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ウォーロン(Wo Long) アイテムの攻略データ

ウォーロン(Wo Long)の道具

ウォーロン(Wo Long)の道具の攻略データ。
道具の所持条件、道具の効果内容についてまとめてます。



アイテム一覧

道具

道具 所持 効果、入手方法
丹薬 3 使用すると士気ランクが上昇し、氣勢獲得量が増加するが、氣勢が徐々に減少する。
五石散 1 使用すると次の死亡時に士気ランクが低下しない。
  • 軍旗・輜重で購入:30000銭
  • 武勲報謝:武勲3000
霊符水 1 使用すると次の死亡時に仙氣を失わない。
  • 武勲報謝:武勲1500
仙羽鶴 20 使用すると直前に利用した軍旗に移動することができる。
  • 武勲報謝:武勲80
熊胆 5 使うと一時的に氣勢の獲得量が増加する。
  • 軍旗・輜重で購入:5000銭
  • 武勲報謝:武勲500
仙氣の小片 999 使用すると仙氣が100増加する。
仙氣の欠片 999 使用すると仙氣が300増加する。
仙氣の小塊 999 使用すると仙氣が600増加する。
仙氣の凝塊 999 使用すると仙氣が1000増加する。
仙氣の大凝塊 999 使用すると仙氣が3000増加する。
仙氣の小結晶 999 使用すると仙氣が6000増加する。
仙氣の結晶 999 使用すると仙氣が10000増加する。
仙氣の大結晶 999 使用すると仙氣が30000増加する。
召兵の虎符 999 軍旗で求賢や授兵を呼びかけるために使用する。
アイテムとして使うと即座に求賢を求めることができる。
消毒の乾肉 10 使用すると中毒の状態異常が解除され、中毒の蓄積も消える。
さらに、毒耐性が一定時間増加する。
  • 武勲報謝:武勲300
醒神の精油 10 使用すると鈍化の状態異常が解除され、鈍化の蓄積も消える。
さらに、岩耐性が一定時間増加する。
  • 武勲報謝:武勲300
鎮炎の氷魄 10 使用すると火傷の状態異常が解除され、火傷の蓄積も消える。
さらに、炎耐性が一定時間増加する。
  • 武勲報謝:武勲300
散寒の土塊 10 使用すると凍えの状態異常が解除され、凍えの蓄積も消える。
さらに、氷耐性が一定時間増加する。
  • 武勲報謝:武勲300
去雷の円鍼 10 使用すると感電の状態異常が解除され、感電の蓄積も消える。
さらに、雷耐性が一定時間増加する。
  • 武勲報謝:武勲300
天山雪蓮 5 使用するとあらゆる状態異常が解除され、状態異常の蓄積も消える。
さらに、全ての属性耐性が一定時間増加する。
龍癒の壺 10 使用すると体力が回復する。複数回使用でき、使い切っても消滅しない。
軍旗で休むと使用回数が上限まで補充される。
龍脈の晶石 999 使用すると龍癒の壺の使用回数上限が1増加する。
龍脈の精華 999 使用すると龍癒の壺の回復効果が高まる。
龍脈の微粉 10 使用すると一定時間体力を徐々に回復し続ける。
柳の枝 1 使用すると同行者と別れることができる。
木主 1 使用すると現在発生している全ての復仇を無効にし、
復仇対象として強化されている敵を元の強さに戻す。
無効状態で使用すると、再び復仇対象が現れるようになる。

仙氣の○○を使用すると仙氣(経験値)を獲得できる。持ち運びできる経験値。
仙氣は主人公が死ぬと失ったりするので、軍旗の能力鍛錬のときに必要に応じて使用していけば、
無駄に消費せずに済むのが攻略ポイントになります。


召兵の虎符は、軍旗 → 出征 → 求賢に応じるで、オンラインマルチプレイにて助けを求める
他のプレイヤーとマッチングできる。最大3名と共闘できます。
助けを求める側は『召兵の虎符』を使用して、しばらく待ってれば誰か来てくれるかもしれない。
授兵とは、NPCの同行者のことです。


