Wo Long(ウォーロン)攻略

Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールンダイナスティ)の攻略サイトです。
ミッション攻略、動画付きでボスをノーダメージで倒し方、装備品など、各種攻略情報をまとめてます。
Wo Long(ウォーロン)攻略:更新履歴
- 脈打つ妖城』の攻略記事を作成。 第六節:主戦場『
- 于吉&邪龍と合一せしもの』の攻略記事を作成。 第六節:脈打つ妖城のボス『
- アップデート内容を追加。 バージョン1.05の
- 袁紹』の攻略記事を作成。 第六節:脈打つ妖城のボス『
- 龍脈の晶石、龍脈の精華の入手場所の記事を作成。
- 鎮土辟邪』の攻略記事を作成。 第六節:副戦場『
- 修我甲兵』の攻略記事を作成。 第六節:副戦場『
- 烏巣殲滅戦』の攻略記事を作成。 第六節:副戦場『
- 霧塞の魔窟』の攻略記事を作成。 第六節:主戦場『
- 劉備(妖魔)』の攻略記事を作成。 第六節:霧塞の魔窟のボス『
- 顔良&文醜』の攻略記事を作成。 第六節:霧塞の魔窟のボス『
- 閉月羞花』の攻略記事を作成。 その他:副戦場『
- 邪法の伝道』の攻略記事を作成。 第五節:副戦場『
- 不屈牙城』の攻略記事を作成。 第五節:主戦場『
- 呂布(妖魔)』の攻略記事を作成。 第五節:不屈牙城のボス『
- 雷神の伝説』の攻略記事を作成。 第五節:副戦場『
- 英雄の器』の攻略記事を作成。 第五節:副戦場『
- 義侠の血脈』の攻略記事を作成。 第五節:主戦場『
- 張遼』の攻略記事を作成。 第五節:義侠の血脈のボス『
- 祭酒の酒』の攻略記事を作成。 第五節:副戦場『
- 水都に潜む暗流』の攻略記事を作成。 第五節:主戦場『
- 夏侯惇』の攻略記事を作成。 第五節:水都に潜む暗流のボス『
- 唯才是拳』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 槍に懸けし誓い』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 斜陽の官軍』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 凌雲の志』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 闘乱への誘い』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 溺れる残月』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 深紅の凶宴』の攻略記事を作成。 第四節:主戦場『
- 董卓』の攻略記事を作成。 第四節:深紅の凶宴のボス『
- 江表の虎臣』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- アップデートの記事を追記。 バージョン1.04の
- 吼える波濤』の攻略記事を作成。 第四節:主戦場『
- 孫堅(妖魔虎)』の攻略記事を作成。 第四節:吼える波濤のボス『
- 五色の燐光』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 鍛冶屋の記事を作成。
- 灰の降る都』の攻略記事を作成。 第四節:主戦場『
- トウテツ』の攻略記事を作成。 第四節:灰の降る都のボス『
- 破虜討逆』の攻略記事を作成。 第四節:副戦場『
- 寒華舞う巨門』の攻略記事を作成。 第四節:主戦場『
- 呂布』の攻略記事を作成。 第四節:寒華舞う巨門のボス『
- 死線を越える盃』の攻略記事を作成。 第三節:副戦場『
- 雒陽脱出』の攻略記事を作成。 第三節:副戦場『
- 仙術の頂』の攻略記事を作成。 その他:副戦場『
- 王朝の澱み』の攻略記事を作成。 第三節:主戦場『
- 張讓』の攻略記事を作成。 第三節:王朝の澱みのボス『
- アップデートの記事を作成。 ウォーロンの
