賭場でプレイできる丁半のミニゲーム
- 丁半博打について
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丁半は、洛外の山王町にある『賭場』という所でプレイできます。
２個のサイコロの出目の合計値が偶数か奇数かを予想して当てるゲームで
合計値が偶数の場合は『丁』、奇数の場合は『半』になる。
■操作方法- ○ボタン：決定
- □ボタン：出目履歴の表示
- ×ボタン：キャンセル、画面を閉じる
- 十字キー、左アナログ：カーソルの移動
- スタート：操作説明
- セレクト：中断
・勝利した時の配当金額は、賭けているプレイヤーが少ない側に賭けると
勝利した際に多く配当金が貰えます。１プレイで徳＋１０得れる。
・累計獲得点数が15000点になるとコンプリートになる。
確認方法は、メインメニュー → コンプリート → ミニゲーム → 丁半博打の項目で確認できます。
・丁半の場にいる他の客の中には、
流れをつかめている人、流れをつかめていない人、どちらともいえない人がいる。
流れをつかめている人を見極めて勝ち馬に乗ることもできる。
運の流れは一定ではなく、勝負を重ねると勝ってた人が突然勝てなくなることもある。
クリア後の幕末漫遊では新選組やストーリーに関したキャラ達と丁半ができる
出目 
ピンゾロの丁 二一の半
（イチニ）三一の丁
（サンミチ）四一の半
（ヨイチ）五一の丁
（グイチ）六一の半
（イチロク）二一の半
（イチニ）二ゾロの丁
（ニゾロ）二三の半
（サニ）四二の丁
（シニ）五二の半
（グニ）二六の丁
（ニロク）三一の丁
（サンミチ）二三の半
（サニ）三ゾロの丁
（サンゾロ）四三の半
（シソウ）五三の丁
（グサン）六三の半
（サブロク）四一の半
（ヨイチ）四二の丁
（シニ）四三の半
（シソウ）四ゾロの丁
（シゾロ）五四の半
（グシ）四六の丁
（シロク）五一の丁
（グイチ）五二の半
（グニ）五二の半
（グニ）五四の半
（グシ）五ゾロの丁
（ゴゾロ）五六の半
（ゴロク）六一の半
（イチロク）二六の丁
（ニロク）二六の丁
（ニロク）四六の丁
（シロク）五六の半
（ゴロク）六ゾロの丁
（ロクゾロ） - 賭け点の上限、丁半博打の種類
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賭け点の上限 開放条件 200点 初期から選択可能 500点 10戦以上プレイする 800点 20戦以上プレイする 1000点 30戦以上プレイする
賭け点の上限はプレイ回数に応じて開放されます。
ただし、開放する際は一度席を離れる必要がある。
例えば500点の上限を開放したいなら、10戦以上行ってから席を離れると次の勝負から開放される。
連続で10戦してから離れても開放されます。
サシ勝負による回数はカウントされないので、それ以外の賭け方でプレイする必要がある。
賭け方 賭け点計算、賭け方種類の内容 開放条件 丁半予想 ２つのサイコロの出目が偶数か奇数かを予想する。
予想が的中すると、以下の計算で点を獲得できます。
｛（敗者側の総賭け点×0.95÷勝者側の総賭け点）＋1｝×龍馬の賭け点初期 １つの出目予想 ２つのサイコロのうち、いずれか片方の出目が1〜6のどれかを予想する。
予想が的中すると、以下の計算で点を獲得できます。
｛（敗者側の総賭け点×0.95÷勝者側の総賭け点）＋2｝×龍馬の賭け点5戦以上したうえで
予想を的中する２つの出目予想 ２つのサイコロのうち、いずれか片方の出目が1〜6のどれかを予想する。
参加するには賭け点限度の20％を賭ける必要がある。
予想が的中すると、全員の賭け点を総取りできる。10戦以上したうえで
予想を的中するサシ勝負 丁半、もしくは出目予想が的中した場合、
その勝ち点を賭けて壺振りと１対１で勝負ができる。
勝負は最大５回まで連続で行え、的中すると賭け点の倍を獲得できる。
サシ勝負では壺振りがイカサマをしてくる場合があります。
イカサマをする場合は、賭場の室内と角に隠れる男の姿が表示される。
そして壺振りがイカサマをしているのをボタン入力で見破ることになる。
失敗すると負け、ボタン入力に成功すれば確実に勝利します。15戦以上したうえで
予想を的中する差賭け ２つのサイコロの出目の差を予想する。
予想が的中すると、差の配当倍率分の報酬を獲得できる。
- 出目の差が０の場合は６倍
- 出目の差が１の場合は３倍
