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ライトニングリターンズのCDを買ってみた

ライトニングリターンズFF13のCDの写真

 ゲームソフトと同日に発売された
ライトニングリターンズFF13 オリジナル・サウンドトラックを購入してみました。
CDの外側には黒い厚紙に収納されていた。


ライトニングリターンズFF13のCDの写真

 中身はCD4枚と初回生産のデジタルコードのウェアが同封されている。
CD4枚組とは今作も曲が多く作られているだな〜
スクエニ産はグラフィックと音楽は相変わらずだ。
ライトニング姉さんとはこれで見納めか。今後は派生ソフトや特典で軽く登場するくらいなのだろうな。



ライトニングリターンズは27万本ぐらいか〜

2013年11月18日〜2013年11月24日の販売本数ランキング
  1. ライトニング リターンズ ファイナルファンタジー13:277,082本
  2. スーパーマリオ 3Dワールド:99,588本
  3. ワンピース アンリミテッドワールド レッド:83,605本
  4. ポケットモンスターX・Y:72,932本
  5. アイカツ! 2人のmy princess:72,087本

 今週の販売本数の集計が出たようです。
ライトニングリターンズFF13は、初週で約27万7千本ぐらいのようです。
シリーズを通して段々と売上が落ち込んできたのは残念な次第でありますが、
最近はゲームそのものが低迷している時代だし、大手でもこんなところなのかな……


 来年はPS4が国内発売されるので、また新しい時代が到来しそうですが
WiiUはそろそろ本気を出して欲しいところですねw
PS4がどのぐらい凄いのか体感したいが、熱量とか地味に気になります。
PS3でもファンがフル回転のゲームもあったし、ちょっとした暖房器具になってしまってた。



やっとエンディングまで攻略する

 やっとラスボスを倒してエンディングを迎えました。
つか、ラスボスは少し前に画像で公開されていたブーニベルゼでした…
ソフト発売前にラスボスを公開してしまうのはどうかと思う次第でりますがw
とりあえず2週目をプレイしながら攻略データをまとめる作業になりそうです。



 難易度ノーマルでプレイした感想からすると、これってイージーモード推奨のゲームだと思った。
他社のゲームと比較すると、ノーマルモードはハードモードに値する敵の強さだ。
雑魚モンスターにおいてもHPが多く、サクサクと狩れない。
戦闘でレベルが上がらないのなら、いっそ逃げてしまった方が手っ取り早いと感じるものがある。


 フィールドの広さに関しては、ライトニングリターンズFF13をプレイする直前まで
必死にGTA5の攻略サイトを作成していたので、ぶっちゃけ気にはならなかった。
GTAのようなオープンワールドと比較するより、龍が如く5に近いオープンフィールドになった印象を感じた。
ウィルダネスはFF13のグラン=パルス風だと良かったかな。巨大な亀と戦うのは斬新だったのにな〜



 ファミ通レビューでも言ってたが、時間制限に関しては確かに人を選ぶゲームだな。
のんびりプレイしたい方には向かないし、イージーモードでクロノスタシスを使って
バトルでGPを稼げば良いと言う方もいるが、そういう問題ではないと思う。


 時間帯により入れない所が出るのはかまわないが、リアルに時間が消費する部分は考えものだ。
休日は仕事から解放され、のんびりゲームをプレイしたいのに、ゲームでは時間に追われながらフィールドを
めまぐるしく駆け抜けるのは精神的にめいる方はきっといるだろうな〜
時間配分を考えて攻略する面白みもあるが、時間制限に関しては水と油のように意見が割れると思った。



 バトルに関してはアビリティがたくさん集まると面白い。
ガードはボタンを押して即ガードにならないところが最後まで気になってたが、
今ではガードはしないでカウンターブロウで合わせてしまった方が楽しいと感じる頃だ。


 ウェアはまだ見ぬ衣装が豊富にあるが、密林の狩人と初回特典のクラウドの衣装が強かった。
クラウドのはノックアウト後は凶斬りというアビリティに変わるが、それがやたら強い。
でも特典ウェアを使用して攻略記事を書くのはどうかと思ったので雑魚以外は使用しませんでした。
アイロネートという赤い巨大なドラゴンと、終極の冥宮を最下層が攻略できなかったが周回プレイ向けだろうな。



メインクエスト

光都ルクセリオ ユスナーン ウィルダネス デッド・デューン 13日、14日

サイドクエスト

マップ

攻略データ

システム・ゲーム内容