龍が如く7外伝 闘技場『TOURNAMENT』の攻略

BRONZE トーナメント1

闘技場のBRONZE トーナメント1では、ハンマーヘッドとソロ対戦することになる。
メインストーリーの進行で戦ったときと同じ戦い方をしてきます。

BRONZE トーナメント2

闘技場のBRONZE トーナメント2では、張偉とソロ対戦することになる。
勝利すれば、ファイターラウンジのショップのところに張偉が出現し、
話しかけてスタミナン系の回復アイテムを渡せば仲間にできます。

BRONZE 制限時間マッチ

闘技場のBRONZE 制限時間マッチでは、3分以内に敵を倒すルール。
対戦相手はどれか一人と、ソロ対戦することになる。
プレイする毎に対戦相手が変わります。

SILVER トーナメント

闘技場のSILVER トーナメントでは、3連戦で対戦相手と戦うことになります。
3連戦目の相手はブレイブで固定だが、1～2連戦目の相手はランダム。
次のバトルに移行するときは、HPが少しだけ回復します。

勝利すれば、ファイターラウンジのショップのところにブレイブが出現し、
話しかけて会話で『･･････』を2回選べば仲間にできます。

SILVER 制限時間マッチ

闘技場のSILVER 制限時間マッチでは、3分以内に敵を倒すルール。
対戦相手はどれか一人と、ソロ対戦することになる。
プレイする毎に対戦相手が変わります。

GOLD トーナメント

闘技場のGOLD トーナメントでは、3連戦で対戦相手と戦うことになります。
3連戦目の相手は曽田地康夫で固定だが、1～2連戦目の相手はランダム。
次のバトルに移行するときは、HPが少しだけ回復します。

勝利すれば、ファイターラウンジのショップのところに曽田地康夫が出現し、
話しかければ仲間にできます。

GOLD 制限時間マッチ

闘技場のGOLD 制限時間マッチでは、3分以内に敵を倒すルール。
対戦相手はどれか一人と、ソロ対戦することになる。
プレイする毎に対戦相手が変わります。

PLATINUM トーナメント

闘技場のPLATINUM トーナメントでは、3連戦で対戦相手と戦うことになります。
3連戦目の相手は王偉で固定だが、1～2連戦目の相手はランダム。
次のバトルに移行するときは、HPが少しだけ回復します。

勝利すれば、ファイターラウンジのショップのところに王偉が出現し、
張偉が仲間にいるなら、王偉を仲間にできます。

PLATINUM 制限時間マッチ

闘技場のPLATINUM 制限時間マッチでは、、3分以内に敵を倒すルール。
対戦相手はどれか一人と、ソロ対戦することになる。
プレイする毎に対戦相手が変わります。

SILVER スポンサーマッチ

SILVER スポンサーマッチは、メインストーリー第3章にて、
キャッスルのプールサイドで鶴野裕樹と落ち合うことになるが、
その時期に闘技場ロビーへ行くと、社長に声をかけられるイベントが発生します。
社長の会社の電子警棒の宣伝を頼まれる。

その前に、ブロンズランクの闘技を全部攻略するように言われます。
全ブロンズランク攻略後、社長に話しかけると、SILVER スポンサーマッチが解放される。

SILVER スポンサーマッチでは、桐生一馬のみ操作可能。電撃の特殊警棒を装備した状態でバトルになる。
攻撃すれば対戦相手を感電させて、ダウンを取ることができる。挑発なんかはできない。
攻略後、SPECIAL EVENT MATCH『GOLD 賭場闘技』を解放できる。

GOLD スポンサーマッチ

GOLD スポンサーマッチは、メインストーリー第3章にて、
キャッスルのプールサイドで鶴野裕樹と落ち合うことになるが、
その時期にVIPラウンジへ行くと、女性社長に話しかけてイベントが発生します。
アクション映画が大好きな社長が、光の剣を作ったそうで、試合で使ってほしいと頼まれる。

その前に、シルバーランクの闘技を全部攻略するように言われます。
全シルバーランク攻略後、社長に話しかけると、GOLD スポンサーマッチが解放される。

GOLD スポンサーマッチでは、桐生一馬のみ操作可能。フォトンブレードを装備した状態でバトルになる。
攻撃すれば対戦相手を出血させることができる。挑発なんかはできない。
攻略後、SPECIAL EVENT MATCH『PLATINUM アルティメット賭場闘技』を解放できる。