- 白蛇』の攻略記事を作成。 第三節:王朝の澱みのボス『
- 里山に差す巨影』の攻略記事を作成。 第三節:副戦場『
- ゴウエツ』の攻略記事を作成。 第三節:仙境の頂を求めてボス『
- 仙境の頂を求めて』の攻略記事を作成。 第三節:主戦場『
- 黒山を飛ぶ燕』の攻略記事を作成。 第二節:副戦場『
- 張角』の攻略記事を作成。 第二節:黄天の妖砦のボス『
- 黄天の妖砦』の攻略記事を作成。 第二節:主戦場『
- 隠者の慟哭』の攻略記事を作成。 第二節:副戦場『
- 張宝』の攻略記事を作成。 第二節:鬼哭の谷のボス『
- 鬼哭の谷』の攻略記事を作成。 第二節:主戦場『
- 夜嵐と共に』の攻略記事を作成。 第二節:副戦場『
- 揃え効果データの記事を作成。
- 武器&防具データの記事を作成。
- 天焦がす黄火』、主戦場『義傑双影』の攻略記事を作成。 主戦場『
- 援兵の記事を作成。
- エモート/仕草の記事を作成。
- トロフィー/実績一覧の記事を作成。 ウォーロンの
- 初心者向け攻略ガイドの記事を作成。
- 称号の記事を作成。
- 有利効果/不利効果の記事を作成。
- オンラインマルチプレイの攻略ガイドの記事を作成。
- 封豨』の攻略記事を作成。 第二節:義傑双影のボス『
- 朱厭』の攻略記事を作成。 第二節:義傑双影のボス『
- 張梁』の攻略記事を更新。 第一節:天焦がす黄火のボス『
- 体験版の記事に、PS5版・最終体験版のダウンロード方法を追記。
- キャラクタークリエイトの記事を作成。
- 軍旗の記事を作成。
- 仙術データの記事を作成。
- 道具/アイテムデータの記事を作成。
- 神獣の攻略記事を作成。
- ウォーロンの最終体験版の内容について追記。
- 動画の記事にウォーロン フォールンダイナスティのストーリートレーラーの動画を追加。
- Wo Long体験版におけるフィードバックまとめを追記。
- 購入特典の記事にプリオーダー特典などを追加。
- 動画の記事にWo Long: Fallen Dynastyの2ndトレーラーの動画を追加。
- ボス『人公将軍 張梁』の攻略記事を作成。
- ウォーロンの体験版の記事を作成。
- 動画の記事にTGS2022の動画を追加。
- 操作方法の記事を作成。 ウォーロンの
- 購入特典の記事を作成。 Wo Long Fallen Dynastyの
- ウォーロン フォールンダイナスティの動画の記事を作成。
- 感想・評価・レビューの記事を作成。 Wo Long(ウォーロン)
- Wo Long Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)の攻略まとめを作成。
攻略一覧
Wo Long(ウォーロン)とは?

仁王シリーズを制作したスタジオが、新しく三国志の死にゲーを開発した
Wo Long: Fallen Dynasty(ウォーロン フォールン ダイナスティ)とは、開発はTeam NINJAが行い、
コーエーテクモゲームスから2023年3月3日に、PS4/PS5、Xbox Series X/S/One/Game Pass、
PC(Steam、Microsoft Store)で発売される、新規IPのダーク三國アクションRPGです。
コーエーテクモゲームスとTeam NINJAは、7年ぐらい仁王シリーズを制作してきて、
アクションRPGの技術やノウハウを蓄積し、新しい展開のアクションRPGを作りたいと検討した。
そこで三国志のアイデアがあったし、コーエーテクモゲームスは歴史物を得意とした会社だったので、
中国武術を取り入れればアクションの特徴を出せると考えて開発した。
仁王シリーズが世界規模で評価されて、SIEで代表作『Bloodborne』のプロデュースを担当した山際眞晃氏が、
これまでの経験を活かしてワンステップ上へ挑戦したいと考え、
安田文彦氏に相談してSIE JAPAN Studioを退職し、Team NINJAの一員に加わった。
Wo Long: Fallen Dynastyとは、どういう意味なのか?
