵の必殺技が当たる直前で、R1+×を押して攻撃を回避し、
その直後に◯が表示されるので、◯を押せればアルティメットカウンターが発動します。
バトルスタイルによって、ダメージ量や効果範囲は異なる。