攻略チャート
- 砂漠にあるドルワーム王国を目指す
-
・ドルワーム王国に行く。
行き方は、岳都ガタラ→ガタラ原野G-2→カルデア山道D-1→ゴブル砂漠東A-5で到着する。
・お城(ドルワーム水晶宮-3階)にある院長室に入ろうとするとイベントになる。
・最上階にある王座の間に入りイベントを見る。
・ドルワーム王国-防具鍛冶ギルドE-1に赤宝箱『どうのこうせき×5』がある。
・ドルワーム王国C-2の預り所の外にある木箱裏に黒宝箱がある。
・ドルワーム王国E-7の美容院外の積まれた木箱裏に黒宝箱がある。
・ドルワーム王国D-4の城に入る前の柱裏に赤宝箱『てっこうせき×3』がある。
・ドルワーム水晶宮1階-訓練場D-6に赤宝箱『上やくそう×3』がある。
・ドルワーム水晶宮4階D-4の神カラクリの裏側に赤宝箱『ぎんのこうせき×3』がある。
・ドルワーム王国-酒場B-7にある本棚で『プラチナトレイのレシピ』を覚えれる。
・ドルワーム王国-料理屋B-6にある本棚で『ペロリンステッキのレシピ』を覚えれる。
・ドルワーム水晶宮-2階-研究室E-2にある本棚で『エクリプスアックスのレシピ』を覚えれる。
・ドルワーム水晶宮-2階-救護室E-8にある本棚で『プラチナシールドのレシピ』を覚えれる。
- カルサドラ火山に行く
-
・ゴブル砂漠東G-7にあるカルサドラ火山に行く。
・1階のG-4にある『カルサドラ溶岩洞』にある扉を調べるとボス戦になります。
到着するまで雑魚敵が強いので、逃げながら進んだ方がいい。
- ましょううお
-
・ましょううお2体と戦うことになる。推奨レベルは36以上がいい。
私が倒したパーティ構成は、戦士Lv37、盗賊Lv36、僧侶Lv36×2。
使用アイテムは、まほうのせいすい×1、まほうの小ビン×1。
・守備力は158で、スカラが2回入った状態だと通常攻撃33ダメージ受ける。
『もうどくのきり』で周囲に毒状態にしてきます。
たまに魔障粘液(呪文耐性アップ効果)を使用してくる。
『はげしいほのお』で周囲に約69ダメージ受ける。
はげしいほのおによるダメージがもっとも厳しいが、
僧侶の呪文『フバーハ』を2回使用しておけば38〜43ダメージで済みます。
・僧侶を一人抜いて旅芸人を入れてもいいが、毒によるHP減少とスクルト+フバーハを常に2枚掛けにより
僧侶×2が安定した。でも倒すのに少し時間がかかる。
僧侶はLv36以上を誘うこと。それでスクルトを覚えてます。
バトル開始時はボスとの距離が長いので、こちらへ向かっている隙に補助魔法をかけまくること。
・ましょううおは催眠が効くので、魔法使いの『ラリホー』や
短剣スキル『スリープダガー』で片方を寝かせてから戦うのをオススメしておきます。
オノ戦士なら『蒼天魔斬』でマヒさせてしまうと楽に戦えます。
盗賊ではボミオスが効きづらいので止めておいて、『クモノ』を適度に設置しておくといい。
・バトル後、ドルワーム王国に戻るとイベントになる。
・ドルワーム水晶宮の入口の階段でルナナのイベントを見る。
・ドルワーム水晶宮-王座の間に行きイベントを見る。
- ボロヌスの穴に向かう
-
・行き方は、岳都ガタラ→ゴブル砂漠東→ゴブル砂漠西→ボロヌス溶岩流C-2で到着。
ボロヌスの穴A-5の海底の牢獄にある泉を調べるとボス戦になる。
- 天魔クァバルナ
-
・推奨レベルは50で、プレイヤー4人で組んだパーティーがいい。
ソロ+サポート仲間3人で組んだパーティーで何度も何度も挑戦したが、まったく勝てる気がしなかった。
無駄にまほうのせいすい代が何万Gとかかるだけだったので素直にパーティーを組んだ方が良い。
私が倒したパーティー構成は、
戦士Lv50(プレイヤー、未転職)、僧侶Lv45(プレイヤー、未転職)、僧侶Lv48、魔法使いLv49。
この構成で天魔クァバルナにギリギリ勝利できた感じでした。
