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VRミッションの難易度すぎワロタw
どのぐらいチャレンジしたのだろう……
ひたすらVRミッションをやり込んだが、此れどう考えても難易度高すぎだろw
制作者はどんだけアクション上手なんだよと思ってしまうほどだった。
クリアそのものなら何とかできても1st攻略が難しい。
どれもギリギリでクリアできそうな時間設定だったし、
それ以上時間を短縮できるとも思えなかったぞ…
いつだったかプラチナゲームズの社員が「ゲームめんどくさい」と言ってたけど
マジでゲームめんどくさかったぞw
あ〜あ〜やんなっちゃった。あ〜あ〜おどろいた♪
やっとエンディングまで見たわw
ある程度やり込みながら攻略したつもりだが、まだまだ取り逃しもあるな…
やり込み要素をまったく意識しないでプレイすると、やっぱ5時間程度でクリアできるボリュームだわ。
中古の値崩れも案外早いかもしれないな〜
全体的な感想から言うと、もっとボス戦を増やして欲しかったに尽きる…
ステージを見ても使いまわしもあるので、制作時間的に精一杯なんだと思った。
だとすると、サムエルみたいにいきなりボス戦でもいいので増やして欲しかった。
多くの方が指摘しているカメラワークはやっぱ微妙だな。
見えない所から攻撃されることもあるので、右スティックの操作だけでは間に合わず
攻撃が来ると予想した上でシノギでガードするしかないのが不満に感じた。
全体的に見るとまあまあ楽しめたゲームかな。あとはやり込みを楽しいと感じるかどうかの問題だろうな。
日本庭園のステージはおぉ!と感激したが短かったねw
あそこで使用されている音楽が何だか分かりますか?
ファミコン版のゴエモンの曲をアレンジしたやつです。いや〜懐かしいね♪
とりあえず、もう少しやり込んでトロフィーでもゲットしてみるか。
雷電とは…
日本ではようやく明日発売のメタルギアライジングですが、
公式サイトでは新たな動画が投稿されていた。
サムに負かされる前の頃の雷電はどうも老けて見えるというか…、
メタルギア・ソリッド4と比較すると温厚になったような雰囲気すら感じる。
ま、キレているときの方が雷電らしいか〜
雷電という人物を言葉で表すと…
- 殺しを強いられた男。
- 英雄(スネーク)を強いられた男。
- 偽り(ミッション)を強いられた男。
- 孤独を強いられた男。
- 異形(サイボーグ)を強いられた男。
- 汚れ仕事(ウェットワーク)を強いられた男。
- 屈辱を強いられた男。
- 犠牲を強いられた男。
- 敗北を強いられた男。
- 復讐(リベンジ)を強いられた男。
という設定らしい。
一言でいうと「汚れでごめんね♪」といったところだろうかw
始めのチャプターを言葉で表現するとああなんだろうな。
MGS4のラスト辺りで雷電の腕が無い時は「俺はカミナリだ」とか言って
バリバリ空中放電させて周囲の敵を倒してたけど
メタルギアライジングではそれぽい技が無くなったのかな…
ぶっちゃけ刀で斬るよりあっちの方が無敵ぽかった気がするぞw