タイトル名のWo Longとは、『臥龍(がりゅう、がりょう)』という意味です。
臥龍はよく絵で描かれるような空を雄々しく飛んでるような龍ではなくて、
世間に知られることもなくこっそりと伏せている龍のこと。
Wo Longの主人公も名前が世間に知られていない人物で、臥龍と通ずるところがある。
また三国志の武将たちも、世の中に知れ渡る前は臥龍だった。
ウォーロンではそういった部分を描きたかったので、そのようなタイトル名に決定した。
なお Fallen Dynastyは、栄えてた王朝が滅亡したという意味なので、
三国志の歴史の部分を指したものかと思われます。
ウォーロンのストーリーと舞台

黄巾の乱から始まるダークファンタジーな三国志
ウォーロンの舞台は西暦184年、後漢末期の中国から始まる。
三国志は西暦180年~280年頃から、 曹魏(そうぎ)、孫呉(そんご)、蜀漢(しょくかん)の
3つの国が覇権を争って戦ったので、物語は序盤のところから描かれてます。
そこにダークファンタジー要素を取り入れているので、世は戦乱と異形の妖魔がはびこり、
長く繁栄していた王朝は落ちようとしている。道教教団『太平道』の教祖である張角(ちょうかく)が、
184年の『黄巾の乱(こうきんのらん)』を起こした。
どこの勢力にも属していない、名もなき義勇兵であるWo Longの主人公は、
組織的に大規模な反乱を起こす黄巾賊の討伐に向かった。
その時、とある少年と出会い、陰謀渦巻く乱世へと呑み込まれていくストーリー。
三国志に沿った物語なのか?
ウォーロンは三国志を舞台にしたストーリーなので、実在した武将たちやロケーションが登場します。
またゲームで用意したオリジナルキャラクターや、中国の伝承や書物に基づいた妖怪たちも登場し、
アクションゲームとして面白くなるように、Wo Longならではのアレンジした構成になっている。
一部の道士にしか製法が分からないという、人知を超えた力を持つ秘薬『丹薬』があり、
それを摂取することで妖氣に包まれて、強大な力を得た妖魔化する人間もいます。
妖魔になると身体が凶悪な外見に変わり、赤黒い瞳を持ち、知恵や理性を失って凶暴化する。
強靭な精神力を持つ武将などが丹薬を摂取すると、
理性を保った人と妖魔を併せ持った『半妖』となる、ハイブリッドな敵なども登場します。
主な登場キャラクター
- ■紅晶
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紅晶(こうしょう)は、ウォーロンに登場する女性キャラクター。
天柱山で隠棲する方仙道の道士集団・天柱衆の一人。厳しい修行で妖魔や丹薬による氣の乱れを感じ取れる。
普段は修行や旅をしており、必要なときに潜入活動も行う。 - ■黒衣の道士
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黒衣の道士(こくいのどうし)は、ウォーロンに登場するキャラクター。
100歳近い老人で、丹薬の効果により命脈を保っているという。
ある目的を果たすために、丹薬に異常に執着する、邪悪な妖氣の術を得意とする正体不明の道士。 - ■劉備
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劉備(りゅうび)、あざなは玄徳(げんとく)。161年〜223年。
黄巾の乱が起こると、劉備と関羽と張飛が生死を共にする『桃園の誓い』を結び、3人は義兄弟となった。
そして義勇軍を挙兵して、黄巾賊の討伐へ向かう。人情や仁義を重んじる性格。 - ■関羽
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関羽(かんう)、あざなは雲長(うんちょう)。162年~219年。
劉備と関羽と張飛が生死を共にする『桃園の誓い』を結び、3人は義兄弟となった。
劉備を兄として仕え、忠義を重んじる性格のため、敵からも尊敬的に賞賛された面がある。 - ■張飛
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張飛(ちょうひ)、あざなは益徳(えきとく)/翼徳(よくとく)。167年〜221年。
劉備と関羽と張飛が生死を共にする『桃園の誓い』を結び、3人は義兄弟となった。
猪突猛進な性格で武勇のある人物だが、大酒飲みで、それがきっかけで色んな大失敗をした。 - ■趙雲
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趙雲(ちょううん)、あざなは子龍(しりゅう)。?年〜229年。
袁紹(えんしょう)や公孫瓚(こうそんさん)に仕えていたが、公孫瓚滅亡後は劉備に仕えた。
長坂の戦いでは、置き去りになった劉備の妻と子を救出すべく、単身で乗り込んだりと忠義に厚かった。 - ■董卓
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董卓(とうたく)、あざなは仲穎(ちゅうえい)。?年~192年。
黄巾の乱では、黄巾賊討伐に参加するも戦果はなく敗退。その後は政治の実権を握り、
