最終更新日:

龍が如く7外伝のRGG SUMMIT FALL 2023、開発インタビュー

龍が如く7外伝 RGG SUMMIT FALL 2023

RGG SUMMIT FALL 2023で公開した龍が如く7外伝の情報や、開発インタビューなどをまとめてます。
龍が如く7外伝のテーマソングは『片時』。楽曲に合わせてオープニングムービーを公開した。



龍が如く7外伝の開発インタビュー

龍が如く7外伝の桐生一馬

ファミ通で、龍が如くスタジオの開発インタビューをしてました。
横浜・伊勢佐木異人町は行けなくもないが、全部行けたりはできないようです。
龍が如く8スペシャル体験版の引き継ぎ要素はなし。


■開発インタビューまとめ
  • ドラゴンエンジンを採用したのは、大阪・蒼天堀とキャッスルが舞台の中心になるし、
    レスポンスよく開発しなければいけないので、慣れ親しんだドラゴンエンジンで、
    最大限のパフォーマンスを出した方がいいとなった。
  • エージェントスタイルが追加された経緯は、桐生一馬が大道寺一派のエージェントになり、
    それに合わせて「桐生の最新アクションを作ろうか?」となった。
    物語の建付けがある以上、アクションでもエージェントが楽しめるものにしたかった。
  • ガジェットだらけにしたり、ロケットランチャーみたいなのを増やしたりと、トライ&エラーを繰り返した。
    龍が如くシリーズのバトルは、路上看板など、いろんなものを使って戦える。
    それらとは一線を画したガジェットでないと意味がない。最終的に蜘蛛、蛇、蛍、蜂の4種類に絞られた。
  • これまで物を拾う動きはしゃがんで取ってたが、
    カッコよくなるように蹴り上げてキャッチするアクションにした。
  • バトルの新要素としてアルティメットカウンターが入った。
    ロストジャッジメントのモータルリバーサル的な要素を逆輸入したもの。
    ボス戦で抑揚をつけるために良いとこ取りをした。
  • キャバ嬢の撮影は地獄だった。
    ほぼ休憩なしで、早朝から夜にかけて実写シーンを撮影し続けた。
    実写はごまかしが効かないので、基本的には一発撮り。
  • キャバクラは蒼天堀にもある。
    キャッスルのキャバクラに3人、蒼天堀のキャバクラに2人在籍している。
  • キャッスルを作ることになったのは、物語の進行上、関西が主な舞台になる。
    関西にあるけれども世の中に知れ渡っていない、限られた者だけが知る娯楽施設みたいな場所が欲しかった。
    結果的に謎のコンテナ船が採用された。賽の河原の発展版みたいな感じ。
  • 闘技場のプレイアブルキャラクターは40人くらい。
    それぞれ操作することができる。鶏やヤッピーくんは意外と強い。
  • 龍が如く7外伝は、遊びやすいボリュームになっている。
    プレイスポットやサブ要素は、本編と比べて過不足ないものにしてます。
    サブストーリーや街遊びで、金や闘技場の仲間が増えていく。
  • お金は重要で、能力強化に使う。いかに稼ぐかが攻略のカギになっている。
    闘技場で稼ぐのが一番妥当だが、賭場などもあるし、
    キャッスルには高レートのVIPルームみたいなものもあるので、ガッツリと稼ぐのも有り。
  • コーディネートは、龍が如く7で武器の見た目が反映されるので、そんな感じでスーツのネクタイを変えたり、
    ガジェットが変わったり、能力アップしたりするのはどう?というアイデアが出た。
    当初アイデアにあった、見た目で能力が変わる要素の実装は見送った。
    能力反映だと、皆同じ格好になったりするので、自由に選べるようにしかった。
  • メインはあくまでも蒼天堀とキャッスルになるが、横浜・伊勢佐木異人町は物語で
    必要な部分は出てくるけれど、全部歩けて、全てのプレイスポットで遊べる形ではない。
  • 龍が如く8スペシャル体験版から、龍が如く8へのデータ引き継ぎはなし。
    その代わり、スペシャル体験版にしかないシーンやストーリーを盛り込んだりしている。



RGG SUMMIT FALL 2023で龍が如く7外伝の楽曲を発表


2023年9月20日12時に、龍が如くシリーズの最新情報を発表する
『RGG SUMMIT FALL 2023』が配信されました。
主に龍が如く8がメインで、龍が如く7外伝は楽曲提供者を発表してました。


楽曲提供は野田洋次郎 x J.I.Dの楽曲『片時』

野田洋次郎

日本のアーティスト・野田洋次郎氏と、アメリカのヒップホップ・アーティストのJ.I.D氏が、
一緒に龍が如く7外伝の楽曲『片時(かたとき)』を描き下ろしたそうです。
片時はオープニングムービーに使用されている。


相談を受けたときは、少し大人の雰囲気の開けた明るい楽曲よりは、
少し大人の渋みがあって、人生の酸いも甘いも経験したような楽曲をイメージしているようです。

野田洋次郎氏は、普段自分のバンド『RADWIMPS』では、表現しなかった音像を目指したのだとか。
そして、ジャズのようなエッセンスを中心に添えて曲を作った。


J.I.D氏とはSNSで5~6年から、彼の音楽が気になっていてフォローしており、
「一緒にコラボしたいアーティストはいるか?」と聞かれて、J.I.D氏の名前を挙げたという。

その後、セガがJ.I.D氏に連絡してコラボした。
リモートで制作を進めていたので、会ってすらいないらしい。


■野田洋次郎プロフィール

ロックバンドRADWIMPSのボーカル、ギター、ピアノとしてほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手掛ける。
ジャンルという既存の枠組みに捉われない音楽性、恋愛から死生観までを哲学的に、
情緒的に描いた歌詞で、思春期を過ごす世代を中心に大きな支持を受けている。


アニメーション映画『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』の音楽全般を担当し、
それぞれ日本アカデミー賞最優秀音楽賞を授賞。
また、俳優として映画やドラマの主演を務めるなど多彩な活動を行なっている。




RGG SUMMIT FALL 2023の感想

龍が如く8の発売日

龍が如く7外伝の発売日が2023年11月9日で、龍が如く8の発売日が2024年1月26日なので、
「間隔近すぎだろ!!」といった感じだな・・・。


龍が如く7外伝は、さほどのボリュームでも無いと言ったまでも、
毎度のことながら、やり込むとめっちゃ時間かかるんじゃないの?
こりゃ予想外の発売日だな~


テーマ曲『片時』はどうなのかな?これカラオケで歌う人が、どのくらいいるのか疑問なんだが、
オープニングムービーを見た印象としては、都会では割りと有りがりな、飲んでから家帰るかみたいな、
独り身のしがいないサラリーマンの雰囲気を表現したような感じだな。