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龍が如く7外伝のRGG SUMMIT SUMMER 2023振り返り放送

RGG SUMMIT SUMMER 2023の振り返り放送

第21回・龍スタTVのRGG SUMMIT SUMMER 2023の振り返りの記事。
龍が如くの開発裏話や、ユーチューブのメンバーシップについての詳細を公開しました。



【龍スタTV】横山代表と振り返るRGG SUMMIT SUMMER 2023


2023年7月5日、第21回・龍スタTVにて、前回放送したRGG SUMMIT SUMMER 2023の振り返り、
開発の裏話やフリートーク、ユーチューブのメンバーシップの詳細について放送してました。
以下はそれについてのまとめです。


龍が如く7外伝の徹底解説

龍が如く7外伝のトレーラーに登場していた女性

龍が如く7外伝のトレーラーには、桐生一馬が警護対象の女性が映ってたシーンがあった。
「あれはヒロインなんじゃないのか?」と言われていたが、
あの女性はそのシーンでしか登場しないキャラだそうです。シナリオ上は女性1とかそういうキャラ。
コートの方を作るのが大変らしく、ヒロインでもなければ、モブキャラでもない。


■龍が如く豆知識

あのキャラは、世間では可愛い女性だと認識されているようで、勿体ないと言われているらしい!?
ちなみに龍が如くシリーズは、「キャバ嬢とかに登場する女性は、全員ブスだよな・・・
と毎シリーズ言われてたりすることが多いw


「なぜブスしか登場しないのか? あえてブサイクに作ってるの?」と疑問が飛び交う状況だったが、
それについてはキャバ嬢担当の開発者が、リアルに寄せて作ったキャラはブスと言われやすく、
まったくの作り物のキャラほど好評価になりやすいとか、前に発言していたぞ。




龍が如く7外伝のタイトル画像

メインビジュアルは開発内部でも結構こだわり、背景を真っ白にするのは勇気があるというか、
あまりやったことがなかった。名を消した男を表すためのビジュアルを作ろうとした。

横山昌義氏が、後ろに何もない中に、浮いてる桐生一馬を作りたいというビジュアルした。
海外版の方は、桐生一馬が街から去るような、後ろに少し背景があったりするそうです。


■龍が如く豆知識
龍が如くシリーズのパッケージ画像

つか、龍が如くの始めのタイトルは、割と背景真っ白が多かったような・・・。
「横山代表、ほんと大丈夫か?」と不安がよぎるコメントに注目だ!




龍が如く7外伝のガジェットで拘束するシーン

「お前(横山氏)のスパイ映画は何なんだ?」というコメントが多く寄せられたそうで、
自分は皆さんが知っている007のダニエル・クレイグ世代よりも前だし、
ミッションインポッシブルの原型にある『スパイ大作戦』に、たくさん道具が出てくると話す。
そういう憧れを、龍が如く7外伝に入れたりしていると言い張る。


■龍が如く豆知識
龍が如く4の下着泥棒のカットシーン

紐のやつは、どう見てもスパイダーマンだと思いました。
本当にありがとうございました・・・


ちなみに龍が如くシリーズでは、下着泥棒がブラをガジェット代わりに利用して、
スパイダーマンさながらのアクションをしていた。

ビル間の壁を脚力だけで飛び上がったりと、かなりの超人的な動きをしており、
今思うと桐生一馬の能力を超えてたような。ある意味ミッションインポッシブルだよねw




龍が如く7外伝に登場するお城のシーン

サイバーパンクなお城の風景では、本番中に闘技場の文字があることに、横山氏が気づいたそうな。
龍が如く7外伝は桐生一馬の裏側を描くにあたって、20分ぐらいの墓参り回想動画で描く分けにもいかず、
また過去に遡ったDLCで販売する分けにもいかず、ゲームを作ることにしたそうな。


会社の承認を取ったのは、RGG SUMMIT 2022の一週間前のことで、怒られたのだという。
「これ、いつ発表する気なの?来週?ちょっと、やり方が強引すぎないか!」となった。
バトルシーンの映像にしても、前日に撮ったもののようで、バタバタしてたようだ。


■龍が如く豆知識
千石虎之介の城のカットシーン

『大阪・蒼天堀のお城 = 近江連合の千石虎之介のお城』を想い出した方は、
きっと多いのではなかろうか?
お城が真っ二つにパカッ!と割れて、金色に輝く千石虎之介のお城が出現するシーンだ。


ちなみにアレを考案したのは元・名越稔洋総監督で、
そのシーンを脚本に入れて書くように横山昌義氏に指示を出した。
横山氏はぶっ飛びすぎだろ・・・と、そのシーンは無視して脚本に書かずに名越氏に提出したら、
「オイっ、お城が割れるシーン書いてねえじゃねーかよ!」と怒られたのだという。




三代目・西谷誉役のキム・ジェウク

三代目・西谷誉が、やたらとトレンドに入っていたという。
任侠映画を見ていた人だと、「あ~、そうなんだ」ぐらいだし、
親の名前を名乗り続けることはあるので、ある意味単純にそれだけの話。


「二代目は誰なの?」というファンもいたが、あんまりそこは気にしないでくださいというか、
設定はとくにないようで、そこに期待しても答えはないのだという。
組織は脈々と続いているんだなと思っていただければと。