PLATINUM スポンサーマッチ

PLATINUM スポンサーマッチは、メインストーリー第3章にて、
キャッスルのプールサイドで鶴野裕樹と落ち合うことになるが、
その時期にVIPラウンジへ行くと、社長に話しかけてイベントが発生します。
格闘家になりたかった社長が、ビームが出るトンファーを開発したそうで、試合で使ってほしいと頼まれる。

その前に、ゴールドランクの闘技を全部攻略するように言われます。
全ゴールドランク攻略後、社長に話しかけると、PLATINUM スポンサーマッチが解放される。

PLATINUM スポンサーマッチでは、桐生一馬のみ操作可能。トンファーを装備した状態でバトルになる。
△でビームが出る。ヒートアクションを不発にしたい場合はL2を押しながら。挑発なんかはできない。

ハンマーヘッド

ハンマーヘッドはプロレスラーなので基本攻撃は素手で、パンチやスライディングキックをしたり、
接近するとフロントスープレックスで投げてきます。

HPが減ってくると、赤色の闘気を纏い、その場でローキックの必殺技を繰り出す。
桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、
ローキックの攻撃範囲が狭いので、前へ接近するようにR1＋×で近づくこと。

張偉

張偉は基本攻撃は素手で、カンフーの動きで攻撃してくる。
HPが減ってくると、赤色の闘気を纏い、正面へ飛び蹴りの必殺技を繰り出す。

桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、
飛び蹴りは距離が伸びてくるので、闘気を纏ってるときに、少し距離を開ければ狙いやすい。

嵯峨山剣

嵯峨山剣は素早く動き回る白忍者。
小刀で斬ったり、クナイを投げたり、マキビシを床に投げて来ます。

攻撃は刃物属性なので、防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、
ダメージを受けにくくなる。嵯峨山剣は必殺技は使用しません。

渡瀬勝風の男

渡瀬勝風の男は、メインストーリーで戦ったときと同様に、釘バットを振り回す。
釘バットはガード可能だが、ガードブレイク系の攻撃なので、続けてコンボで攻撃されるとダメージを受けやすい。

HPが減ってくると赤色の闘気を纏い、正面へダッシュしながら、釘バットを一振りする必殺技。
桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、距離を開ければ狙いやすい。

コック杉本

コック杉本は、中華包丁を装備した料理人。ひたすら中華包丁で切りつけてくる。
HPが減ってくると赤色の闘気を纏い、その場で中華包丁を振り下ろす必殺技。

桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、
中華包丁の攻撃範囲が狭いので、前へ接近するようにR1＋×で近づくこと。

ハングマン

ハングマンはプロレスラー。スーパーアーマー持ちなので案外強いです。
左右のフックから、ネック・ハンギング・ツリーで持ち上げ、ダウン中にキックで追い打ち攻撃のコンボ！
こちらの掴み攻撃は、スルッと抜けるので投げ技が決まらない。

また、回転して2ヒットのパワフルスピンのような攻撃もしてきます。
必殺技は使用してこないので、スウェイで回避しながら戦うことになる。
仲間のレベルが低いうちは、ハングマンのコンボを受けると、体力が減りすぎて死にやすいので注意。

熊殺しの大田

熊殺しの大田は、レッドベレーといった軍人スタイル。
素手によるフックと頭突き、接近してからの投げ技をバランスよく使ってきます。

HPが減ってくると闘気を纏って、前に進みながら左右のフックを複数回繰り出す必殺技を使用してくる。
桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、距離を開ければ狙いやすい。

鎖の佐竹

鎖の佐竹は、右手に装備した包丁による斬撃と、前蹴りで攻撃してくる。
たまに包丁を飛び道具として投げ飛ばすが、新しい包丁を懐から取り出して再び戦う。

攻撃は刃物属性なので、防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、
ダメージを受けにくくなる。鎖の佐竹は必殺技は使用しません。

桐生一馬風の男

桐生一馬風の男は、メインストーリーで戦ったときと同様で、日本刀による攻撃と拳銃で攻撃してきます。
日本刀で斬って、最後に拳銃で撃つコンボで攻撃してくる。

防具『刃物ガード』『銃弾ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、
ダメージを受けにくくなる。桐生一馬風の男は必殺技は使用しません。