- 出目の差が２の場合は４倍
- 出目の差が３の場合は６倍
- 出目の差が４の場合は９倍
- 出目の差が５の場合は１８倍
何度か勝利して
壺振りの好感度を上げる - 壺振りとの絆を深める
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・壺振りとの絆を発生させる場合は、１回以上プレイして賭場から外へ出ようとすると
壺振りに呼び止められるイベントが起こり、以後絆ゲージを上げることができる。
・丁半の勝ち負けに限らず、１回以上プレイすれば絆ゲージが上昇するので
賭け点『１』だけを賭けて、辞めたり続けたりすれば
すぐに壺振りとの絆を満タンにできてしまう。
・絆ゲージが満タンになる前のイベントでは、壺振りと１０両（1000点）を賭けての勝負になる。
勝てば倍になるが、負ければ１０両失うことになる。
勝負に勝っても負けても所持金が増減だけで影響はない。
やる前はセーブしておいてから勝負するといい。負けたらロードして勝つまでやる。
丁半の勝ち方、大量にお金の稼ぎ方
- 賭け点の上限を素早く外す
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お金を大量に稼ぐには、初めに上記の『賭け点の上限』を外して1000点賭けができるようにしておく。
一見、30戦もするのは大変に感じかもしれないが、10戦ごとに席を離れればいいので
賭け点を『１』だけ賭けて10戦連続プレイをすればいいだけのこと。
わずか賭け点３０しか消費しないで
『丁半博打の種類』もいくつか開放できたりするので、利に叶ったやり方である。
運が良ければ『差賭け』まで開放できる。
さらに壺振りとの絆もキャップに到達しているので、10両賭けを行い勝利すれば持ち点を増やせる。 - 運の流れを読んで勝ち馬に乗って稼ぐ
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丁半博打をプレイしているとキャラ名の横に、
上記のような顔アイコンが表示されているのをお気づきだろうか。
あれは過去５戦における勝率を５段階にわけたもので、
現在、誰が運に乗っているのかを判断できるアイコンです。
その流れを読むことにより勝率が上がります。
まず顔アイコンで『３』の状態が普通の状態です。
左側にある顔アイコンは勝率が低く、右側にある顔アイコンは勝率が高い。
■勝ち馬の乗り方勝ち馬に乗るには、まず持ち点を１点だけでひたすらプレイして、
『５』の顔アイコンになったキャラと同じところに賭けます。
運気の流れは５〜１０戦で変動するので、
『５』の顔アイコンになったキャラと同じところに、ひたすら1000点賭けするとまあまあ稼げる。
必ず勝てる分けでもないが、勝率が高いときは７割ぐらい勝つ。
ポイントは『４』から『５』へシフトする少し前あたりから運気を読むのがポイント。
龍馬（斎藤一）が勝ち馬になる場合もあるが、その際は人数が少ないところに賭ける。
勝ち馬に賭けまくる → 龍馬が勝ち馬になる、といった連鎖的に運気に乗れるパターンもある。
その場合は、結構な確率で当たるので稼ぎ時になる。
勝ち馬が敗けだして『４』の顔アイコンになったら、
また１点賭けでまわして、次の勝ち馬が現れないか様子を見て繰り返します。
もしくは一度席を離れて勝率をリセットしてしまう。
獲得した点は景品の『○○の皿』と交換して、えびすやに売ります。
横山プロデューサーの意見では、
最初の目が五・五など同じ出目で揃っているときは『丁』になりやすい。
それがズレているときは『半』になりやすいのだそうです。 - サシ勝負のリセットマラソンで確実に稼ぐ
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手っ取り早いというか確実に稼ぐ方法としては、
初めに1000点賭けをして勝利し、サシ勝負で倍に増やして稼ぐというのが一番儲かり手っ取り早い。
負けたらリセットして、ほどほどに勝ったら頃合いを見てセーブしておきます。
壺振りがイカサマをしてきた場合は、ボタン入力を確実に押せれば勝利できるので稼ぎやすい。
)
差賭けで勝利して、さらにサシ勝負で勝って増やすことも可能で
最高で５７万６千点勝ちを収めることも可能です。
よっぽど運が良くないと難しいですが実際にできました。
差賭け1000点で18倍勝ち → サシ勝負を５回勝利で５７万６千点！