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バラッド・オブ・ゲイ・トニーの方を始める

2010/06/14

ロストの方でもチョロとトニーとルイスがダイヤのミッションで登場したが

トニーは絵で見るのとまるで印象が違うな…

まず髪の色が違うし、喋り方が外国のちょっと変わった芸術家みたいに

よくペラペラと喋る感じだ。声のトーンもちょっと高い。


最初なぜ2つのクラブに寄るのか考えたが、

普通のやつとゲイ専門の両方を運営しているってことか!

ルイスが片方のクラブうんざりしてのもうなずける。



ダンシングはリズムゲーで思ってたより面白く、

何か達成したが、何かなるという訳でもなかった。

バイカーに比べると移動手段が車なので、隣の車とぶつかりやすいやね。


ミッション攻略後は達成率なるものの表が出て

やり込み要素としてできるようだ。

でも一度クリアすればお腹いっぱいだなw

バイカーのメインミッションをクリア!

2010/06/13

メインミッションだけだがやっとバイカーをクリアしてエンディングを見た。

いや〜最後の刑務所は武器が豊富とは言え、回復が無いので何度もトライしまくった。

刑務所にたった数人で乗り込んでまで、ケジメを付けに向かうとは

ありゃ漢の中の漢だな。やっぱ洋ゲーは違うな〜


エンディングを見たがあの終わり方も個人的には好きだった。

人の底知れぬ悪がうまく表現されていたシーンだったのではなかろうか。

上を目指せば切りがないというのは本人らも知っていたのだろうが

因果な世の中を感じつつも、やっぱり最後まで潰しに行くのだろうな。


最後の仕業は誰がやったんだろう?

と最初一瞬思ったが、スタップスってことか。

レイか?とも考えたが、それなら始末しに車で襲ってきた時にやってたはずだし…

場所を知っている人物と言えばスタップスか。しかもクラブハウスにしたしね。


つまり刑務所に行った後にやったということか。

「言っただろう。最後まで面倒みる」か……

ザ・ロスト・アンド・ダムドのストーリーを進める

2010/06/12

昨日はマルチプレイを楽しんだので、遊びすぎると攻略サイトを作ってる身としてはアレなので…

ストーリーをさらに進めてみた。


序盤からジョニーとビリーとの意見の食い違いで対立してたが、

ようやく白黒ついた模様で、また務所行きへ逆戻りしたようだw


捕まる様子をイベントで見てたが、

ジョニーの野郎がハメたとは…ビリーはおっさんの割には結構ガキだな〜

パトカーに包囲される前に逃げるとか銃で抵抗するとかせずアッサリ捕まるし、

また外で待っている時に、銃声とか聞こえなかったのだろうか?



さらに内部分裂が進み、なかなかストーリー的に面白くなってきたか。

まあリアルであったとしても、やっぱワレが強く自己中心だとああなるんだろうな。

金に走ったビリーと、友を退治にするジョニーの対立がよく表現できてて

外国のクリエイターの腕はよくできたものだ。


マルチプレイのデスマッチを楽しむ

2010/06/11

昨日から深夜帯まで、しばらくマルチプレイにどっぷり浸かってました(><;

デスマッチとチーム・デスマッチの方をメインに遊んでいた。

内容としては、ひたすら殺し合いをするもので

死んでも各ポイントから復活するので安心仕様か。


最終的には殺した数でお金(経験値)が得られるシステムです。

最高で16人のプレイヤーと遊べます。

まだ発売したばかりなので、平均人数は4〜5人ぐらいなら集まる。


昨日は最高で11人集まり、それでデスマッチしてみたが最高だったよ!

2人の争いで片方が勝利し、さらに勝った方を漁夫の利で制し

さらに漁夫の利を制したプレイヤーが、さらに漁夫の利をされるという(笑)

食物連鎖の流れのようで楽しかったよ。



あとデスマッチをする場所だが、マップは狭い地域を選んだ方が良い。

広いやつだと相手プレイヤーに移動で近づく際に時間がかかりすぎるのでダレる。

狭いマップだとすぐに辿り着けるので楽。


お金は経験値のように増えるもので、一定値までたまると

キャラクターの選べる服装が増えるという内容でした。

確か最初は1万$だったか?帽子と眼鏡と服、ズボンが1,2種類増えただけだった。

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