■龍が如く豆知識
初代・西谷誉

初代・西谷誉は、龍が如く0に登場していた。
真島吾朗とサシで戦うのを愛し、最後は真島吾朗を逃がすため、
真島をかばって、金に目が眩んだ看守の銃弾を浴びて死んだ。
それっきり鬼仁会の話は、龍が如くシリーズを通して出てこなくなった。


ちなみに真島吾朗の性格が、敵でもないのに、「桐生ちゃ~ん」とストーカーのように付け回して
戦いを挑むところは、西谷誉や佐川司から影響を受けて、そんな性格になった。




アニメ・エキスポ2023現地レポート

Anime Expo 2023の様子

2023年7月1~4日に、アメリカのロサンゼルスで開催された、
北米最大級のアニメ・コンベンション『Anime Expo 2023』の様子も放送してました。

「そもそも龍が如くは、アメリカで人気あるの?売れてるの?」と疑問に思うところもあるが、
人が並んでいるくらいなので、そこそこ人気はあるのかも!?


真島吾朗の入れ墨をしたファンらしき人が映っているが、あの格好で会場に来て並んでいるのだろうか・・・。
「さすが自由の国・アメリカだな!」と思うところもあるが、
日本だと警察の方に、「ちょっと、いいですか?」と連れて行かれそうな気がするw


Anime Expo 2023の龍が如くスタジオのブースで賑わう様子

凄い人だかりだな! 東京ゲームショウよりもずっと好評だったりする?
つーか、アメリカは完全にコロナが終息して、マスク付けなくても安全だったりするのかな。
でも、ちらほらとマスク付けてる人はいるんだよな~



海外のセガチャンネルに動画が投稿されてました。
興味深い話といえば、亜門一族はどのようにして生まれ、亜門のスピオフをやらないのか?と質問を受けていた。

亜門は龍が如く1の制作終盤のときに、ストーリーを攻略しても腕試しの最後の目標があったほうが良いと思い、
裏ボス設定で坂本寛之氏がねじ込んだのがきっかけなんだとか。


初めて入れたがファンサービスだったので、セリフで「よくぞここまで遊んでくれた」とめちゃ発言をしてます。
見た目は暗殺者という設定だったので、漫画でいうとゴルゴ13のような暗殺者のモチーフがいろいろあるが、
そういったところから影響を受けたデザイン。
黒コートにティアドロップのサングラスというのが、いかにも暗殺者という分かりやすい見た目にした。


それ以降、亜門は龍が如くシリーズのお約束になってしまい、どんどん亜門を出していて、
兄弟や一族みたいになってしまったが、亜門はあくまでも最後のお楽しみ要素。
なにかスピンオフで深掘りするようなキャラクターではないので、おそらくやらないとのこと。


龍が如くスタジオのYouTubeチャンネルのメンバーシップ

龍が如くスタジオのユーチューブチャンネルのメンバーシップ

龍が如くスタジオのYouTubeチャンネルのメンバーシップが開始したそうです。
メンバーシップとは月額料金を支払ってチェンネルのメンバーとなり、絵文字やバッジ、
その他にメンバー限定の特典を受けれるサービスのことです。


龍が如くスタジオでは、テキストチャット用の絵文字だったり、カレンダー壁紙、
龍が如く歴代作品の連続生実況などの動画コンテンツが配信されるのだとか。

それと二次会のような動画を配信すると言っていたので、
どの程度の投稿頻度になるのか気になるところ。


龍スタTV 二次会ってどんな感じなの?


初回のみなら無料で視聴できるということなので配信してたが、
飯食いながら、なんかダラダラと話してるだけだった・・・。

文字通り、会社の二次会ってやつだな。
気になったのは大会社になると、毎回龍スタTVの後に二次会やってたりするの!?


前半だけちょっと見たたら、MCの人が「今日の放送の点数は何点ぐらいなのか?」と質問したら、
横山氏が即答で「30点ぐらいかな」と、かなり厳しめの評価だったwww



感想

龍が如く維新のぬいぐるみ

なんか龍スタTVは、セガスタッフだけでやることにした件は、良かったような気がする。
外部を入れると話が途切れるどころか、過去投稿の動画が突然非公開になってたりと度々ありましたが、
おそらく契約的な問題があって、そんな風になってんだろうなと想像してました。


「だったら、セガスタッフだけでやれよ!」と昔から思ってたけど、
逆にスタッフには足枷になったりするのかな・・・。「出たかねえよ!」と思ってる人もいるんだろうとw
これからはメンバーシップ用のネタを用意しておく必要もあるだろうから、何かと大変そう~


とくにアナウンサーとか興味がないので、内田敦子氏がセガに入社した件は、
それは良いことなのか、残念なのかはよく分からないが、
評判を調べてみるとアレなんだなぁというのは理解できた。


龍が如く7のサブストーリー

龍が如く7のサブストーリーは、巨大な掃除ロボットのやつは未だに記憶があるな。
住民とか猫まで吸い込んだりして、あれはなんか面白かったw

あとサブストーリーだったか忘れたけど、ショベルカーを運転するチンパンジーと戦ってた記憶がある。
ヤクザが猿相手に、ガチで戦うバカバカしさというのは、記憶に残りやすい印象だ。


逆に残念だったのは、ポケサーが事業に成功してたところかな。
基本的にポケサーは、不幸話をダラダラと喋るキャラが面白かったけれども、
龍が如く7では真逆になったことで、インパクトの無いキャラになってしまった感があるな。
もう見収め時のキャラだったので、あんな風にしたのかも!?