東京ゲームショウ2013の龍が如く維新の動画



 名越監督は歴史にはまったくうといが、龍が如く維新を作ったらしいw
そこら辺の脚本は横山氏に全部まかせているのだろう。
すると名越監督は一体どのあたりの構成を作ったんだろ…


 龍が如く見参!のときは、一般的に伝わる宮本武蔵の史実とはだいぶ異なってました。
徳川家康を『たぬきジジイ』と呼んでたが、あれはたぶん明治頃に言われたんだと思った。
巌流島の決闘後は、その場で宮本武蔵は死んだストーリーになってたし
天海が天下を乗っ取るという支離滅裂なことになってたな〜



 シェパード太郎が登場したときの、みんな「誰あれ!?」な会場の空気感が凄いwww
私もご存じないので調べてみたらマジで北野オフィスなんだな!嘘かと思ったよ。
確かに登場したときに初めに思ったのが、なんか渡辺謙くさいという雰囲気はした。
しかし、よりにもよって犬の声に使ったってw それで良いのかシェパード太郎www


 これって公開音声録画というより、公開処刑広場に近いものがあるな。
だんだんと冷えあがる会場の空気に、名越・横山氏もたまらず笑ってごまかす。
最後はシェパード太郎泣きそうだったな……。ある意味ゲームではどうなったのか気になるわw
ビートたけしは、さすがにギャラの問題で実現できそうにない気がするけど、いつか登場して欲しいな。





 セガブースのキャンペーンガールらしい。
あの舞子はんみたいな人は『清水あいり』という女優・タレントみたいです。
横山プロデューサーのゲームプレイ動画でゲストの左隣にいた人だろ。
シェパード太郎とは別の視線が集まって疲れそうな仕事だな〜





 東京ゲームショウ2013での4亀ライブの龍が如く維新の映像です。
つーか、横山プロデューサーはどの動画見ても登場してるなw
イソッチは久々に見た気がする。


 横山氏はうまく屁理屈を言って男色ディーノの強引なキスを逃れました (*≧m≦*)プププw
イソッチのフォローもあってか、そのまま流れを崩さずに無事に帰れたようだ。
あそこで男色ディーノの餌食にされたら、横山氏は一生「ホモ」と呼ばれると思うわ…



龍が如く維新の『SCEJA Press Conference 2013』



 2013年9月9日に東京都内にて、ソニーのビジネス戦略の場として開催された
SCEJA Press Conference 2013』の龍が如く維新のときの動画です。


 去年のソニーは国内においてPS4よりも、PSVで共闘して遊ぶ面白さをアピールしてたような…
ソウル・サクリファイスや討鬼伝、ラグナロク・オデッセイ・エースなどで共闘先生がよく登場してたw
ただ共闘できるほどPSVの本体が売れていなかったためか、
微妙な結果というか、まだ時代が早かったような気もするかな。



 映像では武市半平太役の高橋克典氏がコメントしてます。
名越監督曰く「克典氏が、なぜ今まで龍が如くに呼んでくれなかったんだ」と話しているが、
それって毎度似たようなことを言ってる気がするけど
どの芸能人からも猛烈に言われてたりするのかもね…。名越氏と会うたびに言われてそうだw



 龍が如くシリーズがどう成長していくかに関しては、
「新しいユーザーを抱え込みながら成長し続けるためにはどうしなきゃいけないのか」
と考えた上でのコンセプトらしい。


 龍が如く5ではあの大ボリュームだったが、歴代シリーズの売り上げを越えれなかったので
『旧ユーザーを抱え込みながら、新しいユーザーを増やすためにはどうしなきゃいけないのか』
というのが本音のような気もします。
いずれにしても、そのやり口がPS Vitaとの連動要素なんでしょうが、結果どうなるだろうか。


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