最終更新日:

龍が如く7外伝 闘技場のおすすめファイターについて

龍が如く7外伝 闘技場のおすすめファイターについて

龍が如く7外伝の闘技場で仲間になる、おすすめのファイターについて紹介。
どれの味方を強化していけば損がないのか?どの仲間が強いのかを解説してます。



どの仲間がいいのか?

闘技場のファイター画面

闘技場のファイターは、どれを育てたらいいのかまとめました。
ソロ戦とチーム戦で、おすすめの仲間が異なります。
仲間にヒートスキルを使わせた場合は、画面左下のオーダーを発動すれば使うようになる。


桐生一馬(浄龍)

SILVER 銀虎祭典2のバトルシーン

全体的に闘技場は、ソロ戦とチーム戦は桐生一馬が安定します。
ソロ戦では応龍スタイルのヒートアクション『究極の極み』を連発すればハメ勝ちできるほど強い。


チーム戦ではエージェントスタイルでガジェット『蜘蛛』でまとめて攻撃したり、
またはエージェントスタイルのアルティメットヒートモードにしてゴリ押ししてしまえば、
TOURNAMENT、ZIGOKU RUMBLE、SPECIAL EVENT MATCH、
ZIGOKU TEAM RUMBLEの中盤辺りまでは困ることはなく、Sランク獲得も容易だ。


バトル前は闘技場受付前の横で、タバコ『セブンスター』を吸ってから闘技を開始すること。
ヒートゲージを満タンにしてから、上記のことをやれば大体どの闘技もアッサリと攻略できます。


ZIGOKU TEAM RUMBLEの後半頃からは、
操作キャラはヒートスキル『バレットストーム』を撃てるキャラに交代した方が楽。

もっとも桐生一馬の欠点を挙げれば、桐生一馬ばかり使用してると、
経験値を獲得できずに、他の仲間が育たない点にあるので、ほどほどに使用するのがいい。


レンジ、黒柳慶太、鶏男

ヒートスキル『バレットストーム』で攻撃する様子

レンジ/黒柳慶太/鶏男は、ヒートスキル『バレットストーム』を撃てるので、3キャラ育てたほうがいい。
チーム戦で役立ちます。各ファイターのステータスは異なるが、通常攻撃のモーションも同じで、
△のアッパーで敵をかち上げたら、□連打で空中コンボが3セットぐらい入るため、ソロ戦は地味に強い。


バレットストームがクリーンヒットすれば、どのボス格もイチコロだったりする。
ステータスだけ見ると鶏男が優秀に見えるが、鶏男は強敵と戦うと『恐れ状態』になる。

一定時間行動不能を連発したりして、微妙なキャラだったりするので、
ステータス的にバランスのいい、黒柳慶太が使いやすかったりします。


杉浦文也、KATSUWO、東徹

東徹が回復する様子

杉浦文也/KATSUWO/東徹は、チーム戦で全体回復役として役立つファイターです。
ZIGOKU TEAM RUMBLEでは、ボス格の鬼が複数登場するので、
その辺りから回復が追いつかないと厳しくなってくる。


回復役を複数チームに加入させることで、生存率もグッと高まることでしょう。
回復のAIは割りとしっかりしているところもあり、操作キャラのHPが減ってくると、
回復役がこちらに近づいてきて、単発回復を使ってくれることもあります。


東徹はドスを装備しているので、ソロ戦もそこそこ強い。
ドスで斬りつければ出血ダメージを与え、また自己回復もできるため、
Aランク獲得くらいまでなら安定して出せるファイターだったりする。


石川浜真砂

石川浜真砂は防御力が低いが、ヒートスキル『極スラッシュ』は強い。
ソロ戦向けになります。絆Lv.3で極スラッシュをヒットさせれば、一撃でファイターを倒したりできる。
亜門鉄など、よほど強敵でもない限り、大半のファイターは極スラッシュで沈む。


また、通常攻撃はクナイ投げだが、出血効果もあるため、強かったりします。
防御力の無さはスウェイを活かして回避すれば、どのソロ戦でもSランク獲得は可能。

桐生一馬よりは劣るが、それ以外のファイターと比較すれば、クリアタイムはめちゃ早かったりする。
チーム戦では防御力が低いので微妙。


羊男

羊男はステータス的にはバランスが良く、ヒートスキル『ロケットランチャー』は、
バレットストームよりは劣るけれども、チーム戦で入れておきたい候補くらいにはなります。

羊男は勇猛果敢に敵に攻撃を仕掛けたりしやすいので、逆に死にやすい面もある。
回復役がサポートしてくれないと、気付いてたら死んでることも多い。


ヤッピーくん

ヤッピーくんはステータスが全体的に高く、
チーム戦に入れておけば、生存率の高いアタッカーとして活躍してくれる。
動きがモッサリしているので、自分で操作する気はまったくないが、
装備してるチェーンソーで敵を斬りつけると出血状態にできるため、ダメージをそこそこ与える。


真島吾朗

真島吾朗が戦うシーン

真島吾朗は、闘技場を始めたばかりのときは強キャラに感じるほど、
ソロ戦とチーム戦で活躍してくれます。といっても、DLCファイターです。


装備しているドスで出血状態にできるし、また動きも俊敏かつトリッキーなコンボで、
レベルが低い状況でも予想外の働きをしてくれます。スウェイも連続して出せるのも強い。
ヒートスキルの『狂犬乱舞』はチーム戦で役立つ。