亜門丈の攻略

龍が如く極の亜門丈は、サブストーリーNo.1~77を全攻略+能力強化の心・技・体・龍を全習得をすると、
亜門から携帯メール『???』が送られてきて劇場前広場で闘うことになる。


メインストーリーでは第13章で遥と共にミレニアムタワーへ向かう際に、
桐生一馬が一人行動するかどうかスターダストにいる一輝に話しかけて選べるが、
その頃からサブストーリーNo.78『最後の刺客』が発生します。
遥と一緒に行動してると発生しません。


1回戦の亜門丈

亜門は2回戦勝負になります。
1回目の亜門は、主に今までの亜門丈のようなコンボラッシュを行い、
たまに投げを狙ってきたり、バク宙して爆破効果のある飛び道具を投げてきます。


この飛び道具はガード不能で、対炎属性の装備をしても防げなかった。
亜門がバク宙した瞬間に前方へスウェイすれば回避できるが、タイミングが少しでも遅れるとくらってしまう。
ダメージは体力ゲージの3割ぐらい受けます。


1回目の亜門の体力ゲージは8本ある。
青色 → 水色 → グレー → 紫色 → 水色(2回目) → 緑色 → 黄色 → オレンジと変わります。
水色(2回目)の体力ゲージまで減らすと、亜門がヒートを全身にまとうようになる。
この状態になると属性攻撃(炎上、感電、気絶)が効かない状態になる。



亜門は普通に戦うと強いが、型にハメてしまえば武具無しでも倒せるのでそれほど強くもない。
堂島の龍スタイルで発動できるヒートアクション【復活】張り手尽くしの極みをメインに
ダメージを与えていけば誰でも倒せるかと思います。


1回目の亜門は『古牧流・虎落とし』で一気にダメージを与えることも可能だが、
亜門がたまに爆破の飛び道具を撃ってくるので、あまり安定しなかったしオススメはしない。
ヒートゲージが溜まってれば古牧流・虎落としが空振り不発して、
『ヒートアクション【復活】張り手尽くしの極み』が偶然発動して切り返すこともできます。


■動画で行っている亜門の倒し方の解説
ビームの場所
※ビームは男に3万円支払えば入れるようになる
装備、能力強化 解説
アイテム『リペアキット』 拳銃『Mr.Random』の弾を補充のため使用してます。
人助けで入手したり、えびすやで販売されてます。
アイテム『ハラヘールRX』 体力を減らして、ヒートゲージ回復、攻撃力アップをさせてます。
ことぶき薬局で販売されてます。
武器『激辛ナイフ』 炎属性の武器。ビームで販売されてます。
武器『Mr.Random』 属性がランダムに発動する拳銃。ビームで販売されてます。
別の拳銃だったりショットガンでもいい。
アクセサリー『狂犬の手袋』 体力赤点滅時に徐々にヒートが回復する効果がある。
龍神の御守り、背水の御札でも同様の効果が得れます。
性能はどれも同じで、複数装備による重複効果はなし。
背水の御札は、えびすやで販売されてます。
ヒートアクション
【復活】張り手尽くしの極み
能力強化・龍で習得するヒートアクションです。
ヒートアクション
狂犬の極み・ドス
能力強化・龍で習得するドス装備のヒートアクションです。
能力強化・心
ケンカの心得【ギリ避け】
非ヒート時に攻撃を避けるとヒートゲージが回復する技。
能力強化・心
酔王の極意【前後不覚】
チンピラ、堂島の龍スタイルで
酔っ払っている状態だと気絶や麻痺にならない。
能力強化・心
スワロウ スピリット
ラッシュスタイルで敵の攻撃を回避すればヒートが溜まる
能力強化・龍
武器マスター【ドス】
非ヒート時に片手刃物の武器耐久が減らない技


