本とゲームを連動させた新感覚ゲーム
このゲームは本(マジックマスター)とソフトがセット売りされ、
暗号の解き方や、呪文の唱え方など
付属の本を見ながら謎を解いていく内容です。
全352ページで本として読む楽しみもあり、
漢字などは子供が読めるように平仮名がふってあります。
現(2010年11月)、ゲームが発売していませんが、
ゲーム屋やツタヤなどソフトを取り扱っているお店では
サンプルとしてマジックマスターが置かれている店がいくつかある。
タッチペンを魔法の杖に見立たて物語を進めて行くRPG。
魔法はタッチペンでルーンを描くことにより使用する。
本とゲームが融合した史上初のゲームだそうです。
育成、通信機能について
育成収集システムの「イマージェン」は350以上存在する。
イマージェンが成長すると、新しい技を覚えたり
装備できるアイテムの数が増えていく。
また友達とイマージェンの交換や対戦が行えるシステムもあり、
すれちがい通信で、「旅するタマゴ」という不思議な卵を誰かと交換すれば
タマゴポイントがアップし、中身がどんどんレアな物へと変化していく。
物語の途中では、船を入手しての移動も可能で
カジノ・シティが存在し、いろいろなミニゲームも楽しむことができる。
Wi-Fi通信では、毎日配信されるという「魔導士通信」が2010年12月9日より
約1年にわたり配信され、アイテムやクエストなどが配信される。