使用したアイテムは、けんじゃのせいすい×2、まほうのせいすい×24。
戦士は『ロストアタック』持ち、僧侶は『天使の守り』持ち、魔法使いは最大MP230(作戦:ガンガン)。
・天魔クァバルナは、始めのやつは両肩に翼がはえており、翼×2と本体の構成になっている。
基本的に通常攻撃が多く、たまにラリホーマやスクルト、マジックバリア、攻撃呪文を使用する。
まず両翼を破壊します。
魔法使いならヒャダルコやメラミを連打、盗賊ならジバリカを連打しとけばそのうち破壊できる。
攻撃力が高いので後衛職は通常攻撃を一発貰っただけで即死します。
あの攻撃を耐えれるスペックは守備力が259でスクルトが1枚入った状態だとダメージ121で済む。
Lv50の戦士なら一撃は耐えれる。後衛職はスクルトが2枚入ってないと無理。
守備力162+スクルト2枚でギリギリ耐えれたので、僧侶は最低限このぐらいのスペックは必要。
・僧侶は開幕はスクルトを使用。僧侶サポートもスクルトを使用しているようなら
次のターンで『天使の守り』を使用しておく。
開幕の1ターンだけで、サポート仲間が勝手に突撃するので1名死ぬことが多いです…
・魔法使いにひたすら攻撃して貰って、戦士は壁役に徹します。
基本的には壁+まほうのせいすい投げ作業。
たまに通常攻撃をしてヘイトを上げつつ、必殺技を出せそうなら使用しておく。
・一番狙われやすいのが僧侶。
重要なのは『天使の守り』を維持し、近すぎず遠すぎずの距離を保つこと。
そして天魔クァバルナに狙われたのなら、外周をグルグル回るようにマラソンをして逃げます。
壁役がきちんと押さえている状態ならそう苦労はしない。抑えていない状態だとボスとの移動速度は同じ。
マラソン役は天使の守りを所持している僧侶がやった方が良い。
攻撃を受けて即死→自動復活したら、速攻で天使の守りをかけ直しておく。
復活後の数秒は無敵時間が発生しているので、その間は攻撃を受けても必ずミスをする。
たまに天魔クァバルナがターゲット対象者がいなくなると動かなくなるので、わざと近づいてターゲットを取るといい。
僧侶はベホイミ、ザオラル、天使の守り、スクルトを使用。
回復系とスクルトを使用すると狙われやすいので、逃げれるだけの距離を保ちながら使用するのがコツ。
なるべく僧侶サポートにやらせた方がいいが、ボスに引っかかって行けないと判断したら代わりにやっておく。
位置によっては戦士の壁役を安定させた方が良い場合もあるので、
その場合は僧侶がまほうのせいすいを投げておくこと。
天魔クァバルナの『いてつくはどう』で天使の守りの効果が消えるので、技名が見えたらこちらも天使の守りを
重ね掛けするような感じで早めにコマンドを入力しておくのがコツです。
・天魔クァバルナの倒し方は以上。
両肩の翼がもげると、本体だけになり痛恨の一撃、ばくれつけんなど即死級のダメージを繰り出してくる。
攻撃呪文はイオナズン、ドルモーア、メラゾーマなど。こちらは即死する分けでもないので何とかなる。
こちらの天魔クァバルナの倒し方も上記の方法で倒します。
あとは、あまり使用して来ないが『天魔旋風脚』。周囲にダメージ+ダウン攻撃。(モーション長め)
通常攻撃なら上記の守備力スペックで、スクルト2枚入りなら一撃は耐えれる。
攻撃は魔法使いのメラミを連発。
物理攻撃で戦うパーティー構成ならバイシオン2回からのタイガークロ―かウィングブロウがいい。
死にそうになると怒るので、戦士スキルのロストアタックで早めに怒り状態を解除しておくこと。
私は修得していませんが、さらに安定して天魔クァバルナを倒したい方は
盾スキルの『会心完全ガード』を修得することだと思う。
・バトル後はドルワーム王国に戻り、水晶宮の王座の間に行ってイベントを見る。
『金のキーエンブレム』を入手、称号『天魔を討伐せし者』を獲得、ドルワーム鉄道が利用可能になる。