龍が如く7外伝の発売直前スペシャル、海外レビューの評価
第25回・龍スタTVの『龍が如く7外伝 名を消した男』発売直前SPの放送、
龍が如く7外伝の海外レビュー『メタスコア』の評価が『79』だった件についてまとめてます。
【龍スタTV】『龍が如く7外伝 名を消した男』発売直前SP!
2023年11月7日、第25回・龍スタTVにて、『龍が如く7外伝 名を消した男』発売直前SP!を放送。
いよいよ、あさって龍が如く7外伝が発売されます。
龍が如く8に出演する不二宮千歳の声優・伊波杏樹氏と、龍が如く7外伝のキャバ嬢をゲストに迎え、
龍が如く7外伝をプレイしながらフリートークを繰り広げてました。
レジェンダリーファイターパックで闘技場をプレイ
龍が如く7外伝・DL版の予約特典『レジェンダリーファイターパック』有りで、闘技場をプレイしてた。
堂島大吾といえば、これまで龍が如くシリーズには度々登場していたものの、
主人公やプレイアブルキャラクターとして登場したことは、実は一度もない・・・
しかも、桐生一馬は「あいつは強い」とか言う割りには、
いつも誰かにボコられる役で、雑魚キャラという印象しかないんだよなw
闘技場はチーム戦よりも、ソロ戦の方が難しいのでは!?
回復無しで戦うことになるのが大変そうかもね。
「あの人、絶対ゲーム下手なんだろうなぁ」と思ってたら、ドグマよりはマシだったw
蒼天堀にあるキャバクラをプレイ
キャバクラで、ksonがksonをプレイしてた。
こんなの全然分からない質問出されても、どうすりゃいいのかと・・・
つーか、海外育ちらしい。そういえば海外の龍が如くイベントで、喋り慣れた英語の発音してたしな。
高級ブランドよりも、コンビニで売ってる『とんかつ弁当』がめっちゃ好きらしいw
安上がりな女で助かるわ ( ´ー`)y-~~
龍が如く7外伝の攻略本
一応、龍が如く7外伝の攻略本が12月11日発売するようです。
でも、その頃にはトロコン間近までクリアしてそうな気がするんだよな・・・。
昔はゲーム発売日と同時に売られてた攻略本もあったけど、途中までしか書いてなかったりして、
「後半のストーリーは自分の目で確かめてくれ!」とかナメたこと書いてあったw
全国体験会で東京会場の場所が決まる
先月から全国5都市を巡る龍が如くスタジオの全国体験会を行っており、
東京会場だけは何でも場所が見つからなかったとかで、しばらく公表されていなかったが、
サンシャインシティ・噴水広場に決定したそうです。
また龍が如く7外伝はすでに発売中になるためか、体験会は龍が如く8のみになるのだとか。
体験プレイをすればスマホストラップを貰えるそうです。ちなみに2回以上体験プレイして、
景品をもらってないフリをして、景品を複数回受け取る人もいたりする(実際見たことある)。
おそらく、あとでオークションとかで売るんだろうねw
海外レビュー『メタスコア』の評価が『79』だった件について
海外のレビューをまとめたメタスコアにて、さっそく龍が如く7外伝のメディア評価が公開されてました。
43メディアによる投稿で、スコアは『79』でした。
まぁ、人を選ぶゲームのときに付けられそうな点数かな・・・。
日数が経過すれば、まだまだレビュー数が増えていくと思うが、内容はあんま変わらないと思う。
「あと何を失えば、大切な評価を守れるのか」
ストーリーは短いが、やることが多いのが良いらしい
ざっくりとレビューを読み漁ったが、フレームレートは安定しているし、
深刻なバグやクラッシュは遭遇しなかったという。
非常によくできたキャラクターは良いし、夜景の街並みは臨場感が溢れている。
割りと良い評価として多いのは、ストーリーは短いにも関わらず、
豊富なサイドミッションやアクティビティなど、
やるべきことがたくさんあるため、薄っぺらさを感じさせないファンサービスだという。
この点においては、良い評価として挙げているメディアもそこそこ多いが、
従来から遊んできた人にはストーリーは短すぎるし、ゲーム序盤が少し退屈だとも話す。
そして、おそらく10~20時間くらいで攻略できるという。
マップ狭いし、新しい要素があんまない
桐生一馬と従来の龍が如くシリーズのファンにとっては見逃せないものだが、
エージェントスタイル以外は一切変更点がない。また、神室町へ行けないそうです。
残念なことにメインストーリーの大半が蒼天堀だけで展開するため、
コンパクトさがキャクター設定に影響を与え、技術的に時代遅れのゲームになってしまっているという。
「同じとこグルグルと回ってる感じだわ」とも話す。
共通して悪い評価を挙げれば、驚くような新しい要素はないのだとか。
闘技場に関しては、挑戦して良いという評価もあれば、ガッカリだったと悪い評価もある。
脚本は驚くほど酷く、キャバクラの実写は、シリーズを前進させるどころか後退している。
ストーリーは引き延ばしたような平坦な内容にも感じるという。
また、新規プレイヤーの理解させるための用語集もなければ、まとめがない。
以前からあった伝承の説明もなければ、広い物語の中で迷子になる可能性があるとのこと。
ストーリーは中途半端な部分も多ければ、敵が少し弱い。
全体的に無難な印象で、龍が如くシリーズ最高傑作には及ばないが、
次の作品への準備を整えるのに十分なゲームらしい。
- ■世間の感想
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- デイワンゲーパス入ったからそうだと思ったよ
- ゲームパスで楽しみます
- やっぱりクソゲーパスって開発失敗売りつけられてるだけじゃん
- 常識的な経営者なら売れるとわかってるゲームをゲーパスなんぞに入れねぇよ
- クソゲーパスの呪い
- マンネリの極みだしこんなもんだろ
- 外伝だしこんなもんだろ
- DLCレベルなんでしょ?
- 値段の安さ見れば分かるやん
- 神様の作品が79点
- これが神の創るゲームか
- 自称神「だからなんだ」
- 名越さんがいないとだめだな