10・9・9・10の評価
ゲーム発売前に週刊ファミ通の方で、毎度ゲームの評価が点数で評価されていますが
気になる二ノ国の評価は10・9・9・10(合計38点)でプラチナ殿堂入りを果たしていた。
大体クリアの平均は30〜40時間ぐらいで、やり込みだと100時間以上になるのだとか。
評価の内容は、アニメ・音楽・シナリオの高水準で常にわくわくする。
携帯機の手軽さはないがボリューム満点。親切な誘導、育成要素、遊び要素が盛りだくさん。
本の出来が良い。童心に帰って楽しめる。
などなど高評価のようだった。
そもそも二ノ国は2010年9月16日の東京ゲームショウ2010のイベントで行われた
日本ゲーム大賞2010でフューチャー部門を受賞していた。
果たして名作に届く作品であろうか!?
早くもPS3版の発表もしているので、DS版の一般ユーザーの評価で
PS3版の売れ行きがハッキリしそうですかね。