ヨシカゲ

ヨシカゲは、槍を装備した鎧武者。
リーチの長い槍が厄介で、単発突きや3コンボで斬ってきます。

防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、
ダメージを受けにくくなる。ヨシカゲは必殺技は使用しません。

ブレイブ

ブレイブは、軍人ぽい服装をしているが忍者スタイル。嵯峨山剣とモーションや攻撃が同じです。
小刀で斬ったり、クナイを投げたり、マキビシを床に投げて来ます。

攻撃は刃物属性なので、防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、
ダメージを受けにくくなる。ブレイブは必殺技は使用しません。

郷田小龍司

郷田小龍司は、メインストーリーで戦ったように日本刀で斬りつけてくる。
攻撃は刃物属性なので、防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、
ダメージを受けにくくなる。郷田小龍司は必殺技は使用しません。

デンジャー山井

デンジャー山井は、パンチとドロップキックで攻撃してくる。ドロップキックはガードブレイク効果。
また、むやみに挑発などもしてくる。接近戦では掴み攻撃から頭突きをして、気絶状態となり、
挑発をしてからドロップキックで攻撃してきたりもする。×連打で気絶を早めれば頭突きはガード可能。
デンジャー山井は必殺技は使用しません。

近藤・ザ・キラー

近藤・ザ・キラーは、最初は鉄パイプを装備している。
ある程度時間が経過すると、紫色の闘気を纏い、鉄パイプから拳銃装備になります。
一定時間毎に拳銃を撃つので、防具『銃弾ガード』があればダメージを受けにくくなる。

また赤色の闘気を纏うと、その場で回し蹴りを繰り出す必殺技を使用してくるので、
桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、接近するように狙うこと。

カラス

カラスは軍人の服装をしているが、ひたすら日本刀で斬ってくるだけです。
防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、ダメージを受けにくくなる。
カラスは必殺技は使用しません。

内藤ニコル

内藤ニコルは、ひたすらパンチとキックで攻撃してくるストリートファイター。
赤色の闘気を纏うと、その場でジャンプキックを繰り出してくるので、
桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、接近するように狙うこと。

曽田地康夫

曽田地康夫は空手スタイル。パンチと首投げで攻撃してくる。
パンチによるコンボが多く、接近するとたまに首投げしてくる程度。

闘気を纏うと、その場でパンチの必殺技を繰り出してくるので、
桐生一馬のアルティメットカウンターを狙う場合は、接近するように狙うこと。

黒川般若

黒川般若は空手スタイル。
シンプルにパンチとキックによるコンボが基本で、たまに接近して投げ技で攻撃してくる。
黒川般若は必殺技は使用しません。

ブラックチャペル

ブラックチャペルはナイフを装備して、ナイフとキックで攻撃してきます。
必殺技や投げ技は使用しないので、
防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、ダメージを受けにくくなる。

ハウンド

ハウンドは極道ぽく見えるが、見かけとは違いカポエラスタイル。
必殺技や投げ技は使用しない。
基本攻撃がキックのみで、アクロバティックなサマーソルトキックなども混ぜて攻撃してくる。

たまに後ろへジャンプした状態で、何か飛び道具を投げてきます。
その飛び道具を受けると気絶状態になるが、ガードすれば防げる。
ハウンドはガードも固く、ラッシュコンボを防御するようなら投げてしまえばいい。

竜巻のヤス

竜巻のヤスは、プロレス系スタイル。
モッサリとした重い打撃で攻撃してきて、たまに掴んで投げ技を決めてくる。
必殺技は使用しないので、打撃はガードで耐えて、掴み攻撃は×連打でやり過ごせる。

山岡明

山岡明は、桐生一馬に似ている喧嘩スタイル。
バトル開幕は決まって、タバコを吸うような挑発をしてくる。

必殺技や投げ技は使用せずに、ひたすらパンチとキックによるコンボで攻撃してきます。
スウェイからの軸ずらしから、横から入るコンボでダメージを受けやすい。

また、アッパーや浴びせ蹴りはガードブレイク効果があるので、その後のコンボを受けたりする。
極稀にカウンターで虎落としなどもやってきます。

王偉

王偉は両手に鉤爪を装備して、切り刻みとキックで攻撃してきます。
必殺技や投げ技は使用しないので、
防具『刃物ガード』『耐性：出血』がある装備を身につければ、ダメージを受けにくくなる。