悪政や暴虐を尽くして権勢を欲しいままに生きたが、最後は四大美人・貂蝉(ちょうせん)にハメられた。 - ■呂布
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呂布(りょふ)、あざなは奉先(ほうせん)。?年〜198年。
董卓に仕えるボディーガードのような存在。名馬・赤兎馬(せきとば)に乗り、弓や馬術に優れた。
武芸に長けており、一騎打ちでは劉備/関羽/張飛が束にならないと、追っ払えないほど強かったと伝わる。 - ■曹操
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曹操(そうそう)、あざなは孟徳(もうとく)。155年〜220年。
黄巾の乱では官軍を率いて黄巾賊を討伐。Wo Longでは戦争中に主人公と出会い、非凡さを見抜く。
奸雄な性格で、中国全土の覇権を握ろうと董卓や劉備と戦った。 - ■孫堅
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孫堅(そんけん)、あざなは文台(ぶんだい)。155年〜191年。
孫子の末裔とされ、略奪する海賊退治に名を上げ、黄巾賊の討伐でも活躍し、
勇猛さから『江東の虎』の異名を持つ。ウォーロンでは丹薬を使わずに強い氣を操り、妖魔と互角に戦う。
Wo Longのゲームシステム

フィールド要素
Wo Longのゲームシステムは、UIも含めて、全体的に仁王シリーズに近いゲームシステムです。
ミッション毎に各ステージが用意されており、フィールドを探索しては敵を倒しながら、
中継地点となる『軍旗』を立てつつ、獲得した経験値で主人公の能力を強化していく。
そして、ステージの最奥にいるボスを倒して、ミッションを攻略していく流れとなります。
クリアすれば報酬を得て、新たなステージが解放され、次のストーリーを進めていくことになる。
主人公はキャラクタークリエイトで、性別や容姿を、テンプレート選択やパラメーターを調整して作成します。
死にゲーなので基本的にゲーム難易度は高く設定されている。
攻略できたときの達成感の価値をひとつにしたいという考えがあり、難易度設定などは用意されていない。
強い装備を集めてビルドしたり、NPCと組んだり、オンラインマルチプレイで他のプレイヤーと協力したりして、
敷居が高く感じるプレイヤーでも攻略できるように手段は用意されてます。
集めた装備品は、鍛冶屋のところで強化したりして、武器や防具の性能をアップさせることができる。
別の武器に付与されている特殊効果を付け替えたりすることも可能で、
火力特化やサポート特化など、自分の好みにカスタマイズできます。
バトル要素
仁王シリーズと比較して違いを述べれば、まずWo Longにはスタミナが存在しない。
連続で攻撃や回避をしても、ずっと動けるため、その点においては遊びやすくなっている。
スタミナゲージのような氣勢(きせい)というゲージが新たに加わり、
敵を攻撃したり、敵から攻撃を受けることで、氣勢ゲージが上がり下がりします。
氣勢を溜めることで、強力な技となる武技を発動させたり、魔法のような仙術を繰り出せるようになる。
氣勢ゲージは敵側にも存在するので、攻め時と守り時があるシステムとなります。
ゲージが空っぽになるとスタミナ切れを起こしたように、一定時間動けなくなるデメリットなどがある。
次に仁王シリーズには無かった化勁(かけい)という防御方法があります。
それはパリィのことで、武器で敵の攻撃を弾いて受け流し、短い時間だけ敵を無力化する防御技。
敵の攻撃をガードしたり、受け続けると氣勢ゲージが減るので、攻撃回避や化勁を決めて対処します。
またプレイヤーと敵には士気ランクという、数字で見える強さがあります。
プレイヤーよりも士気ランクが高い敵と戦うと苦戦を強いられ、敵を倒せば士気ランクを上げることができる。
逆に負ければ士気ランクは下がり、士気ランクを上げることで、徐々に上位の仙術を使えるようになります。
ざっくりとしたバトルシステムに関してはそんな感じで、攻防転じる中国武術をベースとした剣戟アクションです。
あとは中国の伝説的な生き物の神獣の付け替えて、バトルで神獣を召喚して敵と戦わせたりできる。
オンラインマルチプレイでは他のプレイヤーと協力して各ステージを攻略したり、
対人要素『侵攻』で他のプレイヤーに侵入して戦う要素もあるが、嫌ならオプションでOFFにできる。
ウォーロンに関連した沿革

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2021年10月26日、『歴史シミュレーションゲームの日』に登録されている10月26日に、
動画で『シブサワ・コウ40周年記念番組 秋の陣』がライブ配信されました。
その時に、Team NINJAが三國志の新作アクションを開発中であると発表された。 -
2022年6月13日、Xbox & Bethesda Games ShowcaseにてWo Long: Fallen Dynastyを発表。
トレーラーでは2023年上旬にリリースする公表した。 -
