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GTA5のロックスター・ゲームス プレゼンツのパンフとか

GTA5の広告

 今のとこ家電とかゲームショップに行くと、GTA5の『ロックスター・ゲームス プレゼンツ』とかいう
無料のパンフが置かれているので、せっかくだからもらってきました。
今作は宣伝のほうにもそこそこ力入れてるんだな。海外ではどんな感じで宣伝してんだろ…



GTA5のロックスター・ゲームス プレゼンツのパンフレット

 中身はそれほどグランド・セフト・オート5について詳しく書かれている分けではなく、
GTA5の公式サイトにおいてあるようなスクリーンショットが多く印刷されている。
3人の主人公オープンワールドの世界観、GTAシリーズの過去作品の紹介など簡潔にまとめてあるだけだが、
動画で見るような凄さや迫力というのは紙面では分かりづらいが、まずは手に取って興味を引かせるのが一番か〜



ファミ通のGTA5の表紙

 そういえば少し前には、週刊ファミ通の2013/7/25号の表紙はGTA5の表紙でした。
なんだか様になってますね!
ミッションを実行する前の道具調達後の打ち合わせの状況だろうか。



海外の特典は品薄だな…

 GTA5の数量限定特典を眺めると、海外版のほうは豪華なセット売りで販売されている。
ブルーマップぐらいなら欲しかったが、他にも特典コード系なども付いていたんだな。
日本版で期待できるのは、飛行船のアトミック・ブリンプ号ぐらいだろうか。
ゆったりと上空を旅できるので、リアルに作られたGTA5のオープンワールドを官能できそうだ。


 色々調べてみたが海外の限定版のやつはとっくに売り切れで購入できる見込みがほぼなかった。
あるとしたら転売ヤーぐらいだろうな〜
海外は日本とは規模やら人口も違うので、数か月前から予約しておかないと無理ぽいんだろうな。


 とりあえず通常マップぐらいなら付属しているそうなので、またマップを見ながら攻略することになりそうだ。
つーか、海中のマップはどうなってんだろうな。
どこへでも潜れるという訳でもないと思うが、海底には古いお宝とかが沈んでそうだ。



人を雇って攻略するミッション



 今回のGTA5のミッションは、通常のミッションは違ったかたちの『強盗ミッション』とかもあるようだ。
これまでのシリーズは助太刀として自動的に参戦するような形ならあったが、
今作では自分でお金を払って雇うという、お金のリスクも絡んでいるのでよりミッションらしくなったな。
しかも雇った仲間は死なさずに使い続ければ、スキルも強化されるので育て甲斐がありそうだ。


 ロックスター・ゲームスのクリエイティブ担当のダン・ハウザー氏によれば、
強盗ミッションは重要な柱の一つとして挙げている要素。
強盗犯罪を描いた作品はGTAシリーズには欠かせないものとしている。
GTA5では最終的な目標は1本道に向かうのではなく、
ゲーム全体に山場となるミッションを用意してミッションの多様化の実現を目指したようだ。



 例えばミッションをやるにしても、どこのルートで目標地点まで行き着くか、
正面から強行突破するべきなのか、人の目につかない裏からこっそり侵入すべきなのかなど
より計画性にとんだミッション仕様になったのが特徴と言える。


 ミッションが成功すれば、ものすごい金額が手に入るそうなので
まさにリアルさながらの行為でハイリスク・ハイリターンだな。
逃げる際の計画なども綿密に立てて、無事に脱出するまでがミッション攻略達成になりそうだ。
ミッション攻略後はスコアで表示されて金額は山分けされる。



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