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僕のヒーローアカデミア ウルトラランブル セメントスの攻略

僕のヒーローアカデミア ウルトラランブル セメントス

僕のヒーローアカデミア ウルトラランブルの『セメントス』の特徴と立ち回り方の攻略解説。
セメントスの個性技や特殊アクションの扱い方、基本的な戦い方についてまとめてます。



セメントスの特徴&ステータス

キャラクター名 セメントス
声優 -
個性 セメント
HP 300
属性(ロール) サポート

柔軟なセメントで強固なステージを作り出す。他を寄せ付けない守りの要塞。。

  • チームに参加することで、チーム全員が回復アイテムの効果UP。
  • チームに同じロールが大勢いるほど更に効果UP。
特殊アクション △:防御壁(ぼうぎょへき)

瀕死の味方を囲うように防御壁を建てる。
壁はある程度攻撃を受けると壊れる。

個性技α R2:柱割(はしらわり)

セメントの弾を飛ばす。
着弾したセメントは柱として一定時間その場に残る。

  • Lv.2:攻撃力UP
  • Lv.3:攻撃力UP
  • Lv.4:攻撃力、弾数、リロード速度、サイズUP
  • Lv.5:攻撃力UP
  • Lv.6:攻撃力UP
  • Lv.7:攻撃力UP
  • Lv.8:攻撃力UP
  • Lv.9:攻撃力、弾数、リロード速度UP
個性技β R1:耐力壁(たいりょくへき)

セメントの壁を出現させる。
ボタンを押し続けると次々に出現し、追加入力で左右へ広げることができる。

  • Lv.2:攻撃力UP
  • Lv.3:攻撃力UP
  • Lv.4:攻撃力、弾数、リロード速度、サイズUP
  • Lv.5:攻撃力UP
  • Lv.6:攻撃力UP
  • Lv.7:攻撃力UP
  • Lv.8:攻撃力UP
  • Lv.9:攻撃力、弾数、リロード速度、サイズUP
個性技γ L1:構造スラブ(こうぞう)

セメントの足場を作る。足場は一定時間その場に残る。

  • Lv.2:攻撃力UP
  • Lv.3:攻撃力UP
  • Lv.4:攻撃力、リロード速度、サイズUP
  • Lv.5:攻撃力UP
  • Lv.6:攻撃力UP
  • Lv.7:攻撃力UP
  • Lv.8:攻撃力UP
  • Lv.9:攻撃力、リロード速度、サイズUP


セメントスの個性技、特殊アクション解説

格闘

セメントスが格闘攻撃をするシーン
▲格闘攻撃のツッパリの様子

セメントスの格闘攻撃は、張り手の3回攻撃を繰り出します。
右張り手 → 左張り手(縦) → 両手ツッパリのコンボ。
ツッパリのときは多段ヒットする。


特殊アクション『防御壁』

セメントスの防御壁
▲特殊アクションの防御壁

特殊アクション『防御壁』は、HPが空になった瀕死の味方に近づいてボタンを押すと、
味方を囲う石壁を出現させます
。四方は囲まれ、天井の部分は穴が空いている。
瀕死を自然回復するまでの間、壁が盾となり、防御壁の中に侵入できなくしてます。
製品版では、割りと即蘇生が入るようになりました。


壁をある程度攻撃するか、一定時間経過すると、防御壁は消滅する。
なので瀕死から復活した仲間を、しばらく閉じ込めておくことになります。
敵も中に一緒に入った状態だと気まずい状態になる。


個性技α『柱割』

セメントスが柱割で攻撃するシーン
▲柱割で攻撃する様子

個性技α『柱割』は、正面にセメントの弾を投げ飛ばし、対戦相手か地面に着弾すると、
ダメージ+石柱が出現する飛び道具
です。石柱の角度によっては、対戦相手がぶっ飛んだりする。
石柱はしばらくフィールドに残り続け、一定時間で自然消滅したり、攻撃して破壊できます。


個性技β『耐力壁』

セメントスが耐力壁を出現させるシーン
▲耐力壁で壁を出現させる様子

個性技β『耐力壁』は、眼の前にセメントの横壁を出現させる、ダメージ+防壁となります
ボタン長押しで、次々と追加で壁を広げていくことができる。

飛び道具を防いだり、敵の視界を防ぎ、攻撃よりも防御目的に近い。
石柱はしばらくフィールドに残り続け、一定時間で自然消滅したり、攻撃して破壊できます。


個性技γ『構造スラブ』

セメントスが構造スラブで攻撃するシーン
▲構造スラブを敷く様子

個性技γ『構造スラブ』は、始めに正方形の足場を設置し、その後正方形のセメントが出現して、
ダメージを与える範囲攻撃
です。ボタン長押しで、どこに正方形のセメントを発生させるか調整可能。
しばらくフィールドに残り続け、一定時間で自然消滅したり、攻撃して破壊できます。



セメントスの立ち回り

扱いが難しい壁職人

セメントスが格闘攻撃をするシーン

セメントスは、フィールドに柱や壁を出現させれるのが特徴。攻撃する度に出現します。
そのため、敵からすると邪魔くさいし、味方からしても邪魔くさく感じてしまい、扱いが難しい。
どちらの飛び道具も塞いでしまうので、近接攻撃に特化したチームと組むと相性が良い。


セメントス対セメントだと、派手に柱や壁が出現するので、軽い迷路状態になりがち。
足元へ照準を向けて、『柱割』を連射すれば、柱となり、その上にセメントスが立てます。
そして、高所から周辺の様子を確認したりできる。


特殊アクション『防御壁』は、セーフエリアが狭まってきている状況で使用したりすると、
瀕死の味方を閉じ込めたあげく、セーフエリア外のHP減少エリアから脱出できなくなって、
最悪な想いをさせてしまうので、毎回使えば良いというものでもない。