木主は、オンライン要素『復仇』が絡んだアイテムです。
アイテムを使用することで、強化された復仇対象の敵の士気ランクを元の強さに戻せる。


武勲報謝は、第三節:仙境の頂を求めてを攻略後、天柱山の隠れ里にいる左慈に話しかけると、
武勲と仕草を交換して貰えるようになります。



キーアイテム

アイテム 効果
黄巾賊徒の手記・上 山村の小さな祠で拾った簡牘。
とある黄巾賊徒の手記のようだ。後半が欠落している。
大賢良師の手記 広宗砦で拾った簡牘。
張角が残した手記のようだ。
焦がれる女性の手記 隠れ里の一角で見つけた簡牘。
想い人へ宛てた恋文のような手記である。
心折れた道士の手記 天柱山の洞窟で拾った簡牘。
この地で修行していた道士の手記のようだ。
繋囚の遺文 雒陽の地下牢で拾った簡牘。
牢に閉じ込められていた者の遺文のようだ。
屋敷主の手紙 雒陽の張讓屋敷の書庫で拾った簡牘。
屋敷の主・張讓の手記のようだ。
孫堅軍兵卒の手紙 虎牢関の営舎で拾った簡牘。
とある孫堅軍兵卒が妻に書いた手紙のようだ。
連合軍武将の日記 虎牢関の戦場で拾った簡牘。
とある連合軍の武将の日記のようだ。
雒陽民女の遺文 雒陽の商店街で拾った簡牘。
とある女性が書いた遺文のようだ。
五色に光る井戸の遺文 雒陽の井戸近くで拾った簡牘。
身分ある女性が残した書のようだ。
事切れた文官の遺文 雒陽の北宮の宝物庫で見つけた簡牘。
とある文官が書いた遺文のようだ。
錦帆賊の走書 白帆の軍船で拾った簡牘。
船の主が残した走り書きのようだ。
襄陽民女の日記 襄陽の民家で拾った簡牘。
とある女性の日記のようだ。
郿塢衛兵の手記 郿塢の広場で拾った簡牘。
とある衛兵の手記のようだ。
郿塢牢番の手記 郿塢の地下で拾った簡牘。
牢番が残した手記のようだ。
舞妓の日記 郿塢の後宮で拾った簡牘。
とある舞妓の日記のようだ。
舞妓の走書・上 郿塢の後宮で拾った簡牘。
とある舞妓が残した走り書きのようだ。
舞妓の走書・下 郿塢の地下に残されていた簡牘。
とある舞妓が残した走り書きのようだ。
道楽軍師の日記 濮陽の市街で拾った簡牘。
郭嘉が失った手記のようだ。
曹操軍兵卒の手記 白馬の関所で拾った簡牘。
関所を守った曹操軍兵卒が残した手記のようだ。
顔良の手記 袁紹軍の砦近くで拾った簡牘。
顔良が残した手記のようだ。
盗掘者の手紙 山の中の墓穴で拾った簡牘。
盗掘者が書いた古い手紙のようだ。
寒心する袁軍兵の手記 官渡の戦場で拾った簡牘。
とある袁紹軍の兵士が残した手記のようだ。
袁紹軍刺客の手記 官渡の砦内で拾った簡牘。
とある袁紹軍刺客が残した手記のようだ。
曹操軍捕虜の手記 官渡の戦場で拾った簡牘。
とある曹操軍捕虜が残した手記のようだ。
目覆いの少年の手記・上 廃村で拾った簡牘。
目覆いの少年が残した手記のようだ。
目覆いの少年の手記・下 廃村で拾った簡牘。
目覆いの少年が残した手記のようだ。
怯える商人の手記 廃村で拾った簡牘。
この村の商人の手記のようだ。
とある村民の手記 廃村の家で拾った簡牘。
とある村民の手記のようだ。
黄巾賊徒の手記・下 廃村の小さな祠で拾った簡牘。
とある黄巾賊徒の手記のようだ。前半が欠落している。
金蝉の天柱衆の走書 隠れ里の一角に残されていた簡牘。
乱れてかすれた文字は辛うじて読むことができる。
金蝉の抜け殻 ある人物に渡すと数に応じて報酬が貰える。
交諠の酒杯 結義武将に贈ると相手の好感度が上昇する。
道士の家の鍵 隠れ里に住む道士の家の鍵。
道士の家 裏庭の鍵 隠れ里に住む道士の家の裏庭の鍵。
朱夏の手製鍵 朱夏が道士に頼まれて作った箱開けの鍵。一度だけ使える。
雒陽地下牢獄の鍵束 雒陽の地下牢獄で拾った鍵束。
銘酒の瓶 郭嘉の側にあった銘酒の瓶。まだたっぷりと中身が残っている。
酒を飲み過ぎると、時には取り返しのつかない不幸を招くこともある。
これはしばらく預かったほうがよいだろう。
玉璽 玉璽(ぎょくじ)は、秦の丞相・李斯(りし)が始皇帝の勅命を受けて制作した印章。
のちの中華帝国諸王朝の天子の証拠として、歴代受け伝えられたといわれる。