無駄のないゲームの進め方や金稼ぎまとめ
1：ストーリー序盤は、皿系アイテムを売って金にする
メインストーリー第一章では、異人町を軽くブラつくことができます。
所持金が少ないため、強い防具を購入することができず、
初期の状態のままメインストーリーを進めてしまう方が大半かと思われる。
またメインストーリー第二章に入ったところで、どうせ金がないことに変わりはない。
まず街中にあるアタッシュケースやキラキラを獲得して、
皿系アイテムを入手して質屋（弁天屋/えびす屋）で売ると手っ取り早く稼げます。
- ■皿系アイテム
-
- プラチナの皿：質屋で20万円で売れる
- 金の皿：質屋で10万円で売れる
- 銀の皿：質屋で1万円で売れる
- 銅の皿：質屋で1000円で売れる
- 鉄の皿：質屋で100円で売れる
プラチナの皿なんかは20万円で売れるため、1個入手しただけでも、
ストーリー序盤ではお金に余裕ができるため、飲食店やプレイスポットに通いやすくなるメリットが大きい。
早く『プラチナの皿』を入手して、貧乏からおさらばするのです！ 金が無いと、ろくなことがありません･･･。
どうしても入手できない場合は、プレイスポットを攻略して景品として入手することも可能です。
アタッシュケースに関しては、一度入手しても、時間がある程度経過すると復活します。
そのため、皿系アイテムを何度も入手したりもできる。
尚、入手できるアイテムに関してはランダムです。
2：コインロッカーを開けて装備を整え、お金を節約する
メインストーリー第二章になると、大阪・蒼天堀へ行くことになります。
蒼天堀・招福町西にはコインロッカーが設置されており、フィールドで入手できる鍵を使用して、
中にあるアイテムや防具を入手することができる。
そうなると、わざわざお金を支払って販売店で防具を買う必要性もなくなってくるので、
しばらくはそれで足りる状況になるかと思います。
そのため、まず蒼天堀に到着したら、メインストーリーを進めてしまうよりは、
コインロッカーの鍵を集めてしまった方が効率が良かったりする。
また、大半の鍵はメインストーリー第二章で入手可能なので、有利にゲームを進めれること間違いなし！
3：赤目ネットワークの依頼と外回りを攻略する
メインストーリー第二章で、囲い屋の物語を攻略すると、赤目ネットワークを利用できるようになる。
赤目のところで依頼（サイドストーリー）が発生し、街中ではサポートMAP（外回り）が発生するので、
それらを攻略していくことで、効率的にお金＆赤目ポイントを獲得することができます。
全体的に龍が如く7外伝のサブストーリーは、攻略するうえで難しい要素は少ないが、
作業的な要素が多いため、数をこなして稼ぐ流れになる。
最も金だけでなく、桐生一馬の能力強化に必要な『赤目ポイント』を得るためにやらざるを得ないのだ。
また赤目ネットワークのレベルを上げることで、キャッスルにあるエリアが解放されたり、
新しい依頼が追加されるため、どの道コンプリートするには必須要素となります。
活動記録に関しては、すべての項目を無理して達成しなくても、プラチナトロフィーまで獲得可能。
4：闘技場で大金を稼ぐ！
龍が如く7外伝において、大金を稼げるのは闘技場です。
皿系アイテムを入手して質屋で売るのがバカバカしく感じるほど、闘技場での稼ぎがいい。
もっともプラチナランクまで上げてやらないと、大金のかかった試合には参加できないため、
赤目ネットワークを攻略して、赤目ネットワークLv.20以上まで上げる必要があります。
なので、最終的には闘技場で稼ぐのがベストということになる。
プラチナランクまで上げてやれば、SPECIAL EVENT MATCH『四天王4連戦』『南田グランプリ』などを
繰り返しクリアすることで、1クリアで何百万とお金が入るので、
能力強化をMAXまで上げるのに、それほど苦にならないお金を得ることができるだろう。
5：取り返しが付かない要素
龍が如く7外伝における取り返しが付かない要素は、とくにコレといった要素はない。
メインストーリーで訪れるダンジョン系の建物なんかは一度しか訪れることがないため、
そこにある収集物を見逃すと取れなくなるくらいです。
見逃したとしても、そんなものは普通にショップで販売されているのため、何とも思わないだろう。
また龍が如く7外伝には、強くてニューゲームのような要素は無いので、
一周目プレイでコンプリートする流れになります。