2022年9月15日より開催された東京ゲームショウ2022で、1stトレーラーを公開した。
また会場のコーエーテクモブースでは、世界初となるプレイアブル出展が行われ、
試遊したプレイヤーには、ウォーロンのオリジナル缶バッジやTシャツなどがプレゼントされました。 -
2022年9月16日20時~2022年9月26日15時59分の期間中、
PS5とXbox Series X/Sにてウォーロン フォールンダイナスティの体験版が配信された。
クリアしたプレイヤーには、製品版で使用できる『臥龍の兜』を引き継げます。
またTwitterキャンペーンや、アンケートに回答してウォーロンのオリジナル壁紙などもプレゼントされた。 -
日本ゲーム大賞2022にて、ユーザーが期待できそうな未発売作品に投票できるフューチャー部門で、
Wo Long: Fallen Dynastyが受賞10作品に選出された。 -
2022年10月26日、ウォーロン フォールンダイナスティの発売日が2023年3月3日と公表した。
またゲームの予約受け付けを開始。CS版とPC版ともに同日発売となった。
リリース初日からXbox Game Passにも対応。 -
2022年12月15日、Wo Longの2ndトレーラーを配信。
三国志の『関羽』『張飛』『呂布』、妖魔の朱厭や封豨、新ステージの天柱山などが公開された。 -
2023年1月18日、ストーリートレーラーを配信。ウォーロンのオリジナルキャラの『紅晶』『黒衣の道士』、
三国志の『劉備』『曹操』『孫堅』『董卓』などが公開された。 -
2023年2月24日17時~2023年3月27日15時59分の期間中、
第2弾目となるWo Longの最終体験版が配信される。今回は全プラットフォームで配信され、
前回の体験版とは異なる2つの序盤ステージをプレイできます。
クリア特典は前回の体験版と同じアイテムで、製品版に引き継ぐことができる。 -
2023年2月27日、ZONe ENERGYと企業コラボを行った。
期間中にTwitterでアカウントをフォローし、キャンペーン対象ツイートのリツイートすることで、
HYPER ZONe 400mlボトル缶やウォーロンのゲーム/非売品Tシャツが当たるキャンペーンを実施した。
PC版の動作スペック
- 最大フレームレートは120fpsで動作する。
- DLSSやXeSSはゲーム発売後のアップデートで対応予定。
- 120hzはSteam版とMicrosoft Store版のみ対応。
- SteamDeck、HUD、VRRは非対応。
OS | Windows10/11(64bit) |
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CPU | Intel Core i5-8400以上 AMD Ryzen 5 3400G以上 |
メモリ(RAM) | 8GB |
GPU | GeForce GTX1650(4GB)以上 AMD Radeon RX570(4GB)以上 |
DirectX | Version 12 |
HDD/SSD | 60GB |
サウンド | 16bit 48kHz WAVE形式ステレオ |
備考 |
HDD、720p、30fpsを想定している。 グラフィックス設定で『最軽量』を想定している。 |
OS | Windows10/11(64bit) |
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CPU | Intel Core i7-8700以上 AMD Ryzen 5 3600XT以上 |
メモリ(RAM) | 16GB |
GPU | GeForce RTX2060(6GB)以上 AMD Radeon RX5700XT(8GB)以上 |
DirectX | Version 12 |
HDD/SSD | 60GB |
サウンド | 16bit 48kHz WAVE形式ステレオ |
備考 |
HDD、1080p、60fpsを想定している。 グラフィックス設定で『通常』を想定している。 |
ゲーム概要
ゲーム名 | Wo Long: Fallen Dynasty (ウォーロン フォールン ダイナスティ) |
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ゲームジャンル | ダーク三國アクションRPG |
プラットフォーム |
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メーカー |
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価格 |
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プレイ人数 | 1人(オンラインは最大3人共闘) |
CERO | CERO D(17才以上対象) |
主なクリエイター |
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その他 | Wo Long(ウォーロン)攻略動画 |