ゲーム攻略マンのどうぶつの森ハッピーホームデザイナーの攻略日記

ハッピーホームデザイナーは50万本以上の出荷を予定


任天堂のサポート情報で、2015年7月10日に上記の内容が公表されていた。
ゲームソフトと一緒に付属しているamiiboカード(1枚)が封入されているのは、
どうやら初回生産限定特典のみで、しかも第1弾のamiiboカードの中から選ばれるカードらしい。


最初からそうだと思っていたが、よく見るとどこにもそんなこと書いてなかったんだな…。
ユーザーから指摘されて正式に公表したのだろうか。

それよりamiiboカードの数が足りていない訳だが、いつ二次生産されるかが気になるところです。
転売屋のボッタクリ価格もいいところだ…


初回で50万本以上の生産を予定しているそうだから、結局どこまで伸ばせるかが見ものでしょうか。
どうぶつの森シリーズとはいえ、派生ソフトなので本家ほど売り上げが伸びるとは思えないが…

今作は家造りに特化した内容なので、どの層にウケるのか限られてきそうな気もするか。


私的ではNFCリーダー/ライターを使う面倒さが、広い層に支持されるか疑問にも思うところもある。
世間では今度新しく発売されるどうぶつの森は、
すっかり課金ゲームに成り代わってしまったと思ってる方も多いはず…



7月15日より、あらかじめダウンロードの開始

ゲーム発売後に迅速にプレイできるよう、あらかじめダウンロードが7月15日より開始されました。
ゲームをプレイできるようになるのはソフト発売日以降です。
初回特典のどうぶつの森のテーマは、2015年8月31日までと期間が公表されました。
テーマは後で発売するらしいので、いつか金を支払って購入できることでしょう。



任天堂プレイステーション スーパーディスク

1台も発売されることがなかったという、
任天堂のスーパーファミコンとソニーのプレステが合体したハードが実はあったらしい…。
動画でその様子を見ることができるが、本体とコントローラーに任天堂とソニーのロゴが入っており、
両社が共同開発していた頃のプロトタイプだと思われる。


動画で紹介している人は、父親が知り合いのOlaf(オフラ)という男性が任天堂で働いていた。
会社が倒産して廃棄処分されるときに、父親が廃棄箱からそのハードを見つけたのだと言う。
電源ケーブルが無いために起動できずにいるようだが、
一般的なDCケーブルぽいので起動するかどうか試してみると話している。


任天堂プレイステーション

見るからに年季の入った色あせた物なので偽物という気もしないが、
スーパーファミコンのソフト側には何が収録されているのかが気になるところですね。
もっともライバル社にあたる任天堂とソニーがタッグを組んで、
ハードを売ろうとしていたことに驚きを隠せないものがある。


いずれにせよお互いの方向性が異なり、交渉は決裂したのだと思うが、
これが発売していたとしたら、今のゲームハードの世の中もすっかり変わっていたことであろう。
でも片側のメーカーが新ハードを作る度に合体してたのでは、競争力が失われていたかもね。



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