メタルギアライジングの評価まとめ
今週後のファミ通と電プレによるゲーム雑誌は、どちらも表紙がメタルギアライジングの雷電でした。
基礎的な内容とかアクション関連の特集が組まれてました。興味があったらどうぞ。
主なレビューはどちらの雑誌も似たような感じだった。
減点理由がよく分からなかったが、ボリュームや操作慣れなのかもしれない。
週刊ファミ通のクロスレビューでは、評価は『9・10・10・10』合計39点でプラチナ殿堂入りでした。
電プレの方は、評価は『85・90・100・90』と若干バラついている。
ストーリー攻略までの平均プレイ時間は約10時間。
VRミッションやり込み要素を含めると何時間でも遊べる仕様だそうです。
- ライトユーザーでも楽しく遊べる絶妙なバランス。
- ハイスピードなバトル、敵をコマ切れにするのは爽快。くり返しプレイしたくなる。
- 敵の攻撃を弾くシノギが秀逸。ステルス系の攻略も可能。
- ボスクラスのキャラ達は非常に魅力的。
- 最初は難易度が高く感じるがシノギのコツをつかめば満喫できる。
- 斬奪をキメてLIFEの回復成功の達成感がクセになる。
- キャラに個性があり、セリフ・音楽・演出・カメラワークが洗練されてた。
- 自由に切断しても処理落ちが感じられない。
- 終始疾走感に溢れるアクションは圧巻。
- イベントシーンが多いものの読み込み待ちはあまり感じれない。
- 難易度ノーマルでシノギや攻防一体などの高性能スキルのおかげでゴリ押しクリア可能。
- VR MISIONや隠し兵士などの収集要素があり長く遊べそう。
- 難易度EASYなら初心者でも気持ちよくプレイできる。
- 十数時間で1周できるが密度が濃く、かつ収集要素も手が込んでる
- ボスキャラもっと人数欲しかった。
- ゲームのボリューム少なめ、周回プレイで称号集めを考慮すると妥当なのかな。
- 斬撃モード時のカメラ操作や視点移動は慣れが必要。
- 一部の細かいシステムは通信を聞かないと見逃しやすい。
ボリュームに関してはどちらも10時間程度でクリアできるみたいだ。
体験版をプレイしても分かる通り、シノギやら斬撃モードの慣れは私も必要だと感じます。
それらをマスターしておかないとボスどころか、月光に勝つのも難しいのでシノギの出し方をマスターしておくべき。
ただ製品版は体験版よりシノギや斬撃モードはやりやすくなっているようです。
クリア後は周回プレイ、VRミッション、称号集め、DLC絡みのやり込みになりそう。