■ラッシュスタイルによるヒート回復の解説

基本的にヒートゲージを溜めて、【復活】張り手尽くしの極みを発動させてれば亜門を倒せます。
ヒートは回復アイテムを使ってもいいが、動画のやり方のようにラッシュスタイルによる
スウェイで溜めてしまうちょっとしたテクニックもある。


ラッシュスタイルのスタイル特徴技には『トリプルスウェイ』という専用アクションがあり、
3連続でスウェイするとヒートゲージを消費してしまう。


だが、武器を装備している状態だとヒートゲージを減らさずに、
スワロウ スピリットによる回避行動でヒートを溜めることが可能になる。
それに加えて赤点滅時によるヒート回復効果も重複してるので素早くヒートを回復させています。



■【復活】張り手尽くしの極みの特徴
  • 離れている敵に対しても発動できる
  • オブジェクトを貫通して発動できる
  • 桐生一馬から見て、敵の位置が横や後ろでも発動できる
  • スタイルチェンジの最中から発動できる

【復活】張り手尽くしの極みの発動方法は、R1を押しながら△ボタンです。
このヒートアクションが強いと感じるのは、敵に近づかなくとも発動できる点にある。
しかもオブジェクトに隠れていても距離が足りてれば貫通して発動できるし、
敵が背後に回っていても発動できるので使い勝手がいい技です。


ただ一度発動させると、数秒間おいてから再度発動できる仕様なので、
張り手尽くし発動 → 亜門ダウン → 亜門と距離を開けて数秒待つ → 張り手尽くし発動の流れになる。
スタイルチェンジをするとスローモーションになるが、そのときからボタン入力をすれば
発動できるので、無駄な隙を作らずに発動させれるメリットもある。



■亜門への属性攻撃について

亜門はヒートをまとうまで属性攻撃(炎上、感電、気絶)が通用するので激辛ナイフに限らず、
改造特殊警棒、スタンガン、改造ライター、フォトンブレード試作型、
びりびりショット、睡魔55号などでも状態異常を取ることが可能です。


激辛ナイフは、武器マスター【ドス】で耐久度の消耗を抑えれるので使用してます。
加えてドスを使用したヒートアクションを迅速に出せるため使っている。



■武器の出し方

ポーズメニューの装備画面で武器を装備したら、
現在使用しているバトルスタイルと同じ方向キーを押せば、武器の出し入れができます。



2回戦の亜門丈

1回目の亜門の体力を全部減らすと一見死んだような状態になるが、
しばらく時間が経過すると体力満タンで亜門が復活します。
そして亜門丈はドスを装備して攻撃してくるようになる。
ドスによる一連の攻撃をくらうとかなり体力が減るので、こちらも虎落としで倒すのはオススメしない。


2回目の亜門の体力ゲージも8本ある。
青色 → 水色 → グレー → 紫色 → 水色(2回目) → 緑色 → 黄色 → オレンジと変わります。
水色ゲージを半分まで減らすとヒートをまとうようになる。こちらの状態も属性攻撃が効かなくなる。
亜門の動きもかなり高速移動になるので、【復活】張り手尽くしの極みを狙えば止めやすい。


亜門をダウンさせると、ブレイクダンスの起き上がり攻撃を毎回してきます。
ヒートアクションで攻撃すると発動後の硬直時間の最中からブレイクダンスで攻撃してくるので、
ガードやスウェイによる行動が間に合わず、先に亜門の攻撃が入ることもあります。
ただダメージ的には低めなので、ヒートアクション後は×連打をしてスウェイで回避するといい。


2回目の亜門は1回目と同じ方法で倒してもいいが、ブレイクダンスで反撃してくる件を考えると、
無理にヒートアクションは狙わずに、遠くから銃で射撃して倒せば楽です。
【復活】張り手尽くしの極みはダウンの用途として使う程度でいい。
運が悪いとヒートアクション後、亜門がダウンしている側に立たされる場合もある。
それでブレイクダンスをくらうことがある。この不安定な立ち位置関係の仕様がおかしい気がします…



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