⇒次のGTA5:グランド・セフト・オート5のブログpart2
豊富にある乗り物
Grand Theft Auto Vに登場する乗り物は、シリーズ最多のラインアップとなっているけど、
やはり乗り物系は操作がやや気になる所がある…
新しく追加された潜水艇は海の中に潜り、海中の広がるエリアを探索できるのでとても楽しみな要素でもある。
サメとか巨大魚に襲われるアクシデントなどもあるのか気になるな〜
つか、魚釣り関連はまだできそうにないのだろうか。
ひょっとしたら水中銃やモリとかで攻撃できたりするかもね。
とりあえず新しい情報に期待したい。
車とバイクはしばらく操作してれば慣れるので問題は特にないが、
カーレース系は馬力のある車でないと攻略するのが難しかったりするし不安な要素でもある。
バイクは面積が小さいのでストレスは感じないが、猛スピードで衝突すると致命傷を受ける。
車はダメージをあんまり追うことは少ないが、渋滞している道を通過するのがイライラする場合がある。
GTA:エピソード・フロム・リバティーシティではヘリ操作が難しかったけど、
ホバリングできるようになると空からの攻撃が強いので、オンラインのデスマッチではヘリの奪い合いが熱かったなｗ
「地上にいるカスども死ねや！」な気分でミサイルを乱射しまくりが面白かった。
３人の主人公とか
今作のグランド・セフト・オート5は、3人の主人公制になっている。
リアルタイムに切り替えて遊ぶ仕様らしく、
オープンワールドをうまく活かせるシステムだと初めに思ったけれど
そのストーリーが一つにうまくまとまるかが重要になってきそうか。
GTA5のキャラクターで好きなのはトレバーかな。
汚らしい服装にハゲオヤジの主人公というのが面白そうだｗ
内容を見ると元軍人で、薬物に手を染めた暴れん坊とは意外な性格をしてるんだな。
薬物効果により頭の毛が薄くなってそうな気もするが、病的に痩せている分けでもない。
いずれにしても3人の主人公らは、一体いくらぐらいのお金が必要なのかが不明だ。
マイケルは昔は金持ちだったが尽きたという感じだろうし、
引退後もよく捕まらずに生活できたもんだという印象すらある。
一方、フランクリンはケチな詐欺商売をしても、溜まる金が増えないのだとすれば
あえてその会社に居留まる必要があるのか疑問に感じるところもあるけど、
どうマイケルと関わりあって仲間になるのかが見所だろうか。
日本語版のGTA5の発売日が10月10日に発売決定！
約5年ぶりとなる待望の洋ゲーソフトGTA5は、海外では延期もされて2013年9月17日に決定されました。
日本語版では和訳に時間がかかるので、
ロックスターゲームスのソフトは一ヶ月から遅くて半年ぐらいかかると予想してましたが、
公式サイトでは2013年秋とだけ書いてある日々が長く続いたけれど、2013年10月10日に決定しました。
まあ思ってたより早いペースで発売されるんだなー
それに比べるとLAノワールは少し遅めだったが、一か月以内に発売されるとは素晴らしい！
ただ荒削りな翻訳になってしまうとアレだが、ロックスターゲームズ社なら割と安全なほうかな。
グランド・セフト・オートシリーズは世界中で知名度の高いソフトだが、
日本ではあんまし洋ゲー自体の売れ行きが少ないので、微妙な売れ方をして終わりそうなのが残念だね…
LAノワールも相当売れたほうだが、国内では微妙な売れ方で終わった記憶が未だにある。
宣伝の仕方に問題があると思うが、GTA5ではずいぶん前からゲーム雑誌サイトでしつこくアピールされているので
そこそこ知れ渡ったとは思うけど、あとは洋ゲーそのものに興味があるかどうかだろうな〜
まだまだ日本では、オープンワールドの良さに気付く層は意外と少ないものなのかもしれませんね。
ロックスターゲームズでLAノワールを抜かして、
最後に遊んだGTAシリーズは2010年に発売したGTA:エピソード・フロム・リバティーシティなので約3年ぶりのGTAとなる。
DLC詰め込みソフトの割りには、一つのゲームとして成立するほどのクオリティでなかなか楽しめたな。
攻略後は外人相手にひたすらデスマッチをして遊んでました。
GTAは全体的に難しい所が数カ所あったり、乗り物系の操作にクセがあったりするけど
今作の操作感覚がどんな風になっているのか最近気になるかな…
ヘリとかは慣れるまで時間がかかるやつだったな〜
PS3のファンがフル回転による異音とかも地味に気になる…
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