ホールインワンのやり方

ホールインワンは、ティグラウンドからショットして1打目でカップインすることです。
公式大会であればトロフィー『初ホールインワン!』を獲得できる。
オンラインのオープンコース公式ルールで達成してもトロフィーは獲得できるようでした。


ゴルフコースの距離が長いと、その分ホールインワンを出すのが難しくなるため、
PAR3のショートホールで行うのが好ましい。
またオフラインだとチャレンジひとりストロークでは、
個別にHOLEを選べる訳でもないので、繰り返しやり直せるオンラインコースでやるのがオススメです。


動画でプレイしてるコースは、イーグルシティG.C.(IN)のHOLE15です。
ホールインワンに失敗したら、OPTIONSボタンを押して『ラウンド終了』を選択する。
すると強制的にそのラウンドを終了させれるので、あとはHOLE15のティグラウンドへ戻って、
ホールインワンが出るまでひたすら続けるだけ。


ただカスタムクラブ強化して、
アルバトロスやコンドルと一緒に獲得した方が無駄がないような気もする。


ピンの旗に当ててホールインワンを決める

ホーミングショット、ライジングショット、スパイラルショットで決める他に、
ピンの旗の部分に当たるとボールがピンの真下に落ちてくれる。
なかなか狙って出せるものでもないが、ピンショットでホールインワンが出ることもあります。



アルバトロスのやり方

アルバトロスは、基準打数より-3打でカップインさせることです。
PAR5なら2打目でカップインさせる、PAR4ならホールインワンを決めるとアルバトロスになります。
1打でのホールインワンは距離があるので狙いにくく難しいため、
PAR5の2打ならまあまあ狙いやすいが移動が面倒に感じてくる。


ドッグレッグ系コースで近道ができるポイントへショットし、
少しでもグリーンとの距離を縮めたほうがカップを狙いやすくなるかと。
カスタムクラブを強化して400y近く飛ばせればだいぶ楽になる。


こちらもオフラインでプレイするよりは、繰り返し同じコースでプレイできるオンラインでやるといい。
ショットに失敗したらOPTIONSボタンを押して『ラウンド終了』を選択し、
ティグラウンドに戻ってアルバトロスが出るまで根気よく続けるだけです。


カスタムクラブを使用した簡単なアルバトロス獲得方法

こちらはある程度パワーを強化したカスタムクラブが必要になってくるが、
350y以上飛距離が出るようなら、アルピナフォレストG.C.のHOLE 12
簡単にアルバトロスを獲得することができる。
グリーン近くの小屋の方面へショットすれば、ティショットでグリーンオンできてしまう。


もっともオンラインコースでコンドル獲得に向けた苦行を何度も行うことになる分けだが、
コンドル狙いを失敗した際に、ついでにアルバトロスも狙うようにすると効率が良い。



コンドルのやり方

コンドルは、基準打数より-4打でカップインさせることです。
PAR5なら1打目でカップイン(ホールインワン)させるとコンドルを獲得できます。


コンドルはアルピナフォレストG.C.-HOLE12で狙える。
PAR5のゴルフコースとなるとロングコースになるため、カスタムクラブでパワー値を強化しまくって、
360y前後の飛距離が出るカスタムクラブが無いとコンドル達成は難しいのが現状です。


繰り返し行わないと、なかなかコンドルを出しづらいため、
上記で解説したようにオンラインのオープンコースで、コンドルに失敗したらOPTIONSボタンを押して
ラウンド終了』を選択し、何度も挑戦する流れでプレイするといい。
ただオンラインは、日によって公式・非公式のルールが変化するので、狙える日は決まってくる。


あとコンドル狙いのプレイヤーが多いためか、たまに回線が重くなってフリーズすることもある。
そうなるとコンドルをせっかく達成させても保存されないので、
1度達成したらホームエリアに帰還したほうがいい。


コンドル達成の基本

1:小屋の右手前へ水切り1回を狙う
コンドルの獲得方法の解説画像その1

コンドル達成は、まず「どこを基準に狙ったらいいのか?」と言えば、
小屋の右手前の水辺へ落下させるようにショットします。


右側の陸地にボールが落下したり、ショットした際に木にかすったりするとO.Bになる。
陸地にボールが落下するのであれば、ショットの方角が右に寄りすぎている。
もしくはショットパワーが弱いのが原因です。


小屋の屋根から左側を通る場合は、ショットの方角をもう少し調節する必要がある。
左ルートはよっぽど好都合に障害物にヒットさせるしないとカップインは無理くさい。
大抵は木にヒットするか、水辺へ転がるか、ピン手前でストップするかのパターンになる。


風の影響を見ながらショットの方角を微調整していきます。
ショットは風の影響が1~2mくらいなら右下 → 左上のサイド+トップスピンショット。
風の影響が3~5mくらいなら下 → 上のトップスピンショットで狙うと、ピン近くに寄せやすい。
パワーゲージはレギュラーティで350y前後、バックティで360y前後で打つ。



2:屋根の上を通過させる
コンドルの獲得方法の解説画像その2

屋根の上を通過するパターンがピンに寄せやすい。
エントツに衝突することもあり、その際はやはりショットの微調整が必要になってくる。
また屋根にこすって、飛距離がピンまで伸びなかったりすることもあります。


パワーの入れ方や風の影響によっては、屋根下を通過することもある。
屋根下の場合はボールの勢いがありすぎて、
ピン位置を通過してしまうパターンが多いように感じられる。
もしくはピン側へは寄らないでストレートに通り過ぎるだけのパターンが多い。



3:カップインするかどうかは運次第
コンドルの獲得方法の解説画像その3

ボールがピンに寄るパターンは低速度だと寄りやすい。
画像の青色ゾーンの所は、ピンにボールが流れるように微妙な傾斜でできている。
なので、そこに低速でボールが通過できればコンドル達成も現実味を帯びてくる。


ただグリーンに関しては、完全に運任せなところがあります。
ショットをしてボールがピン近くに寄る状況を作り出せているなら、そのショット方法で良い。
あとは何度も繰り返し行い、うまい具合にカップインするまで粘り強くプレイするだけです。



バックティでのコンドル達成方法

レギュラーティはティグラウンド周辺に木々が少ないためコンドルを狙いやすいが、
バックティの場合は手前に邪魔な木が1本はえているため難易度がかなり高い。
それにより風の影響も含めて、狙えるチャンスが少ない点に尽きる。
結構苦労するので、コンドル達成にバックティはオススメしない。


とはいえ、なかなかオンラインのオープンコースが、
レギュラーティ+公式大会条件で都合良く整ってくれないこともあるので、
仕方なくバックティで挑戦することになることが多いかもしれません。


基本的なコンドル達成方法は上記通りで、
バックティの場合はティグラウンドの位置が左上隅っこで、
風の影響が2~3mぐらいのときにコンドルを狙いやすくなる。
それ以外だと木にかするか、ピンまで寄らないで終わるパターンが多くなる。


2mぐらいの風なら右下→左上ショット、3m以上の風ならトップスピンで狙うといい。
木にかすったら即『ラウンド終了』してしまうこと。



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