先行体験プレイ&ファンミーティング
スクウェア・エニックスのメンバーズ公式で明らかにしていたが、
FF13-2の先行で体験できるプレイヤーを抽選で40名を募集している。
東京ゲームショウ2011で、出展される前に体験できるのが魅力的であるが
ファンミーティングで、制作スタッフから話が聞ける方が魅力的か。
・開催日時:2011年9月10日
第1回: 12:00〜14:30
第2回: 15:00〜17:30
1回で20名参加。
・場所:スクウェア・エニックス本社
・入場:無料
・応募期間:2011年8月24日(水) 24時まで
・応募条件:13歳以上。FF13-2をプレイしたい方。
・応募方法:http://member.square-enix.com/jp/special/fabula/ff13-2/
- 抽選なので先着順ではない。
- 応募は一人1回のみ。同行者は入場不可。
- 当選者は9月3日にメールが届く。
- 招待券は売買、譲渡はできない。
ファンミーティングの内容
制作スタッフが語るFF13-2の内容について前作はストーリーを全面に押し出していたが、今作では自分でマップを検索したりと
自由度の高い作りにしている。
時代とエリアを選びながら進めれる「ヒストリアクロス」というシステムを導入。
難易度をイージーにすれば、メインシナリオだけを主導で進めれる。
FF13-2の開発期間は1年半ちょっとで完成度は90%ぐらい。
スノウとセラの結婚は保留状態と言うか…、製品版で語られる。
マルチエンディングは、物語の主軸にライトニングの存在は常にある。
操作できる機会は、もしかしたら前作より減ってるかも。
でもライトニング好きの方が満足するシーンはたくさんある。
エンディングはいろいろなパターンがある。
ストーリーで前作のメインキャラはほとんど登場する。
バトルに加わるかは、まだ明言できない。
ストーリーのボリュームは前作並か若干短め。
タイムトラベルをして時間を戻しながら何度もプレイしたり、NPCから依頼を受けたり、
ミニゲーム、いろいろなやり込み要素がある。
アトラスは弱体化させないと倒せないほど強い。
時間を巻き戻して倒すことも可能。
そしてそれがフラグになり隠されたエンディングが開放されたりする。
フラグは1章から複数用意している。
モーグリが成長すると宝箱を見つける能力がパワーアップする。
FF13-2でもチョコボに乗れる。
モンスターの種類は150種類以上。クリスタリウムのような成長システムで成長させる。
FF13のセーブデータがあると、FF13-2で素敵な何かがある。